ゴールの朝は旧市街を散歩したい。ホテルをアマンガラにしたのは、この場所も大きな理由だった。
平日なので、制服の子供たちが忙しく行き来している
こういう雰囲気はイギリス支配時代があったから感じられるのだろう
バイクで送ってきたお父さん「忘れ物ないかい?」![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/f9/f5936494ec5ad989ad8cee5c2581ae8f.jpg)
きのうから、日が良いらしく、たくさんの新婚カップルが正装で撮影をしている。女性はほぼ全員がサリー姿、男性は洋装が多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/94/8a9367f92e2f53e44d8ca1b104702b06.jpg)
こちらの男性はキャンディ王朝時代の服装、日本なら男性も着物ということになろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/88/387e5ca55397947b3fd61b937099b071.jpg)
親族揃って巨木の下で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/aa/9c4c98fb3b2c1d9f5d3ba60129d386be.jpg)
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海に突き出した城壁の道にはいると、さきほどとはちがいゆったりした雰囲気。朝日に城壁が美しい建物にはたくさんのお店とレストランがはいっていた。
設置された説明文を読んでみると、ここはオランダ時代の病院だったたてものとのこと。つい、昨年こんなかたちで修復されたようである
城壁沿いのこんな病院で、疲れた船員たちはインド洋を眺めながら、遠い故国オランダを想っていたのだろう。※拡大してごらんください↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4e/ef/607de6712113224125cd58abec80f617_s.jpg)
18世紀の年号とオランダ語のプレートがのこされた石造りの小屋
後ろに少し見えている塔はイギリス時代の灯台である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/0a/b2fca572f1bccf1322263fbf6ad49e88.jpg)
インド洋の波は大きい。
きのうおしえてもらっていた、夜にだけ咲くという花を見ることができた
※こちらに書きました。
この建物もホテルだった、アマンガラには及ばないだろうが、気楽に滞在できそうな。なにより目の前が城壁とインド洋というのがよいかも![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/28/f4/328314cbaee5b7a986c9f4ff55781835_s.jpg)
さて、歩き疲れた母と共に三輪バイクにのってさっとアマンガラまで戻る
穏やかに朝日がはいってくるテラスで、地元朝食の定番APPAをいただきましょう
※この料理についてこちらに書きました
このパイナップルジュース新鮮なおいしさにはびっくり
これだけ飲みにアマンガラに来たい(^^)ほど。
木陰の朝のプール。もう一日ゆうっくり過ごすのも悪くないアマンガラ。
でも、名残惜しいぐらいで出発するのがよいのかもしれない。朝十時のロビー
アマンガラの名前入りの袋に人数分のアマンガラのネーム入りミネラル・ウォーターを用意してくれていた
みんなが「この袋がほしい!」と言い出して、人数分いただきました。アマンガラにはいわゆる「売店」のようなものはありません。
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城壁を出てすぐに、ジェフリー・バワ建築のホテル「LIGHT HOUSE」の前を通った。ここも宿泊してみたいホテルのひとつ。いつかまた、必ず。
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平日なので、制服の子供たちが忙しく行き来している
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/1b/529eb4f4da78677fba47a4e57dcfd84e_s.jpg)
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きのうから、日が良いらしく、たくさんの新婚カップルが正装で撮影をしている。女性はほぼ全員がサリー姿、男性は洋装が多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/94/8a9367f92e2f53e44d8ca1b104702b06.jpg)
こちらの男性はキャンディ王朝時代の服装、日本なら男性も着物ということになろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/88/387e5ca55397947b3fd61b937099b071.jpg)
親族揃って巨木の下で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/aa/9c4c98fb3b2c1d9f5d3ba60129d386be.jpg)
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海に突き出した城壁の道にはいると、さきほどとはちがいゆったりした雰囲気。朝日に城壁が美しい建物にはたくさんのお店とレストランがはいっていた。
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18世紀の年号とオランダ語のプレートがのこされた石造りの小屋
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インド洋の波は大きい。
きのうおしえてもらっていた、夜にだけ咲くという花を見ることができた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/22/a6/9c9a122098f8d9f3bedc7a2313184aab_s.jpg)
この建物もホテルだった、アマンガラには及ばないだろうが、気楽に滞在できそうな。なにより目の前が城壁とインド洋というのがよいかも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/28/f4/328314cbaee5b7a986c9f4ff55781835_s.jpg)
さて、歩き疲れた母と共に三輪バイクにのってさっとアマンガラまで戻る
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このパイナップルジュース新鮮なおいしさにはびっくり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/39/5a/ed4c46635f81d61338cd4f2e2bef068a_s.jpg)
木陰の朝のプール。もう一日ゆうっくり過ごすのも悪くないアマンガラ。
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城壁を出てすぐに、ジェフリー・バワ建築のホテル「LIGHT HOUSE」の前を通った。ここも宿泊してみたいホテルのひとつ。いつかまた、必ず。
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