６月１３日から（基本は）同じ《手造の旅》コースを催行するので、今回は主に写真のみでご紹介いたします。
ロサンゼルスは今も石油が採掘できる場所がたくさんある
少し離れると果樹園地帯。葡萄もたくさん
フルーツスタンドでひとやすみ
セコイアキャニオンのいちばんの体験どころ（と小松が思う）モロ・ロックが見えてきた。まだ雪の残るいただきも見えるがあそこははるか標高三千七百になる。
国立公園入口
すぐに大岩出現
ここは熊もよく出るのだそうだ
先住民の岩絵がのこる『ホスピタル・ロック』
有名な「トンネル・ログ」
うれしくてのぼっちゃいました⇒
昼食は森でピクニック
クレセント・メドーまで散歩。今回のコースはわりに楽に歩ける
楽に行けるわりにとんでもなくスゴイモノが突然出現
倒木にはもっと驚かされる
さっき下から見えていたモロ・ロックに到着
頂上まで階段が整備されていて片道二十分ほど。
三百六十度を見渡せる絶景スポット！
●世界最大の木＝世界最大の生物、として知られる「シャーマン将軍の木」へ。
これはその直径１１．１ｍがどのぐらいのものか検証している図⇒
これが、それ！大きすぎてその迫力が写真に入りきりません。
夕方五時前にはキングスキャニオン国立公園内のベスト・ポジションにあるジョン・ミュアーロッジにチェックイン。ここに二泊いたします⇒
