3月7日(火)~10日(金)の「FOODEX JAPAN2023(国際食品・飲料展)」に出展しています。今年は会場が東京ビックサイトに。都心から近くなったことで来場しやすくなったのではないでしょうか?
当社ブースはこのような感じ。パッケージ資材を納入させていただいている全国のお得意先様のお酒を展示しております。
最下段は当社で取り扱っているキャップを30種類以上展示。
いくつか商品をピックアップしてご紹介。まずは、これまでたくさんの得意先様にご採用いただいている、ユニバーサルデザインのサケびん口王冠「AZK」。外栓を植物由来原料10%配合に切り替えます。バイオマスマーク認定商品になりました。
海外で人気のあるカップ酒の「ワイドキャップ」はBPA(ビスフェノールA)の意図的添加のない「BPANI仕様」への変更をお勧めしています。
ワインで30×60キャップの課題はびんにアルミが一部残ってしまうこと。「Green cap」は道具を使わず取り外すことができるエコなキャップです。
こちらは商品化検討中のレーザープリント。右の黒無地キャップが、数秒のレーザー加工で左のロゴ入りに。オリジナルロゴが小ロットで作成できる!
写真は1日目の当社ブースの様子。コロナ規制も少しずつ緩和されてきたこともあり、本当に多くのお客様に来場いただきました。
当社ブースへお立ち寄りいただきました、お客様ありがとうございました。続きはブログ、その2で。
東京営業部 阿久津 咲枝
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