引き続き、FOODEX会場からレポートします。今年のアンケートはサケびん口キャップを実際に開封していただき、一番好きなキャップを選んでもらいます。ご協力いただいた方には酒缶をプレゼント。
生の声を聞く貴重な機会でした。ご協力いただいた皆様ありがとうございます。
お客様の商品の価値を高めるパッケージ資材をこれからも作り続けていきます。写真はサケびん口キャップのパネルと社長の喜多。
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展示棚のご紹介を続けます。上段左は市場を拡大する「クラフトビール」。定番のびん商品に加え、アルミ缶のご採用も増えています。
上段右には酒缶とカップ酒。小容量で種類をたくさん試したいとニーズがあり人気が高まっています。
中段左にはウイスキー、クラフトジン。日本国内だけでなく海外の人気も高いです。資材だけでなく充填機をご採用いただいた商品もございます。
ネジキャップの多かった720ml以下のびんもサケびん口が増えています。
人気の高いスパークリングは、製造設備の段階からお手伝いさせていただいた商品も多数。
中央のアイキャッチは上阪が作りました。
たくさんの方にブースに立ち寄っていただきました。コロナ前の活気を取り戻したように感じました。
ご来場いただいたお客様ありがとうございました。
大阪営業部 丹野真樹
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