岡山2日目の夜は、「道楽息子」というお店を見つけました。名前だけで判断すると妙なお店のようにも思えますが、そんなことはぜんぜんありませんでした。
できて一年半という新しい、それだけに綺麗な内装です。そしてお店の若い人たちも丁寧で明るく、感じがよいです。飾ってあるお花は、見事です。
この夜は、黄ニラのおひたし、金目鯛の煮つけ、ほたてカツ、枝豆、海鮮丼などを注文。〆張鶴(新潟県)、三千盛り(岐阜)、それに店員さんに聞いて岡山の日本酒「神代」にしましました。
席はカウンターにしてもらったので、板前さん(女性)の動きがよく見えました。奥にかなりのスペースで個室があるようです。
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