![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/f1/ff7aeccc9643240f277af2b18f4d7b11.jpg)
創業、約30年だそうです。先代の写真が、厨房の壁にあります。こぢんまりとした和風のお店です。素材にこだわった極上の焼鳥が楽しめます。使用するのは朝じめした新鮮な茨城の八郷鶏。紀州備長炭で焼くため、香りもよく肉のうまみが口いっぱいに広がります。
ここには、かつて何回も来ましたが、昨日は同僚と久しぶりでした。相変わらず、独特の喧騒があります。入り口を入ると、椅子の座席がいくつか、そこはもう満席だったので奥のカウンターに場所を決めました。奥の座敷も埋まっていました。一杯で入れないこともあります。そういうときは、お客さんが並んでいます。
とりあえず、生ビール。レバー、つくね、皮、手羽、ねぎま、と次々と注文します。キャベツが口直しにサービスででます。やはり、おいしい。ここの焼きとりを食べると、他のところでは食べられなくなります。
トリを焼いているところが見え、絶妙のタイミングで塩をまぶし、焼き、返していきます。カウンターは、煙の流れによっては煙いこともあり、また真っ赤な炭が近いのでこちらの躰も熱くなります。でも、これがいいのです。もう一回いいますが、独特の喧騒があるのです。
なぜか、武者小路実篤の「この道の他に我をいかす道なし、この道を行く」という揮毫がかかっています。
ここは山廃純米酒でこのお店の名前をとった、「母屋」という日本酒があり、これがお勧めですが、昨日はやめました。
おしまい。
ここには、かつて何回も来ましたが、昨日は同僚と久しぶりでした。相変わらず、独特の喧騒があります。入り口を入ると、椅子の座席がいくつか、そこはもう満席だったので奥のカウンターに場所を決めました。奥の座敷も埋まっていました。一杯で入れないこともあります。そういうときは、お客さんが並んでいます。
とりあえず、生ビール。レバー、つくね、皮、手羽、ねぎま、と次々と注文します。キャベツが口直しにサービスででます。やはり、おいしい。ここの焼きとりを食べると、他のところでは食べられなくなります。
トリを焼いているところが見え、絶妙のタイミングで塩をまぶし、焼き、返していきます。カウンターは、煙の流れによっては煙いこともあり、また真っ赤な炭が近いのでこちらの躰も熱くなります。でも、これがいいのです。もう一回いいますが、独特の喧騒があるのです。
なぜか、武者小路実篤の「この道の他に我をいかす道なし、この道を行く」という揮毫がかかっています。
ここは山廃純米酒でこのお店の名前をとった、「母屋」という日本酒があり、これがお勧めですが、昨日はやめました。
おしまい。
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