7/1ジョン・ヒューストン監督「勝利への脱出」アメリカ、1981年、116分、☆☆☆
7/2ジョエル・シューマカー監督「フォーリングダウン」アメリカ、1993年、☆☆☆★
7/3エルンスト・ルビッチ監督「天国は待ってくれる」アメリカ、1943年、113分、☆☆☆★
7/3ロベール・ベッソン監督「少女ムシェット」フランス、1967年、81分、☆☆☆☆
7/4ユン・ジェギュン監督「国際市場で逢いましょう」」韓国、2014年、127分、☆☆☆☆
7/5ブライアン・シンガー監督「ボヘミアン・ラプソディ」アメリカ、2018年、135分、☆☆☆★
7/6マイク・ニコルズ監督「ワーキング・ガール」アメリカ、1989年、114分、☆☆☆★
7/7ゲイリー・ミラー監督「フォエバー・フレンド」アメリカ、1988年、123分、☆☆☆☆
7/8藤井道人監督「新聞記者」日本、2019年、113分、☆☆☆☆★
7/9山崎 貴監督「ALWAYS 続3丁目の夕日」日本、2007年、146分、☆☆☆☆ 日
7/10ロバート・アルドリッチ監督「アパッチ」アメリカ、1954年、89分、☆☆★
7/11エーリッヒ・フォン・シュトロハイム監督「クイーン・ケリー」アメリカ、1926年、101分、☆☆☆★
7/12ゴア・ヴァーヴィンスキー監督「ザ・メキシカン」アメリカ、2001年、123分、☆☆☆★
7/13池谷薫監督「ルンタ」日本、2015年、111分、☆☆☆★
7/14犬童一心監督「眉山」日本、2007分、120分、☆☆☆★
7/17マーセル・ランゲネッカー監督「彼が二度愛したS」アメリカ、2008年、108分、☆☆☆
7/18劇団ひとり監督「晴天の霹靂」日本、2014年、96分、☆☆☆★
7/19ジャン・ルノワール監督「愛すべき浮浪者」フランス、1932年、85分、☆☆☆★
7/19ブライアン・デ・パルマ監督「殺しのドレス」アメリカ、1980年、105分、☆☆☆☆
7/20フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナーマルク監督「善き人のためのソナタ」ドイツ、2006年、138分、☆☆☆★
7/22ウィリアム・ワイラー監督「月光の女」アメリカ、1940年、95分、☆☆☆★
7/23ハワード・ホークス監督「エル・ドラド」アメリカ、1966年、☆☆☆★
7/24リチャード・フライシャー監督「その女を殺せ」アメリカ、1952年、70分、☆☆☆★
7/25チャールズ・ヴィダー監督「ギルダ」アメリカ、1946年、109分、☆☆☆★
7/25エイブラハム・ポロンスキー監督「悪の力」アメリカ、1948年、79分、☆☆☆
7/26ロバート・アルドリッチ監督「何がジェーンに起こったのか」アメリカ、1962年、134分、☆☆☆☆
7/27ジャック・ターナー監督「過去を逃れて」アメリカ、1947年、97分、☆☆☆★
7/28ジュールズ・ダッシン監督「深夜復讐便」アメリカ、1949年、94分、☆☆☆★
7/29李相日監督「ふらがーる」日本、2006年、120分、☆☆☆☆
7/29シドニー・ギリアット監督「絶壁の彼方に」イギリス、1950年、99分、☆☆☆★
7/2ジョエル・シューマカー監督「フォーリングダウン」アメリカ、1993年、☆☆☆★
7/3エルンスト・ルビッチ監督「天国は待ってくれる」アメリカ、1943年、113分、☆☆☆★
7/3ロベール・ベッソン監督「少女ムシェット」フランス、1967年、81分、☆☆☆☆
7/4ユン・ジェギュン監督「国際市場で逢いましょう」」韓国、2014年、127分、☆☆☆☆
7/5ブライアン・シンガー監督「ボヘミアン・ラプソディ」アメリカ、2018年、135分、☆☆☆★
7/6マイク・ニコルズ監督「ワーキング・ガール」アメリカ、1989年、114分、☆☆☆★
7/7ゲイリー・ミラー監督「フォエバー・フレンド」アメリカ、1988年、123分、☆☆☆☆
7/8藤井道人監督「新聞記者」日本、2019年、113分、☆☆☆☆★
7/9山崎 貴監督「ALWAYS 続3丁目の夕日」日本、2007年、146分、☆☆☆☆ 日
7/10ロバート・アルドリッチ監督「アパッチ」アメリカ、1954年、89分、☆☆★
7/11エーリッヒ・フォン・シュトロハイム監督「クイーン・ケリー」アメリカ、1926年、101分、☆☆☆★
7/12ゴア・ヴァーヴィンスキー監督「ザ・メキシカン」アメリカ、2001年、123分、☆☆☆★
7/13池谷薫監督「ルンタ」日本、2015年、111分、☆☆☆★
7/14犬童一心監督「眉山」日本、2007分、120分、☆☆☆★
7/17マーセル・ランゲネッカー監督「彼が二度愛したS」アメリカ、2008年、108分、☆☆☆
7/18劇団ひとり監督「晴天の霹靂」日本、2014年、96分、☆☆☆★
7/19ジャン・ルノワール監督「愛すべき浮浪者」フランス、1932年、85分、☆☆☆★
7/19ブライアン・デ・パルマ監督「殺しのドレス」アメリカ、1980年、105分、☆☆☆☆
7/20フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナーマルク監督「善き人のためのソナタ」ドイツ、2006年、138分、☆☆☆★
7/22ウィリアム・ワイラー監督「月光の女」アメリカ、1940年、95分、☆☆☆★
7/23ハワード・ホークス監督「エル・ドラド」アメリカ、1966年、☆☆☆★
7/24リチャード・フライシャー監督「その女を殺せ」アメリカ、1952年、70分、☆☆☆★
7/25チャールズ・ヴィダー監督「ギルダ」アメリカ、1946年、109分、☆☆☆★
7/25エイブラハム・ポロンスキー監督「悪の力」アメリカ、1948年、79分、☆☆☆
7/26ロバート・アルドリッチ監督「何がジェーンに起こったのか」アメリカ、1962年、134分、☆☆☆☆
7/27ジャック・ターナー監督「過去を逃れて」アメリカ、1947年、97分、☆☆☆★
7/28ジュールズ・ダッシン監督「深夜復讐便」アメリカ、1949年、94分、☆☆☆★
7/29李相日監督「ふらがーる」日本、2006年、120分、☆☆☆☆
7/29シドニー・ギリアット監督「絶壁の彼方に」イギリス、1950年、99分、☆☆☆★