今日の午前中の散歩は、見沼代用水の側をとおる「緑のヘルシーロード」で、昨日の続きです。昨日は蓮田駅西口に出る箇所で止めましたが、その続きです。天気がよく、このロードは自動車が通らず(通れず)歩行者のみが歩けます。たまにジョギングをしている人はいます。近くを宇都宮線の電車が、画像のように走っているのをみることができます。
3月末から4月上旬にかけてだったら桜がきれいだと思います。用水を左手にみながら、歩き進みました。かれこれ4キロほど。
そこからが国道16号線沿いに入り、一路、東大宮駅をめざしました。全体で2時間弱の散歩を楽しみました。体はホカホカです。
だんだんいろいろなことがわかってきました。用水の先には、現在の北浦和のあたりの「見沼たんぼ」があります。ここは江戸時代の新田開発と関係があるようです。そのために利根川からひく用水はなくてはならなかったものと推察します。関連する本が出ているようなので、勉強してみます。
3月末から4月上旬にかけてだったら桜がきれいだと思います。用水を左手にみながら、歩き進みました。かれこれ4キロほど。
そこからが国道16号線沿いに入り、一路、東大宮駅をめざしました。全体で2時間弱の散歩を楽しみました。体はホカホカです。
だんだんいろいろなことがわかってきました。用水の先には、現在の北浦和のあたりの「見沼たんぼ」があります。ここは江戸時代の新田開発と関係があるようです。そのために利根川からひく用水はなくてはならなかったものと推察します。関連する本が出ているようなので、勉強してみます。