【岩崎俊夫BLOG】社会統計学論文ARCHIVES

社会統計学分野の旧い論文の要約が日課です。

時々、読書、旅、散策、映画・音楽等の鑑賞、料理とお酒で一息つきます。

見沼代用水(沿線散歩)

2018-11-30 16:21:34 | 見沼散策(たんぼ・代用水・通船掘)
 今日の午前中の散歩は、見沼代用水の側をとおる「緑のヘルシーロード」で、昨日の続きです。昨日は蓮田駅西口に出る箇所で止めましたが、その続きです。天気がよく、このロードは自動車が通らず(通れず)歩行者のみが歩けます。たまにジョギングをしている人はいます。近くを宇都宮線の電車が、画像のように走っているのをみることができます。

  
 

 3月末から4月上旬にかけてだったら桜がきれいだと思います。用水を左手にみながら、歩き進みました。かれこれ4キロほど。

 そこからが国道16号線沿いに入り、一路、東大宮駅をめざしました。全体で2時間弱の散歩を楽しみました。体はホカホカです。

 だんだんいろいろなことがわかってきました。用水の先には、現在の北浦和のあたりの「見沼たんぼ」があります。ここは江戸時代の新田開発と関係があるようです。そのために利根川からひく用水はなくてはならなかったものと推察します。関連する本が出ているようなので、勉強してみます。


  

  

  

映画鑑賞履歴(2018年)【9月分】

2018-11-30 09:14:03 | 映画
9/1「スターリングラード」ジャン・ジャック・アノー監督 2001年 ☆☆☆★
9/1「パッチ・アダムス」トム・シャドニャック監督 1998年 ☆☆☆☆
9/2「パガニーニ」クラウス・キンスキー監督 1989年 ☆☆☆
9/3「扉をたたく人」トーマス・マッカーシー監督 2007年 ☆☆☆☆
9/3「わたしを離さないで」マーク・ロマネスク監督 2010年 ☆☆☆★
9/5「モンテ・クリスト伯」ジョゼ・ダヤン監督 1998年 ☆☆☆☆
9/6「キャット・ウーマン」ピトフ監督 2003年 ☆☆☆★
9/12「男と女」クロード・ルルーシュ監督 1966年 ☆☆☆★
9/13「緑の光線」エリック・ロメール監督 1986年 ☆☆☆★
9/14「木と市長と文化会館または七つの偶然」エリック・ロメール監督1992年 ☆☆★
9/16「スワンの恋」フォルカー・シュレンドルフ監督 1983年☆☆☆
9/17「エル・スール」ヴィクトル・エリセ監督 1983年 ☆☆☆☆
9/19「顔」阪本順治監督 1999年 ☆☆☆★
9/20「ハンター」 バズ・グリーク監督 1980年 ☆☆☆★
9/21「野菊の墓」 澤井信一郎監督1981年 ☆☆★
9/24「ニキータ」 リュック・ベッソン監督 1990年 ☆☆☆★
9/24「トレーニングデイ」 アントン・フークア監督 2001年 ☆☆☆
9/25「マイ・インターン」ナンシーマイヤーズ監督 2015年 ☆☆☆☆
9/26「団地」阪本順治監督 2016年 ☆☆★
9/27「太陽がいっぱい」ルネ・クレマン監督 1960年 ☆☆☆★
9/28「ラスト・タンゴ・イン・パリ」ベルナルド・ヴェルトリッチ監督 1972年 ☆☆☆
9/29「令嬢ジュリー」アルフ・シェーベルイ監督 1951年 ☆☆☆★
9/30「扉の影の秘密」フリッツ・ラング監督 1948年 ☆☆☆★

見沼代用水(沿線散歩)

2018-11-29 16:27:43 | 見沼散策(たんぼ・代用水・通船掘)
蓮田の見沼公園から見沼代用水(みぬまだいようすい)に沿って、蓮田駅まで歩きました。

 この用水は、1728年(享保13年)に幕府の役人であった井沢弥惣兵衛為永が新田開発のために、武蔵国に普請した灌漑農業用水です。灌漑溜池だった見沼溜井に代替する用水路です。

 現在の埼玉県行田市付近の利根川あたりで取水され、東縁代用水路は東京都足立区、西縁代用水路は埼玉県さいたま市南区に至る。その長さは85キロにも及びます。とても簡単に歩ける距離ではありません。

 久喜、白岡、蓮田、東大宮のあたりは、宇都宮線とほぼ併行しています。グリーンベルトが用水に沿ってつくられていて恰好の散歩道です。明日は、試しにこの用水路沿いに東大宮駅まで歩いてみます。そのあと、少しづつ延長していくつもりです。



←見沼公園

 ←見沼代用水

氷川神社参道(沿線散歩)

2018-11-29 00:31:26 | 散歩
 大宮駅から「さいたま新都心駅」に向かって歩いていると、左手に鳥居が見えました。前回、ここを通ったときには見過ごしていましたが、氷川神社に向かう参道の入り口でした。鳥居は第一鳥居。そうか、ここから始まるのか・・・。というのは、以前は神社から参道をおりて、大宮駅に向かう箇所で右折してここまでが参道かと思っていました。ここにある鳥居は第二鳥居でした。参道の全長はここまでの2倍ほどあります。大変長い参道ということになります。

 画像はその参道です。

この日は、参道を上がって、神社の横をすりぬけて大宮公園に出て、そこから産業道路沿いに歩き、土呂駅に到着、散歩終了となりました。
 
  

  

  

映画鑑賞履歴(2018年)【8月分】

2018-11-28 20:41:45 | 映画
8/1「獄門島」市川崑監督 1977年 ☆☆☆☆
8/2「アゲイン」大森寿美男監督 2014年 ☆☆☆☆
8/3「天狗党」山本薩夫監督 1969年 ☆☆☆★
8/5「ラスト・ショー」ピーター・ボグダノヴィッチ監督 1971年 ☆☆☆
8/7「ラ・マルセイエーズ」ジャン・ルノワール監督 1938年 ☆☆
8/7「大魔神」安田公義監督 1966年 ☆
8/8「大魔神怒る」三隅研次監督 1966年 ☆
8/9「ノンちゃん雲に乗る」倉田文人監督 1955年 ☆☆★
8/9「大魔神逆襲」森一生監督 1966年 ☆
8/10「あすなろ物語」堀川弘道監督 1955年 ☆☆☆★
8/11「マンハッタン」Woody Allen監督 1979年 ☆☆☆
8/14「華麗なる激情」キャロル・リード監督 1965年 ☆☆☆★
8/15「ゆきゆきて,神軍」原一男監督 1987年 ☆☆☆☆
8/15「スピード2」ヤン・デ・ボン監督 1997年 ☆☆☆
8/16「バラバ」リチャード・フライシャー監督 1962年 ☆☆☆★
8/17「ミクロの決死圏」リチャード・フライシャー監督 1966年 ☆☆☆★
8/19「あれが港の灯だ」今井正監督 1961年 ☆☆☆☆
8/19「ひめゆりの塔」今井正監督 1953年 ☆☆☆★
8/20「君の膵臓を食べたい」月川翔監督 2017年 ☆☆☆★
8/21「ブンミおじさんの森」アピチャッポン・ウィーラセタクン監督 2010年 ☆☆☆
8/22「カクテル」ロジャー・ドナルドソン監督 1988年 ☆☆☆★
8/23「駅馬車」ジョン・フォード監督 1939年 ☆☆☆★
8/23「悪の花園」ヘンリー・ハサウェイ監督 1954年 ☆☆★
8/24「ホンド―」ジョン・ファーロウ監督 1953年 ☆☆★
8/24「バーレスク」スティーヴン・アンティン監督 2010年 ☆☆☆★
8/25「破戒」木下恵介監督 1947年 ☆☆☆☆
8/26「ワーロック」エドワード・ドミトリク監督 1959年 ☆☆☆
8/26「黄金のアデレーデ」サイモン・カーティス監督 2015年 ☆☆☆☆
8/27「遠すぎた橋」リチャード・アッテンボロー監督 1977年 ☆☆☆☆
8/28「アリスのままで」リチャード・グラッツアー他監督 2014年 ☆☆☆★
8/29「奇跡のシンフォニー」カーステン・シェリダン監督 2007年 ☆☆☆★
8/29「原爆の子」新藤兼人監督 1952年 ☆☆☆☆
8/29「戦場にかける橋」デヴィット・リーン監督 1957年 ☆☆☆★
8/30「博士の異常愛」スタンリー・キューブリック監督 1964年 ☆☆☆★
8/31「眼下の敵」ディック・パウエル監督 1957年 ☆☆☆


映画鑑賞履歴(2018年)【7月分】

2018-11-27 10:03:33 | 映画
7/1「続・社長外遊記」松林宗恵 1963年 ☆☆☆
7/3「国際市場で逢いましょう」☆☆☆☆ ユン・ジェギュン監督 2014年
7/4「アメリカ アメリカ」 エリア・カザン監督 1964年 ☆☆☆☆
7/4「さくら隊散る」新藤兼人監督 1988年 ☆☆☆
7/5「社長忍法帖」松林宗恵監督 1965年 ☆☆★
7/5「ブルージャスミン」ウディ・アレン監督 2013年 ☆☆☆☆
7/6「太陽は光輝く」ジョン・フォード監督 1953年 ☆☆☆☆
7/7「マッケンナの黄金」D・リー・トンプソン監督 1969年 ☆☆☆★
7/8「殿,利息でござる!」中村義洋監督 2016年 ☆☆☆★
7/9「王になった男」チュ・チャンミン監督 2013年 ☆☆☆★
7/9「サラエボの花」ヤスミラ・ジュバニッチ監督 2006年 ☆☆☆★
7/10「蜂の旅人」テオ・アンゲロプロス監督1986年 ☆☆☆★
7/12「ソイレント・グリーン」リチャード・フライシャー監督 1973年 ☆☆★
7/13「殺したい女」ジム・エイブライムズ他監督 1986年 ☆☆☆★
7/13「スミス都へ行く」フランク・キャプラ監督 1939年 ☆☆☆☆★
7/14「女と男の名誉」ジョン・ヒューストン監督 1985年 ☆☆☆
7/15「竹山ひとり旅」新藤兼人監督 1977年 ☆☆☆★
7/17「社長洋行記」杉江敏男1962年 ☆☆
7/18「落葉樹」新藤兼人1986年 ☆☆☆☆
7/19「ミッション」ローランド・ジョフェ監督 1986年 ☆☆☆★
7/20「ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ」マイケル・カーティズ監督 1942年 ☆☆☆★7/21「コンドル」シドニー・ポラック監督 1975年 ☆☆☆☆
7/22「大空港」ジョージ・シートン監督1970年 ☆☆☆☆
7/23「アンコール!!」ポール・アンドリュー・ウィリアムズ監督 2012年 ☆☆☆☆
7/25「続・社長洋行記」杉江敏男監督 1962年 ☆☆
7/26「私の頭なかの消しゴム」イ・ジェハン監督2004年 ☆☆☆☆
7/27「悪魔の手毬歌」市川崑監督 1977年 ☆☆☆☆
7/28「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」ヴィム・ヴェンダース監督 1999年 ☆☆
7/28「私は貝になりたい」 橋本忍監督 1959年 ☆☆☆☆★
7/29「恋人」市川崑監督 1951年 ☆☆☆
7/29「ナチュラル」バリー・レヴィンソン監督 1984年 ☆☆☆☆
7/30「優しい本泥棒」ブライアン・パージバル監督 2013年 ☆☆☆★
7/30「ニッポン無責任野郎」古沢憲吾監督 1962年 ☆★
7/31「社長漫遊記」杉江敏男監督 1963年 ☆☆


映画鑑賞履歴(2018年)【6月分】

2018-11-26 20:31:50 | 映画
6/1「マルクス・エンゲルス」ラウル・ペック監督 2017年 ☆☆☆☆☆
6/2「トッツィー」シドニー・ポラック監督 1982年 ☆☆☆☆
6/3「裸の十九歳」新藤兼人監督 1970年 ☆☆☆☆
6/4「タワーリング・インフェルノ」ジョン・ギラーミン監督 1974年 ☆☆☆★
6/6「OK牧場の決闘」ジョン・スタージェス監督 1957年 ☆☆☆★
6/7「ウィル・ペニー」トム・グリース監督 1967年 ☆☆☆
6/8「荒野の決闘」ジョン・フォード監督 1946年 ☆☆☆
6/9「夕陽の群盗」ロバート・ベントン監督 1972年 ☆☆☆
6/10「海街Dialy」是枝裕和監督 2015年 ☆☆☆★
6/11「海よりもまだ深く」是枝裕和監督 2016年 ☆☆☆★
6/12「続・社長漫遊記」杉江敏男監督 1963年 ☆☆★
6/13「どん底」ジャン・ルノワール監督 1937年 ☆☆☆☆
6/15「万引き家族」是枝裕和監督 2017年 ☆☆☆☆
6/16「恋のゆくえ」スティーヴ・グローヴス監督 1989年 ☆☆☆★
6/17「ケープ・フィアー」マーティン・スコセッシ監督 1991年 ☆☆☆
6/18「そして父になる」是枝裕和監督 2013年 ☆☆☆☆☆
6/19「引き裂かれたカーテン」アルフレッド・ヒッチコック監督 1966年 ☆☆☆
6/20「社長外遊記」松林宗恵監督 1963年 ☆☆★
6/21「山猫」ルキノ・ヴィスコンティ監督 1963年☆☆☆☆
6/22「マルタの鷹」ジョン・ヒューストン監督 1941年 ☆☆☆★
6/23「バルタザール どこへ行く」ロベール・ベッソン監督 1964年 ☆☆☆☆
6/24「摩天楼は薔薇色に」ハーバート・ロス監督 1986年 ☆☆☆★
6/25「三文役者」 新藤兼人監督 2002年 ☆☆☆☆
6/26「おじいちゃんの里帰り」ヤセミン・サムデレリ監督 2011年 ☆☆☆☆
6/27「セント・オブ・ウーマン」マーティン・ブレスト監督 1992年 ☆☆☆☆
6/28「薮の中の黒猫」新藤兼人監督 ☆☆☆★ 1968年
6/29「痴人の愛」ジョン・クロムウェル監督 1934年 ☆☆☆★


映画鑑賞履歴(2018年)【5月分】

2018-11-25 16:14:38 | 映画
5/3「24時間の情事」アラン・レネ監督 1959年 ☆☆☆
5/3「ビューティフル・マインド」ロン・ハワード監督 2001年 ☆☆☆★
5/5「ゲームの規則」ジャン・ルノワール監督 ☆☆☆★
5/7「不安」ロベルト・ロッセリーニ監督 1954年 ☆☆☆
5/8「聖衣」ヘンリー・コスタ―監督 1953年 ☆☆
5/9「岸辺の旅」黒沢清監督 2015年 ☆☆☆★
5/9「ジュリアス・シーザー」ジョゼフ・マンキーウィッツ監督 1953年 ☆☆☆★
5/10「猿の惑星」フランクリン・J・シェフナー監督 1968年 ☆☆☆
5/11「傷だらけの栄光」ロバート・ワイズ監督 1956年 ☆☆☆★
5/13「泥棒成金」アルフレッド・ヒチコック監督1955年 ☆☆☆★
5/14「フラッシュダンス」エイドリアン・ライン監督 1983年 ☆☆☆☆
5/15「続サラリーマン清水港」松林宗恵監督 1962年 ☆☆
5/16「地上[ここ]より永遠[とわ]に」フレッド・ジンネマン監督 1953年 ☆☆☆☆
5/17「ある愛の詩」デヴィット・ゴールデン他監督 1970年 ☆☆☆
5/18「百万長者と結婚する方法」ジーン・ネグレスコ監督 1952年 ☆☆☆
5/20「逃亡者」アンドリュー・デイビス監督 1993年 ☆☆☆
5/22「ステート・フェア」 ウォルター・ヤング監督 1945年 ☆☆☆☆
5/23「グリーン・カード」ピーター・ウィアー監督 1991年 ☆☆☆★
5/24「蠢動」三上康雄監督 2016年 ☆☆☆
5/25「合葬」小林達夫監督 2015年 ☆☆★
5/26「バダック・砂漠の少年」マジット・マジディ監督 1992年 ☆☆
5/27「ジャズ大名」岡本喜八監督 1986年 ☆☆☆
5/28「エレニの旅」テオ・アンゲロプロス監督 2004年 ☆☆☆☆
5/28「縮図」新藤兼人監督 1953年 ☆☆☆★
5/29「家族はつらいよ 妻は薔薇より美しい」山田洋次監督 2018年 ☆☆☆☆
5/30「怪盗ルビィ」和田誠監督 1988年 ☆☆☆
5/30「スラップ・ショット」ジョージ・ロイ・ヒル監督 1977年 ☆☆☆

映画鑑賞歴(2018年)【4月分】

2018-11-24 11:22:20 | 映画
4/2「花咲く港」木下恵介監督 1943年 ☆☆☆★
4/2「シェールブールの雨傘」ジャック・ドゥミ監督 1964年 ☆☆☆☆
4/4「社長道中」松林宗恵監督 1961年 ☆☆☆
4/5「ロシュフィールの恋人たち」ジャック・ドゥミ監督 1966年 ☆☆☆☆
4/6「春との旅」小林正弘監督 2009年 ☆☆☆☆
4/7「人間」新藤兼人監督 1952年 ☆☆☆☆
4/8「逃走迷路」アルフレッド・ヒッチコック監督 1942年 ☆☆☆☆
4/9「ミルドレッド・ピアース」マイケル・カーティス監督 1945年 ☆☆☆☆
4/10「続・社長道中」松林宗恵監督 1962年 ☆☆☆
4/11「馬上の二人」ジョン・フォード監督 1961年 ☆☆★
4/11「大砂塵」ニコラス・レイ監督 1954年 ☆☆☆
4/12「シャイアン」ジョン・フォード監督 1964年 ☆☆
4/14「おくりびと」滝田洋二郎監督 2008年 ☆☆☆☆★
4/15「わが道」新藤兼人監督 1974年 ☆☆☆★
4/15「旅情」デヴィット・リーン監督 1955年 ☆☆☆★
4/16「狼」新藤兼人監督 1955年 ☆☆☆☆
4/17「シェーン」ジョージ・スティーブンソン監督 1953年 ☆☆☆★
4/18「柘榴坂の仇討ち」若松節郎監督 2014年 ☆☆☆☆
4/19「伊豆の踊子」西河克己監督 1963年 ☆☆☆★
4/20「王になろうとした男」ジョン・ヒューストン監督 1975年 ☆☆☆
4/20「はなちゃんのみそ汁」阿久根知昭監督 2015年 ☆☆☆
4/21「ケアニン~あなたでよかった~」鈴木浩介監督 2017年 ☆☆☆★
4/23「クレイマー,クレイマー」ロバート・ベントン監督 1979年 ☆☆☆☆
4/24「武士の献立」朝原雄三監督 2013年 ☆☆☆★
4/28「大統領の陰謀」アラン・J・バクラ監督 1976年 ☆☆☆☆
4/29「エデンの東」エリア・カザン監督 1955年 ☆☆☆☆


映画鑑賞履歴(2018)【3月分】

2018-11-23 16:43:01 | 映画
3/1「香華」木下恵介監督 1964年 ☆☆☆☆
3/2「上海異人娼館 チャイナドール」寺山修司監督 1981年 ☆☆★
3/6「カルメン純情す」木下恵介監督 1952年 ☆☆☆
3/6「笛吹川」木下恵介監督 1960年 ☆☆☆★
3/8「新婚道中記」レオ・マッケリー監督 1937年 ☆☆☆☆
3/10「幸せの黄色いハンカチ」山田洋次監督 1977年 ☆☆☆☆
3/11「女」木下恵介監督 1948年 ☆☆
3/12「死闘の伝説」木下恵介監督 1963年 ☆☆
3/13「東京夜曲」市川準監督 1997年 ☆☆☆★
3/17「ちはやぶる」小泉徳宏監督 2016年 ☆☆★
3/17「シテール島への脱出」テオ・アンゲロプロス監督 1984年 ☆☆☆★
3/21「風花」木下恵介監督 1959年 ☆☆☆★
3/22「明日に向かって撃て」ジョージ・ロイ・ヒル監督 1969年 ☆☆☆
3/22「フィラデルフィア」ジョナサン・デミ監督 1993年 ☆☆☆☆
3/23「清須会議」三谷幸喜監督 2013年 ☆☆☆☆
3/24「熊座の淡き星影」ルキノ・ヴィスコンティ監督 1965年 ☆☆☆☆
3/25「南極料理人」沖田修一監督 2017年 ☆☆☆☆
3/26「米軍が最も恐れた男 その名は,カメジロー」佐古忠彦監督 2017年 ☆☆☆☆
3/31「ビルマの竪琴」市川崑監督 1985年 ☆☆☆☆

映画鑑賞歴(2018)【2月分】

2018-11-22 15:13:14 | 映画
2/2「赤穂城断絶」深作欣二監督1978年 ☆☆☆
2/3「幕末太陽傳」川島雄三監督 1957年 ☆☆☆☆
2/4「九ちゃん 刀を抜いて」マキノ雅弘監督 1963年 ☆★
2/6「愛の渇き」蔵原惟監督 1967年 ☆☆☆
2/11「本能寺ホテル」鈴木雅之監督 2017年 ☆☆☆ 
2/12「ギターをもった渡り鳥」斎藤武市監督1957年☆☆★
2/15「ニンゲン合格」黒沢清監督 1998年 ☆☆☆★
2/20「奇跡の丘」ピエロ・パオロ・パゾリーニ監督 1964年 ☆★
2/20「冷飯とおさんとちゃん」田坂具隆監督 1965年 ☆☆☆★
2/21「源氏九郎颯爽記 白狐二刀流」加藤泰監督 1958年 ☆☆★
2/26「女は度胸」森崎東監督 1969年 ☆☆☆
2/26「ジャイアンツ」ジョージ・スティーブンス監督 1956年 ☆☆☆☆

映画鑑賞歴(2018)【一月分】

2018-11-21 16:12:32 | 映画
 いささか気が早い話ですが、今年もそろそろ終わりです。一年間に観た映画を月別に一覧します。まず、一月の分です。星は(わたしの)おすすめ度です。☆一個が1点で ☆☆☆☆☆が最高です。★は0.5点相当です。

1/2 「社長紳士録」松林宗恵監督 1964年 ☆☆☆
1/3 「ペコロスの母に会いに行く」森崎東監督 2013年 ☆☆☆☆
1/4 「君の名は」新海誠監督 2016年 ☆☆☆
1/5 「The Great Escape(大脱走)」ジョン・スタ-ジェス監督 1963年 ☆☆☆
1/6 「イヴォンヌの香り」パトリス・ルコント監督 1994年 ☆☆☆
1/7 「生きものの記録」黒沢明監督 1955年 ☆☆☆☆
1/8 「血は渇いてる」吉田喜重監督 1960年 ☆☆☆
1/8 「ノスタルジア 」アンドレイ・タルコフスキー監督 1983年 ☆☆
1/9 「雪国」豊田四郎監督 1957年 ☆☆☆☆
1/10 「鷲が舞い降りた」ジョン・スタ-ジェス監督 1976年 ☆☆☆
1/11 「喜劇・駅前金融」佐伯幸三監督 1965年 ☆☆☆
1/12 「嘘八百」武正晴監督 2017年 ☆☆☆
1/13 「虎の尾を踏む男達」黒沢明監督 1945年 ☆☆☆
1/14 「飼育」大島渚監督 1961年 ☆☆☆
1/14 「社長繁盛記」松林宗恵監督 1968年 ☆☆★
1/15 「社長千一夜」松林宗恵監督 1967年 ☆☆★
1/16 「黒い十人の女」市川崑監督 1961年 ☆☆☆
1/17 「シンプル・プラン」サム・ライミ監督 ☆☆☆
1/17 「推定無罪」アラン・J・バクラ監督 1990年 ☆☆☆☆
1/19 「シカゴ」ロブ・マーシャル監督 2002年 ☆☆☆☆
1/20 「社長学ABC」松林宗恵監督1970年 ☆☆☆
1/21 「社長行状記」 松林宗恵監督 ☆☆★
1/22 「ルパン三世」 宮崎駿監督 ☆☆
1/23 「アンタッチャブル」ブライアン・デ・パルマ監督 1987年 ☆☆☆
1/23 「Charade (シャレード)」スタンリー・ドーネン監督 1963年 ☆☆☆★
1/27 「Jeux Intrdits (禁じられた遊び)」ルネ・クレマン監督 1952年 ☆☆☆☆
1/28 「地下室のメロディ」アンリ・ヴェルヌイユ監督 1963年 ☆☆☆☆
1/29 「江戸っ子繁昌記」マキノ雅弘監督 1958年 ☆☆☆
1/30 「おしどり駕籠」マキノ雅弘監督 1961年 ☆☆☆

沿線散歩 川口駅→浦和駅

2018-11-16 16:56:45 | 散歩
 先日、赤羽から歩いて到着した川口駅が今日の出発点です。向かうのは浦和駅。秋晴れの日差しのもと、川口→蕨→西川口→南浦和→浦和と、快調でした。所要時間は2時間10分ほど。線路沿いに迷うことなく進めます。2時間近くになると、さすがに足の裏が疲れてきました。

 下の画像のゴジラの像以外にとくに珍しいものはありませんでしたが、デイケアセンターなど、介護関係の建物が目立ちます。ゴリラの像は西川口のあたり。有料道路の下にありました、歩いていて、急に視界に入ってきました。とにかく巨大です。周囲は自転車、マウンテンバイクなどで遊べるようになっていましたが、今回は誰もいませんでした。

   

沿線散歩 赤羽駅→川口駅

2018-11-14 10:53:01 | 散歩
 沿線散歩は快調です。昨日は赤羽駅から川口駅まで歩きました。約45分です。

 このコースの面白いところは、荒川をわたることです。

 赤羽駅で下車し、東口を出て一番商店街横の道を通過、そこらまっすぐ荒川をめざします。おいしそうな料理店をにらみながら、荒川をわたります。河川敷の部分の上にも橋はかかっていますが、かなり長いです。歩道橋はしっかりついていますが、ここも自転車が通過していくので、結構怖いです。下の河川敷をみると、テニスコースがあったり、ジョギングをたのしんでいる人がいたり、優雅な風景があります。

 視線をあげると、いつも乗っている湘南新宿ライン、宇都宮線を走っている電車が小さく見えます。沿線散歩といっても、ここは線路からかなり距離があります。電車がわたる鉄橋と、車・人がわたる橋とははっきり区別されています。車道の交通はうるさいぐらいです。大型の車も音をたてて疾駆しています。

 橋を降りきると左折し、そこからはまっすぐ川口駅に向かいます。すると見慣れた風景が。そうです。そこはよく音楽会などで来た、リリアの下にでることがわかりました。下の画像は、その川口駅東口界隈の風景です。そして銅像があり、鋳物工場で働く労働者です。キューポラのある街です。