黒猫書房書庫

スイーツ多めな日々です…。ブログはちょー停滞中(´-ω-`)

オパ@ヒロ クランツ

2006-07-22 | スイーツ
 上がピアノ型なのが可愛いです♪
 下はコーヒークリームとコーヒーのシロップを塗ったスポンジが何層にも積み重なってます。ウイーン版オペラだとか。
……本当は、ピアノの蓋にあたるチョコのプレートが片側がちょっと上がっていて、よりグランドピアノっぽい形だったのですが、うっかり箱の上から押してしまった為、下のチョコレートクリームにくっつき、離れなくなってしまいました;

 ヒロ クランツ:新潟(新潟)


バッケンケーゼ@ヒロ クランツ

2006-07-22 | スイーツ
 ベイクドチーズケーキ。
 かなりチーズです(笑)。 

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 ヒロ クランツ:新潟(新潟)

 ドイツやオーストリアで修行された方のお店のようです。並んでいるケーキ類もそちら方面のものが主。
 焼き菓子類も豊富で、一歩お店に入ると焼いてる良い香りがしてクラクラします(笑)。
 店内でも食べられるようですが、席数はかなり少なめ。

 

『海駆けるライヴァー・バード』澤見彰(講談社)

2006-07-22 | 読了本(小説、エッセイ等)
19世紀末、大英帝国の港町・リヴァプール。
貧しいながらもささやかに暮らしていたハーランド一家。
しかし父・デビッドが、結婚して12年間、泥棒を生業としていたことを、その妻であるバイオレットが知ってしまい家出。
少年・ヴィクターは、愛犬・ピリー卿と共に、気落ちした父を支え、教会に捜索の貼紙をしたりと大変だ。
一方、デビッドは生活の為、再び盗みを働くが運悪く、盗み取ったものは鍵や通行手形と金目のものでないものばかり。しかも、それが原因で犯罪一家の計画に巻き込まれてしまう。
やがて家に戻った母は、入れ違いにデビッドが帰ってこない事を知り……。

講談社ノベルスですが、どちらかというとミステリーランド等で児童向けで読みたいテイストかも。

<06/7/22>

fragrance cafe

2006-07-22 | カフェ・レストラン
 場所:新潟(新潟)

 中国茶が充実したカフェ。茶葉や茶器等の購入もできます。

 今回は、日替わりランチを注文。
 白身の魚のフライ&サルサソースがメインで、もやしと豆腐の惣菜、豆の入ったキッシュ、サラダにライスという内容でした(プラス200円でデザートの追加もできます)。
 ドリンクは、凍頂ウーロン茶をアイスで(コーヒーやジュースなどの他、中国茶が4、5種類から選べます)。

frarrance cafe(フレグランスカフェ)