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アルゼンチン共和国杯は久しぶりの良馬場競馬だった

2017-11-08 22:04:44 | Weblog
東京の馬場が極悪天気で悪化しているのではと思っていたが、ずいぶん改善されていた。三歳馬の強豪が二頭、スワーブリチャードとセダブリランテスここの二頭が1、3着を占めた。ダービー二着馬が実力通り走ったということだけど、古馬のレベルも低すぎたということかもしれない。年齢のハンデ以上に実力が上回ったということかもしれないが、鞍上はやはりデムーロとくれば競馬簡単の法則が続いいていた。
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