Fine day

毎日明るく、楽しく、前向きにというメッセージ

大荒れになる時はこんなものかの韋駄天S

2021-05-24 18:55:47 | Weblog

新潟1000直を十八番にしている、ライオンボスとカッパツハッチ少し外向きの枠に入り、この二頭が揃って連を外すのは考えにくいとの戦前の予想だったけど、終わってみれば、14番人気のタマモメイトウが勝ち、二着には3番人気のケイアイサクソニー、三着には9番人気のロードエース。ラインボスは9着、カッパツハッチは8着。勝ちタイムが56.5秒と時計がかかった、つまりこの重い馬場が両馬を苦しめたかもしれない。ざっくり言えば時計二つ54秒だいの決着と思われたが、全く思惑外れで3連単1,396,090円の大波乱。馬場が全ての難しい競馬になった

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あと一押しだったディサーニング

2021-05-24 18:42:18 | Weblog

距離短縮で臨んできた、このレース逃げ切り濃厚と思えたが、あとひと踏ん張りが利かなかった。スタート直後、直後の枠にいたメイショウサチシオとワイドカントに絡まれる展開が痛かった。前半で足を使った分、直線でお釣りがなくなった。両馬がどん尻とブービーに大敗しているだけに、実力は示せたのではないか、小回りの中山や小倉に行けば楽に逃げ切れるのではないかと思わせた。馬券的には頭狙いで行ったので、4着は痛かった。次回に期待したい。

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結果的に敗戦となったが、健闘したソダシとククナ

2021-05-24 18:28:37 | Weblog

馬場の悪化を心配したが、好天に恵まれ良いオークス日和となった。色々と考えたが、桜花賞の方に不安があったけどむしろ、オークス向きと思っていた、ソダシを軸とした。もう一頭は枠に恵まれたと判断した、ククナにした。結果的に1.25.0でククナ、1.25.1でソダシ、7着、8着、勝ち馬とは0.5秒、0.6秒差での敗戦。確たる逃げ馬がいない中で先行したクールキャットは絶妙の平均ペースでラップを刻んだ。結果的にこのことがソダシのかかり気味になったことに繋がった。距離不安説が固まるかもしれないが、先行した中でソダシとククナは大崩れしていない。つまり、巻き返しの余地はあるのではないか?テレビで実況を見ていいたときは、明らかに距離に壁のある止まり方に見えたが、今回だけで結論をだすのは早計かもしれないと思うようになった。ほぼ一点くらいに思って出来たかと思ったが、最後は苦しくなった。これも競馬、仕方ない。

 

 

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