常識的に1年以上の休養を挟んだ馬が、初戦で重傷を勝つのは至難の業だ。その割には人気が7番人気とは評価を高いとみるのか、低いとみるのか。それにしても鮮やかな菊花賞勝利のフィエールマンを負かしたのだから、大したものといえる。もう一つ見逃せないのは、角居調教師の強運だ。復帰即、結果を出すのだからこちらも凄腕発揮の調教師だ。後二年で完全引退となるが、こちらも目を離せない。来週からの角居厩舎は引き続き要注意だ。
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