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デムーロはどのタイミングでG1の流れを変えるのか

2018-11-13 22:29:12 | Weblog
昨年のマイルチャンピオンシップ、大外の18番枠からまるでワープするような離れ業でペルシアンナイトを優勝させたが、今年はどうなることか、このまま流れをつかめず終われないと思うので、潮目は来るはずだ。前走のペルシアンナイトは不利もあったが、今度は試金石だ。京都外回りは下りの下手な馬には厳しい。ここまで書くと想像がつくと思うが」、昨年の実績は今回のクロコスミアの快走と同じで侮れない。
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