かなり遅い話題でありますが、ようやく
ミクシィというソーシャルネットワーキングサービスに
入会を許されました
早速、あれこれと浮かれ気分でやってみたのでありますが
なかなかうまくいかないという
そんな思ったことを書いておこうの日記
実はミクシィに興味をもって
無理やり後輩から招待状を受け取って
喜び勇んで入会したアカウントと
気のよい友人が是非に来てみたらよいと
善意で送ってくれた入会アカウントの
二つをちゃっかり運用しているのであります
せっかく二つあるので
それぞれ、まったく別の話題で繰り広げようなどと
バカなことを考えて右往左往
現在、どちらも共倒れといった状況になっておるのは
ごくありふれた、おそらく何万人という会員が
そうであろう状況に何一つ問題なく落ち着いております
そもそも、個人ホームページとブログとミクシィと
全部違うふりして運営しようという
多重人格気取ったつもりが無理だったのだと
全てのジャンルにおいて、人付き合いが浅はかになったがために
台無しという事態なのでありますが
この人付き合いというのがかなり優れたものなのだそうで
ミクシィでは、色々知り合いが増える
いわゆる出会い系としての価値が大変高いというのが人気の秘密
かくいう、気のよい友人はその気のよさから
既にミクシィ友達が60人を超えるという大所帯
60人なんて数は、正直なところ、私にとって
今までやったゲームの登場人物を全て結集させたくらいの
大変なことなのだが、それを
全部生身の人間とというあたりに、恐怖を感じたのだ
どういうことだ、一個小隊でも形成するつもりか
まぁ、それは余談としまして
根本的に面倒くさがりには、
なかなか敷居の高い場所であると
いまさらながらに感じ入ったのであります
それでも当初は、
その友人を見ながら、これはがんばらなくてはならないと
色々試してみたんだが、本当に
びっくりするほどレスポンスゼロという事態にあって
根本的に俺の人間性がダメなのではないかと
自己否定状態に陥るという恐ろしい目にあったのであります
恐るべしミクシィ、とうとう俺の社会不適合さを
露見、いやさ、具現化することに成功したのか
アカウント二つあるのに、友人に数えられるのが
一方は、無理やり紹介させた奴一人だけ
もう一方は、無理やり紹介した四人だけ
なんだこの圧倒的なダメ臭わ・・・と
まぁ、かなり反省、いや、自分にはまったくあわないのだと
痛感したのでありました
この状況は、90年後半の個人ホームページたけのこ状態時代(そんな時代ねぇよ)
に大変よく似ているというか、もしかすると
あのときのほうが、不必要なまでにつながっていないだけ
探し出した、あるいは、気があった人のつながりが
強固でなかろうかとか、古きよき時代賞賛という
これまたびっくりの思考に到達するのでありますが
結局、全てにおいて大成しなかったものは、全てにおいて失敗するのだ
失敗を糧として生長しなかった己をかんがみて
ほろりと涙をこぼす次第であります
まぁ、ありていにいうと面倒臭いというのが
一番大きな理由だったりするのであります
何事もマメなほうがモテる、あるいは長続きする
なによりも他人がこいつといたら心地よいと思う
そういったところになるんだろう
つれつれ、一人こんな長文書いてる奴はいわゆる
危ない、重い、気持ち悪いという
負の要因が見えてしまうためにダメになるのだ
そう思ったりなんだったりしたので
できるだけ、短文で今後運用できないかと
考えるためにこれを書いたのでありましたとか
もう、なんか、ネタないのに書くのやめなさいという
いかにもブログらしい独り言を記しておきます
それでも私が生きた歴史は刻まれるのであります
誰かにレスポンスがしたいのではなく
誰かのレスポンスがほしいだけでは
全て、うまくいきませんと、今は考える朝
おはようございます2月です
ミクシィというソーシャルネットワーキングサービスに
入会を許されました
早速、あれこれと浮かれ気分でやってみたのでありますが
なかなかうまくいかないという
そんな思ったことを書いておこうの日記
実はミクシィに興味をもって
無理やり後輩から招待状を受け取って
喜び勇んで入会したアカウントと
気のよい友人が是非に来てみたらよいと
善意で送ってくれた入会アカウントの
二つをちゃっかり運用しているのであります
せっかく二つあるので
それぞれ、まったく別の話題で繰り広げようなどと
バカなことを考えて右往左往
現在、どちらも共倒れといった状況になっておるのは
ごくありふれた、おそらく何万人という会員が
そうであろう状況に何一つ問題なく落ち着いております
そもそも、個人ホームページとブログとミクシィと
全部違うふりして運営しようという
多重人格気取ったつもりが無理だったのだと
全てのジャンルにおいて、人付き合いが浅はかになったがために
台無しという事態なのでありますが
この人付き合いというのがかなり優れたものなのだそうで
ミクシィでは、色々知り合いが増える
いわゆる出会い系としての価値が大変高いというのが人気の秘密
かくいう、気のよい友人はその気のよさから
既にミクシィ友達が60人を超えるという大所帯
60人なんて数は、正直なところ、私にとって
今までやったゲームの登場人物を全て結集させたくらいの
大変なことなのだが、それを
全部生身の人間とというあたりに、恐怖を感じたのだ
どういうことだ、一個小隊でも形成するつもりか
まぁ、それは余談としまして
根本的に面倒くさがりには、
なかなか敷居の高い場所であると
いまさらながらに感じ入ったのであります
それでも当初は、
その友人を見ながら、これはがんばらなくてはならないと
色々試してみたんだが、本当に
びっくりするほどレスポンスゼロという事態にあって
根本的に俺の人間性がダメなのではないかと
自己否定状態に陥るという恐ろしい目にあったのであります
恐るべしミクシィ、とうとう俺の社会不適合さを
露見、いやさ、具現化することに成功したのか
アカウント二つあるのに、友人に数えられるのが
一方は、無理やり紹介させた奴一人だけ
もう一方は、無理やり紹介した四人だけ
なんだこの圧倒的なダメ臭わ・・・と
まぁ、かなり反省、いや、自分にはまったくあわないのだと
痛感したのでありました
この状況は、90年後半の個人ホームページたけのこ状態時代(そんな時代ねぇよ)
に大変よく似ているというか、もしかすると
あのときのほうが、不必要なまでにつながっていないだけ
探し出した、あるいは、気があった人のつながりが
強固でなかろうかとか、古きよき時代賞賛という
これまたびっくりの思考に到達するのでありますが
結局、全てにおいて大成しなかったものは、全てにおいて失敗するのだ
失敗を糧として生長しなかった己をかんがみて
ほろりと涙をこぼす次第であります
まぁ、ありていにいうと面倒臭いというのが
一番大きな理由だったりするのであります
何事もマメなほうがモテる、あるいは長続きする
なによりも他人がこいつといたら心地よいと思う
そういったところになるんだろう
つれつれ、一人こんな長文書いてる奴はいわゆる
危ない、重い、気持ち悪いという
負の要因が見えてしまうためにダメになるのだ
そう思ったりなんだったりしたので
できるだけ、短文で今後運用できないかと
考えるためにこれを書いたのでありましたとか
もう、なんか、ネタないのに書くのやめなさいという
いかにもブログらしい独り言を記しておきます
それでも私が生きた歴史は刻まれるのであります
誰かにレスポンスがしたいのではなく
誰かのレスポンスがほしいだけでは
全て、うまくいきませんと、今は考える朝
おはようございます2月です