以前も取り上げた気がするんですが
まだまだ議論が続けておられる様子の
皇室典範
女性天皇をはたして許すべきか、そうではないか
そんな具合だと思われます
で、諸学派が色々と悶着を広げて
まぁ、どうしても男系で行くべきだろう
他宮家から出すべきでないかとか
女性を持ってこられるかどうかではなく
あくまで男系をどうにかして続けられないかという
アプローチも入っている様子で
結構骨が太いというか、頭硬い内容であります
一部の専門家が、過去に無かった女性天皇を
ここにきて勝手に作るのはいかがなものかみたいなことを
言っておられましたが
わたくし無学で知らないんだが、なんか過去に
何人か女性天皇が居たとか居なかったとか聞いたんだが
あれは伝説上であって、本当じゃなかったのかしらと
思わないでもないのですが
ともかく、居なかったんだから作っちゃダメという発想は
あながち間違ってねぇなぁと思います
なんというか、嘘かまことかわからないが
とりあえず2600年以上の歴史を誇る
天皇図にハンパなことで勝手な解釈とか加えてはいかんと
一理あると思いました、一回決めたことというか
なんかそうなってる流れって勝手に変えたらダメよ、きっと
困るだろ、麻雀やってて負けがこんでる時にレート上がったり
ヤキトリワレメ追加とかなったらさ(解りづらい)
とはいえ現状では、嫡流(とはいわない)が
女性のみという現状で、にっちもさっちも行かない
やはりこうなっては、女性を天皇にするしか無かろうと
これもまた自然な話
で、なぜ女性天皇がいけないのかという話が
そもそもあるのだが、まぁ、外交上の問題とか
色々あるのかなぁとぼんやり思いますが
ここはアレですよ、わたしがここ一ヶ月くらいかけて読んだ国家論によるとだな
女性というのは、太古の昔から男性よりも劣る存在なのである
このあたりに発端があるんだろうと思われます
ぶっちゃけたなこの野郎みたいな具合で
フェミニストと呼ばれる人が喫驚通り超えて発狂しそうな具合ですが
国家論いわく
過去幾重物歴史をひもとくにつれて
女性が権力者の第一位となった事例、また
それが成功していたという事例があまりに少ない
ほとんどが男系社会で成り立っている
極希にアマゾネスなる民族があったとも言われるが
少数でしかないのはあきらか
つまり、経験的に女性は男性よりも上に立つことが
できなかったわけさ、だから、お前ら口出しするなって
スピノザが言ってました、僕が言ったんじゃない
という具合で、政治の場に女性が上がることを
酷く嫌う、そういうところから
あくまで主権は男性にあるべきという話になっているらしい
これは、この話が提訴された中世頃には
一般的だったんだろうし、何一つつっこみの暇がないほど
立派な論理展開だとわたくしは思います
というか、私には反論の余地が見いだせない
だが、だ
これはアレなのだ、中世だからなのだ
そしてそれよりも昔、古代とかの話だからなのだ
近代を経て、今、現代に至ると話は随分変わってくる
女性が台頭してきたというのは、何も
権利ばかりを主張する女が増えたとかそういうことじゃないのだ
古代、中世くらいまで
どうして女性が上に立てなかったかというと
ひとえに腕力の差であります
国家論では、まぁ、ヒステリーとか
浅はかさとか色々あるから女は不向き等言っておった(言ってません)
それは育ちにもよるだろうし、精神的分野においては
女性の方がむしろ安定と安寧を得ることが多い気がするので
この論はあてはまるまい
そう、つまりこのころに過去をかんがみて
色々考えるという行為に全幅を置いた時点で国家論は負けているのだ
時代は進んでいる、もはや腕力だけでどうこうするような時代は
終わりが近いような気がせんでもない
いや、最終的には暴力が政治を左右するのは
ずっとつきまとうが、その力というものが
昨今は、別に暴力に限らず様々な形で
女性が所持しうる力が増えてきたことがあります
こうなると、男系にこだわる理由
男系でなくては劣るということは既に当てはまらない
じゃぁ女性にしようじゃないか
そういう機運が高まってもなんら不思議じゃない
だって僕たち現代人だもの、蛮族の地位から
もう脱却したんだもの
と、ここまで進んでいて頭の悪い文章で
大半の方が脱落したであろうが
何人かが我慢した上で気付いているだろう
天皇に主権ねぇよバカ
そうなんだ(ぉぃ
ちょっと言ってみたかっただけのことが
思わず輿に乗った感じでつい
と、そんな以上は具合でありますが
実際のところ、それは置いておき、女性を頂点と置いた場合の
ステキな具合を考えると
やはり男系の社会である現状、これは揺るぎ無いことでありますが
ここで女性を象徴として出すことにより
イギリスのクイーンほどではないが
強烈なキャラクターを発信できることになります
そうだ、もうわかるだろう
「ディアナソレルというアイドルがな」
ギンガナム大将が言っておりました
そうなのだ、アイドルなのだ、アイドルがいると
国民が熱狂するんだ、見ただろほら
ターンAでディアナに傾倒していく国民達をディアナカウンターの力を
つまるところ、ここに完結するのだ
遠い先、我々は到達する、かつて君主論にて
国民が主権のもとに結束する、その結束の最高の形は
信頼である、信頼に勝る力は無い
チェーザレボルジアがなぜ病に倒れた後も
已然として一勢力を保ち得たのか、民衆が彼の味方だったからだ
国民からの信頼を得ていたからだ
その信頼を掛け値無しで
理由なしで与えるのが宗教を超える
女性象徴によるアイドルなのだ
嘘をつくな?バカをいえ、今の日本の現状を見ろ、ほら
右も左もヲタクとひきこもりしかいないじゃないか
(注:私の社交範囲はネット上の匿名者の集団です)
現在増え続けるヲタクを奮起させるにはもはやそれしかない
かくして、時代を経た近い未来
日本に女性天皇が誕生し
全国のひきこもりが一斉蜂起、頼みもしないのに徴兵されたと集まり
普段ひきこもりながらつちかってきた
役に立たない理論武装をひっさげて文字通り
腕力に頼らなければ彼らは見境がないはずだ
それに、ヲタクだから切り捨ててもあんまり心が痛まない(ぉぃ
ここに国家論と君主論でテーマとされた
強い軍事力がかなうわけだ、なに女王陛下の為に
忠義を尽くすキリシタンがあんだけいるんだ
これから養っていけば、いや、勝手に脳内設定で喜んでいる我々ならば
もっと頑張ってやっていけるような気がせんでもない
傭兵や職業軍人に頼らない
本当の意味で強い国を手に入れるって寸法さ
わかるかな?
つまり、俺達の時代が来るってことさ
なんてなぁ
まだまだ議論が続けておられる様子の
皇室典範
女性天皇をはたして許すべきか、そうではないか
そんな具合だと思われます
で、諸学派が色々と悶着を広げて
まぁ、どうしても男系で行くべきだろう
他宮家から出すべきでないかとか
女性を持ってこられるかどうかではなく
あくまで男系をどうにかして続けられないかという
アプローチも入っている様子で
結構骨が太いというか、頭硬い内容であります
一部の専門家が、過去に無かった女性天皇を
ここにきて勝手に作るのはいかがなものかみたいなことを
言っておられましたが
わたくし無学で知らないんだが、なんか過去に
何人か女性天皇が居たとか居なかったとか聞いたんだが
あれは伝説上であって、本当じゃなかったのかしらと
思わないでもないのですが
ともかく、居なかったんだから作っちゃダメという発想は
あながち間違ってねぇなぁと思います
なんというか、嘘かまことかわからないが
とりあえず2600年以上の歴史を誇る
天皇図にハンパなことで勝手な解釈とか加えてはいかんと
一理あると思いました、一回決めたことというか
なんかそうなってる流れって勝手に変えたらダメよ、きっと
困るだろ、麻雀やってて負けがこんでる時にレート上がったり
ヤキトリワレメ追加とかなったらさ(解りづらい)
とはいえ現状では、嫡流(とはいわない)が
女性のみという現状で、にっちもさっちも行かない
やはりこうなっては、女性を天皇にするしか無かろうと
これもまた自然な話
で、なぜ女性天皇がいけないのかという話が
そもそもあるのだが、まぁ、外交上の問題とか
色々あるのかなぁとぼんやり思いますが
ここはアレですよ、わたしがここ一ヶ月くらいかけて読んだ国家論によるとだな
女性というのは、太古の昔から男性よりも劣る存在なのである
このあたりに発端があるんだろうと思われます
ぶっちゃけたなこの野郎みたいな具合で
フェミニストと呼ばれる人が喫驚通り超えて発狂しそうな具合ですが
国家論いわく
過去幾重物歴史をひもとくにつれて
女性が権力者の第一位となった事例、また
それが成功していたという事例があまりに少ない
ほとんどが男系社会で成り立っている
極希にアマゾネスなる民族があったとも言われるが
少数でしかないのはあきらか
つまり、経験的に女性は男性よりも上に立つことが
できなかったわけさ、だから、お前ら口出しするなって
スピノザが言ってました、僕が言ったんじゃない
という具合で、政治の場に女性が上がることを
酷く嫌う、そういうところから
あくまで主権は男性にあるべきという話になっているらしい
これは、この話が提訴された中世頃には
一般的だったんだろうし、何一つつっこみの暇がないほど
立派な論理展開だとわたくしは思います
というか、私には反論の余地が見いだせない
だが、だ
これはアレなのだ、中世だからなのだ
そしてそれよりも昔、古代とかの話だからなのだ
近代を経て、今、現代に至ると話は随分変わってくる
女性が台頭してきたというのは、何も
権利ばかりを主張する女が増えたとかそういうことじゃないのだ
古代、中世くらいまで
どうして女性が上に立てなかったかというと
ひとえに腕力の差であります
国家論では、まぁ、ヒステリーとか
浅はかさとか色々あるから女は不向き等言っておった(言ってません)
それは育ちにもよるだろうし、精神的分野においては
女性の方がむしろ安定と安寧を得ることが多い気がするので
この論はあてはまるまい
そう、つまりこのころに過去をかんがみて
色々考えるという行為に全幅を置いた時点で国家論は負けているのだ
時代は進んでいる、もはや腕力だけでどうこうするような時代は
終わりが近いような気がせんでもない
いや、最終的には暴力が政治を左右するのは
ずっとつきまとうが、その力というものが
昨今は、別に暴力に限らず様々な形で
女性が所持しうる力が増えてきたことがあります
こうなると、男系にこだわる理由
男系でなくては劣るということは既に当てはまらない
じゃぁ女性にしようじゃないか
そういう機運が高まってもなんら不思議じゃない
だって僕たち現代人だもの、蛮族の地位から
もう脱却したんだもの
と、ここまで進んでいて頭の悪い文章で
大半の方が脱落したであろうが
何人かが我慢した上で気付いているだろう
天皇に主権ねぇよバカ
そうなんだ(ぉぃ
ちょっと言ってみたかっただけのことが
思わず輿に乗った感じでつい
と、そんな以上は具合でありますが
実際のところ、それは置いておき、女性を頂点と置いた場合の
ステキな具合を考えると
やはり男系の社会である現状、これは揺るぎ無いことでありますが
ここで女性を象徴として出すことにより
イギリスのクイーンほどではないが
強烈なキャラクターを発信できることになります
そうだ、もうわかるだろう
「ディアナソレルというアイドルがな」
ギンガナム大将が言っておりました
そうなのだ、アイドルなのだ、アイドルがいると
国民が熱狂するんだ、見ただろほら
ターンAでディアナに傾倒していく国民達をディアナカウンターの力を
つまるところ、ここに完結するのだ
遠い先、我々は到達する、かつて君主論にて
国民が主権のもとに結束する、その結束の最高の形は
信頼である、信頼に勝る力は無い
チェーザレボルジアがなぜ病に倒れた後も
已然として一勢力を保ち得たのか、民衆が彼の味方だったからだ
国民からの信頼を得ていたからだ
その信頼を掛け値無しで
理由なしで与えるのが宗教を超える
女性象徴によるアイドルなのだ
嘘をつくな?バカをいえ、今の日本の現状を見ろ、ほら
右も左もヲタクとひきこもりしかいないじゃないか
(注:私の社交範囲はネット上の匿名者の集団です)
現在増え続けるヲタクを奮起させるにはもはやそれしかない
かくして、時代を経た近い未来
日本に女性天皇が誕生し
全国のひきこもりが一斉蜂起、頼みもしないのに徴兵されたと集まり
普段ひきこもりながらつちかってきた
役に立たない理論武装をひっさげて文字通り
腕力に頼らなければ彼らは見境がないはずだ
それに、ヲタクだから切り捨ててもあんまり心が痛まない(ぉぃ
ここに国家論と君主論でテーマとされた
強い軍事力がかなうわけだ、なに女王陛下の為に
忠義を尽くすキリシタンがあんだけいるんだ
これから養っていけば、いや、勝手に脳内設定で喜んでいる我々ならば
もっと頑張ってやっていけるような気がせんでもない
傭兵や職業軍人に頼らない
本当の意味で強い国を手に入れるって寸法さ
わかるかな?
つまり、俺達の時代が来るってことさ
なんてなぁ