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ブログを開設して666日目になるそうで、777日を目指してマイペースでボチボチいきます。
関宮県道改修促進期成同盟会(会長 大久保区長)が設立され、養父市議会議長あてに要望書が提出されています。主要地方道養父小代線 吉井・中瀬間のバイパス整備です。道路幅が狭く歩道整備も十分でなく、特に冬期間は積雪によりさらに道幅が狭くなり児童生徒の通学がたいへん危険になります。
会派でも昨日の市長要望にその点を指摘しています。
3-5 吉井バイパス工事再開への取り組み
合併支援道路である(主)県道養父美方線道路改良事業・吉井バイパス(関宮~中瀬 L=3,090m)は、地域の安全・安心を確保する生活・通学道路、緊急災害代替道路として緊急度が高い。また暮らしと交流を支えるアクセス道路としての重要性も増している。県関係機関、促進期成同盟会等とも十分な連携をとりながら、一日も早い工事再開を目指すべきである。
氷ノ山・鉢伏高原に観光客が訪れやすい道路、それには、まず吉井バイパスの事業再開が強く望まれます。2年後には八鹿にインターチェンジができるというのに、関宮中学校入口先で工事が止まっています。ヤキモキするところです。
ブログを開設して666日目になるそうで、777日を目指してマイペースでボチボチいきます。
関宮県道改修促進期成同盟会(会長 大久保区長)が設立され、養父市議会議長あてに要望書が提出されています。主要地方道養父小代線 吉井・中瀬間のバイパス整備です。道路幅が狭く歩道整備も十分でなく、特に冬期間は積雪によりさらに道幅が狭くなり児童生徒の通学がたいへん危険になります。
会派でも昨日の市長要望にその点を指摘しています。
3-5 吉井バイパス工事再開への取り組み
合併支援道路である(主)県道養父美方線道路改良事業・吉井バイパス(関宮~中瀬 L=3,090m)は、地域の安全・安心を確保する生活・通学道路、緊急災害代替道路として緊急度が高い。また暮らしと交流を支えるアクセス道路としての重要性も増している。県関係機関、促進期成同盟会等とも十分な連携をとりながら、一日も早い工事再開を目指すべきである。
氷ノ山・鉢伏高原に観光客が訪れやすい道路、それには、まず吉井バイパスの事業再開が強く望まれます。2年後には八鹿にインターチェンジができるというのに、関宮中学校入口先で工事が止まっています。ヤキモキするところです。