vol.566 木登り

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昨日のこと。

罠巡回途中、木によじ登って強風に揺れる幹を抱き抱えながら撮った八鹿遠景。
軽トラ運転していると木立の合間に見え隠れする八鹿の街並み。
企業進出で地域の景色が変わりつつある画像を撮ろうと思いたち、子どもの頃の感覚で木に登れるかなと67歳11ヶ月の爺じが思い付きで子どもパンダのようにそろそろと木登りに挑戦。

撮れた写真。


緑色で囲っているエリアに運送会社社屋、大規模小売店舗の2社が進出してくると聞いてます。

秋には営業が始まるのかな。

ヒト、モノ、カネ、情報が流れていく仕組みは、道路や店舗、公共的施設の配置の在り様によって移り変わって行くもの。
市総合計画構想との整合性はどうだったかなと振り返ってみたいが、当時の書類を手際よく探し出せるものでもないし記憶も定かでない。


＊誤変換及び文章の瑕疵は後ほど推敲します。