vol.1621 党員選挙権

今日も「勝地ブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。

手元を離れ市役所に送致しましたので、ここでも。

高柳自治協だより　9/15  125号

ふるさとの詩　10〜12月カレンダー

話変わって

狩猟者登録申請の時期になりました。

第一種銃猟免許と罠免許の二つ。県収入証紙3600円分を警察に買いに行くも、取り扱ってないといわれ？　毎年警察で買うのに。

この春から機構改革で署が統合され、分署になったためか、署員も少なく机配置もガラガラ状態と見て取れました。

銀行か信用金庫か、又は運転免許試験場で扱ってるというので、そちらへまわって求めました。

統合でこういうことになるんだということは、所持許可更新の申請も遠くなるが朝来市の本署に行かなきゃいけないな。

そして申請書に貼り付けが必要なスマホ自撮り棒での上三分身の写真撮り。

上手くいかない。

目線をスマホの何処に？　肩がズレてる、バックがダメ、眉間にシワが…… といろいろ難しいですね。

話変わって

東京の某国会議員事務所から総裁選挙候補への支援要請の電話が入ってくる。

「申し訳ないが、党員資格が自動消滅している状態なので選挙権は無いのです。支部長退いてから党費納入の案内要請が来なくなり、それで自動消滅。党員拡大の認識が希薄、そんな支部も現実にはあるのです」と忠告しておきました。