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八鹿病院で胃内視鏡検査を受けました。
胃腸科ドクターは、34歳の時に執刀していただいた方で長い長いお付き合いをしていただいてます。
切除してるんで、それなりのリスクを抱えてますが、でも一年一度内視鏡で経過観察やってれば、それなりに安心です。
待ち時間、画像診断科の壁掲示板見てると、胃カメラ(胃内視鏡)と二通りの表示。なぜ?
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1950年代に開発されたのが胃カメラ。画像を撮って後で観察するもの。
これでも凄いのだが、内視鏡は光ファイバーを使いリアルタイムで観察でき、洗浄、採集、止血などもできるという1970年代に開発されたもの。
全く違うもの。日本人には胃カメラと紹介した方が馴染みが深く分かりやすいから、かなと思う。
話変わって
駐車の下手さが丸見え。バックモニターを見ながらやると、いつもこうです。真っ直ぐにいかない。