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先日から自室本棚の整理をしていて「抜萃のつづり その六十七」(平成20年発行)が目にとまり、何気なくページをめくると考えさせられる記事・文章が盛り沢山でした。何処でもらって手元にあるのか記憶はありません。心地よい刺激に飢えてる自分にはなかなかの本だなと感心しきりで、悪いと思ったけど縦横のサイズをカッターナイフで少し切り除き、背広ポケットに入れて持ち歩いてます。
ネットで調べると、「抜萃のつづり」は書籍や雑誌、新聞から心に残る文章・記事を抜粋し、まとめた書物。創業者の熊平源蔵氏が社会への感謝、報恩のために昭和6年に創刊したとあります。年一回発行、非売品です。
本末尾の問い合わせ先一覧に豊岡営業所電話番号が載っていたので、京都駅ホームから恐る恐る電話してみると、早速手元のバッナンバーも含めて自宅に送っていただけるとの有り難い対応。更に毎回送付先リストに加えていただけると。感謝、感謝です。
先日から自室本棚の整理をしていて「抜萃のつづり その六十七」(平成20年発行)が目にとまり、何気なくページをめくると考えさせられる記事・文章が盛り沢山でした。何処でもらって手元にあるのか記憶はありません。心地よい刺激に飢えてる自分にはなかなかの本だなと感心しきりで、悪いと思ったけど縦横のサイズをカッターナイフで少し切り除き、背広ポケットに入れて持ち歩いてます。
ネットで調べると、「抜萃のつづり」は書籍や雑誌、新聞から心に残る文章・記事を抜粋し、まとめた書物。創業者の熊平源蔵氏が社会への感謝、報恩のために昭和6年に創刊したとあります。年一回発行、非売品です。
本末尾の問い合わせ先一覧に豊岡営業所電話番号が載っていたので、京都駅ホームから恐る恐る電話してみると、早速手元のバッナンバーも含めて自宅に送っていただけるとの有り難い対応。更に毎回送付先リストに加えていただけると。感謝、感謝です。