今日も「勝地ブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。
伊佐コウノトリ放鳥式典。平成24年から取り組まれ、今回あらたなオス2羽とヒナ2羽が来てくれてのリリースです。瑞鳥といわれおめでたい鳥です。
昨年、コウノトリ放鳥から10周年を迎え、豊岡盆地個体群から但馬個体群への移り変わりの時期です。現在89羽が空を飛んでいますが、豊岡盆地での生息環境条件では50羽が上限とされているとのこと。自ずと豊岡盆地以外に生息地を求めることが求められてきます、その良い先事例だということのようです。
伊佐小学校の児童から活動発表です。
命名したヒナの名前は、進(すすむ)と歩(あゆむ)、二つ合わせると進歩です。暑いなかよく頑張って発表できました。
天井の網が空きましたが、飛び立つ気配がなかなか見えない。待つことしばし。これだけは仕方ないですね。
伊佐コウノトリ放鳥式典。平成24年から取り組まれ、今回あらたなオス2羽とヒナ2羽が来てくれてのリリースです。瑞鳥といわれおめでたい鳥です。
昨年、コウノトリ放鳥から10周年を迎え、豊岡盆地個体群から但馬個体群への移り変わりの時期です。現在89羽が空を飛んでいますが、豊岡盆地での生息環境条件では50羽が上限とされているとのこと。自ずと豊岡盆地以外に生息地を求めることが求められてきます、その良い先事例だということのようです。
伊佐小学校の児童から活動発表です。
命名したヒナの名前は、進(すすむ)と歩(あゆむ)、二つ合わせると進歩です。暑いなかよく頑張って発表できました。
天井の網が空きましたが、飛び立つ気配がなかなか見えない。待つことしばし。これだけは仕方ないですね。