勝地(かつち)ブログ

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NO.1382 事務所開き

2012年11月28日 23時30分33秒 | Weblog
今日も「かつちブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。


豊岡での谷公一後援会事務所開きと後援会会議に参加。大勢でしたね。熱気があり、いよいよこれからとの意識が高まって良かったです。八鹿支部も明後日に会議をもちます。この年末選挙は忙しい・・・なんて言ってられない。


養父市元気プロジェクトを紹介します。内容はどんなだろう。腰据えてじっくり聞いてみたいと思ってます。金太郎飴はもう飽きた。



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NO.1381 逢魔が時

2012年11月28日 00時42分21秒 | Weblog
今日も「かつちブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。


高柳A地区老人連合会の集会に出席。A地区というのは高柳小学校から八鹿方面向きの区を指してますが、今日参加されていたのは万々谷区、高柳上区、高柳谷区、高柳下区、米里区、国木区の皆さんで約100名です。
来賓あいさつ、させてもらいました。議員も2人になりましたから、あいさつ内容も微妙です。広瀬市長も見えて、市政報告。


但馬文教府長・川上教明氏の講話が耳に残ってます。引用させていただきました。
「今」という時代・・・作家の五木寛之氏によれば「逢魔(おうま)が時」、私たちはその時に直面している、というのです。「逢魔が時」とは、大禍時・黄昏時(誰ぞ彼は?)、かたはれ時(彼は誰?)。昼間が終わり、暗間が忍び寄ってくる、忌まわしく不吉な感じの漂う時間帯。
私たちは「今」、得体のしれない、漠然とした不安感と閉塞感に苛まれている。というのです。
私たちが直面している「魔」とは、その例として
巨大地震等大規模自然災害の続発、国及び国際社会の不安定状態・政治経済の不安定(先行きの不透明感)、人口減少の問題(国家基盤の弱体化)、国家財政の問題(1千兆円以上の借金)、原発問題(目に見えない恐怖)、家庭崩壊・残虐非道な事件の続発、14年連続自殺者数3万人超、などなど。
この「今」をつくりあげたものは・・・(ダンマパダより)「ものごとはこころにもとづき、こころを主とし、こころよりなる。汚れたこころで語り、行うなら、苦しみはその人につき従う。轍(わだち)が車輪につき従うように。」
こころの「ものさし」の使い方
「今を生きる」・・・人間的な知恵のあふれる社会の構築を・・・
主人公は、皆さんお一人おひとり

午後は、南但ごみ処理施設整備等周辺地区連絡協議会に出席。南但広域行政事務組合議会議長としてオブザーバー参加でした。
夜は議長レポートの第1号編集作業。議長として出席した外会議の内容をまとめたもので、情報配信として全議員配布を考えてます。今出来ました。初の試みなので、不評なら即発禁の類です。


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