幻想的な砂の芸術を観に行ってきました。鳥取砂丘で開かれている世界砂像フェスティバル。近場で観れたことに大いに満足しました。明日から雨が降りそうなのと、妻から再三催促されていたこともあり急づくりで夕方5時ころから出かけました。夕闇でのライトアップが目当てです。
2009鳥取・因幡の祭典のオープニングイベントとして5月末まで開かれています。テーマは世界の童話。世界的に有名な世界十ヵ国の砂の彫刻家による巨大作品、必見です、とにかく大きいです。良く分かりませんが何か大きな力を感じたのと、文化の違いによる芸術表現に感動しました。訴求を読み取る力が足りないのでうまく表現できません。
画像を拡大してみると無数の白点が見えますが、コレ何かなと撮影直後モニター見て首かしげてたんですが、風にあおられて細かい砂粒子が浮遊しているところにフラッシュ光が反射していると結論しました。小雨も降ってないし以外の要因は見当つきません。
世界砂像フェスティバル、入場料は大人1300円です。午後9時まで。物産テントや食事テントが立ち並んでいます。砂丘会館あたりから1.5キロのシャトルバス無料運行があります。遊歩道は昼間は歩けますが、日が暮れると危ないかもしれません。私たちは日没前だったので漁火を観ながら気持ちよく歩けました。
2009鳥取・因幡の祭典のオープニングイベントとして5月末まで開かれています。テーマは世界の童話。世界的に有名な世界十ヵ国の砂の彫刻家による巨大作品、必見です、とにかく大きいです。良く分かりませんが何か大きな力を感じたのと、文化の違いによる芸術表現に感動しました。訴求を読み取る力が足りないのでうまく表現できません。
画像を拡大してみると無数の白点が見えますが、コレ何かなと撮影直後モニター見て首かしげてたんですが、風にあおられて細かい砂粒子が浮遊しているところにフラッシュ光が反射していると結論しました。小雨も降ってないし以外の要因は見当つきません。
世界砂像フェスティバル、入場料は大人1300円です。午後9時まで。物産テントや食事テントが立ち並んでいます。砂丘会館あたりから1.5キロのシャトルバス無料運行があります。遊歩道は昼間は歩けますが、日が暮れると危ないかもしれません。私たちは日没前だったので漁火を観ながら気持ちよく歩けました。