旅スケッチ
トピナンブールクローズ前に、愛媛から「水沼画伯」に来トピしていただき、旅スケッチワークショップを受けたのがヒジョーに活きています。
描いているのを見られ続けるうちに、最初はひるんでいたけれど、今ではすっかり羞恥心も吹っ飛んだぞぉ。
わざわざ見せたりしてる。
私の英語やフランス語と同様の体験、羞恥心を持つことをやめると、一気にコミュニケーションが楽になる。
下手なことがあんまり障害でなくなる。
あとは遊び心が受け持ってくれる。
絵にも、歌にも踊りにも、あらゆる表現に応用できる秘訣。
ありがとうインディア。