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写真展「空と雲 その3」を開きます

写真展「空と雲 その3」を開きます。
毎年、近所の写真店で開いている写真展。今回で3回目となります。
徐々に写真がはっきりしてきたかなと、
抽象的な言い方ですが僕は今回の作品を見ていて思います。
昨年は地震があって、自分の生活、生き方、考え、価値観も変わりました。
それも少し反映しているかなと思っています。
もしよろしかったら見にいらしてください。
入場無料です。
会場にノートを置いておきますので、
感想を書いて下されるとすごくうれしいです。

期日 2月29日水)から3月11日(日)まで、
   6日(火)は休み
   午前10時から午後8時まで、

場所 高山写真館(JR津田沼駅の改札を出て左に行き、すぐに右にある階段を降りて、千葉方向へ直進30メートル。車道をはさんでJR線路の隣です)
店に高山写真館という看板があります。
他にも写真屋がありますので間違えないようにお願いします。

ぜひ見にいらして下さい。
よろしくお願いいたします。

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
« 千葉県北西部... ブルース・ス... »
 
コメント
 
 
 
一生懸命生きる (トム・ジョード)
2012-02-21 21:39:17
先日は久しぶりにお会いできて嬉しかったです。
今回の大震災で命の尊さを思いました。
限りある命、ただひたすら自分に嘘をつかず
腐らず強く一生懸命真っすぐ生きたいです。
僕が死んだら
「あいつはよくやったよ」と言われたいです。
スプリングスティーンの徐々に明らかになってきた
新曲たちもこれまでと同じように
弱虫の僕を励まし前を向いて偽りなく生きたい、
そう鼓舞してくれます。
僕は僕のことは自分でやるんだ、と。
 
 
 
そうですね (kantenbou)
2012-02-21 23:27:56
本当に「一生懸命に生きる」。
これですね。
僕も自分が死ぬ時に、「頑張ったよ」
と言ってくれる人を求めて生きています。
僕がブルース・スプリングスティーンを好きなところは、ブルースが一生懸命生きる人を優しく曲に描いているところかなと思います。
僕も久しぶりに感情が高ぶっています。
 
 
 
故郷など葬ってもいい (トム・ジョード)
2012-02-24 00:54:06
ブルースのDeath to myhometown バックストリーツの
サイトで聴きました。感じたことは自分のブログに
書きました。
kantenbouさんの意見や解釈も伺いたいです。
 
 
 
戸惑い (kantenbou)
2012-02-26 21:36:23
トム・ジョードさん
この曲は重く、そしてシガーズ・セッション風の曲にも感じました。そして歌詞の重さが強いのかなと思います。まだ歌詞が聞き取れず何とも言えませんが。
Eストリート・バンドの演奏向きというよりも、ブルース自身のソロ作のように感じます。
今回のアルバムはいろいろな曲が入っていそうだなと思っています。
ライブでこの曲がどのような位置付けになるのか興味あります。
 
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