自分の周りの空を写します
北東気流の街に生まれて
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千葉県北西部の気象予報士。
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改修工事完了までわずか
昨日、今日の肌寒さ、そして一昨日の暖か過ぎ。
今年は変です。
なぜこうなるのか知りたいですが、
なかなか調べる余裕が無くて、取りあえず厚着をして過ごしています。
僕が引越した団地の外壁改修工事も終わりが近づき、
周りを囲っているシートも間もなく外してもらえるようです。
やっとこれで引越しのあわただしさも終了になりそうです。
もう一つの心配事の仕事の問題も、
今のショッピングセンターでの清掃を
引き続き新しい会社でやれることが決まりました。
とりあえず安心しました。
早くシートが被っていない部屋の窓からの空を眺めたいです。
今年は変です。
なぜこうなるのか知りたいですが、
なかなか調べる余裕が無くて、取りあえず厚着をして過ごしています。
僕が引越した団地の外壁改修工事も終わりが近づき、
周りを囲っているシートも間もなく外してもらえるようです。
やっとこれで引越しのあわただしさも終了になりそうです。
もう一つの心配事の仕事の問題も、
今のショッピングセンターでの清掃を
引き続き新しい会社でやれることが決まりました。
とりあえず安心しました。
早くシートが被っていない部屋の窓からの空を眺めたいです。
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
« 久しぶりの海 | 新しい部屋か... » |
毎日同じ時間に職場に行き、同じことを機械的にやる。
同じように出来なければ上司に睨まれる。
そういう時期、僕はスプリングスティーンの
”FACTORY”が凄く実感できたような、気がし、
「働くだけ、働くの人生だ」と逃げ出したい
気持ちで一杯で口づさんでいました。
決して工場を非難しているわけではありませんが、
そんな時期がありました。
働いても働いても辛い。そんな時期でした。
色んな人との貴重な出会いもあったのですが、
苦い思い出でもあります
僕も「FACTORY」にはつらい思い出があります。
工場になじめず、工場の壁に掛けてある時計が目に入った時に、ふと「FACTORY」の曲が浮かんで来ました。
ただ働くだけの人生、つらかったです。
その後仕事を休んだり、他の仕事をしているうちに「THE PROMISED LAND」が浮かんで来ることが多くなりました。
仕事はつらいけれど、いつか自分の求めている「約束の地」にたどり着くんだ。よく仕事に行く途中で半ベソかきながら歌ったものです。
ブルース・スプリングスティーンのアルバム「DARKNESS ON THE EDGE OF TOWN」に入っているこの2曲、僕はこころに希望を持っているか否かの違いが、この2曲を分けると思っています。
でも僕も今も「FACTORY」を口ずさみます。
ただ理想を言うだけでなく、その裏側、夢に負けそうになる時、夢を持つことへの代償を払うことをも歌っているのがスプリングスティーンなんだと僕は思っています。
涙が にじみました。
うまく言葉にできないけれど…。
私にも、働いても働いてもつらい時期がありました。
夜中に、友達と海を見に行って、なんとか過ごしていました。
そして…
『夢を持つことの代償』として、仕事を辞めると決めたこともありました。
悔しくて悔しくて、泣きながら出勤し、泣きながら帰ることを繰り返した、ほんとにつらい日々。
何事にも、表裏があるように感じています。
その中で、どうバランスを保つのかが、私の苦手なことであり、これからの大きな課題です。
スプリングスティーンの歌、しばらく聴いてなかったけれど、「THE PROMISED LAND」「FACTORY」
聴いてみたくなりました。
とても心に響くブログ。
あなただから創れる世界なんですね。
ありがとうございます。
何事にも表と裏がある。
人のこころにも表と裏がある。
理想を声高く叫ぶ一方でグチを言う。
スプリングスティーンのアルバム、曲ごとに
表の曲、裏の曲があると思っています。
昔はポジティブな勢いのある曲を好んで聴いてきましたが、今は地味な曲も好きになってきました。
スプリングスティーン自身もロックンロールを血管を浮かび上がらせて大声で歌っていた時期があれば、
その反省でカウンセリングを受けていた時期もあったようです。
まとまらなくなってしまいましたが、人、物事にも表と裏が良い悪い関係無くあるのかなと、ふと思いました。