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ブルース・スプリングスティーン アルバム「The Ties That Bind」感想

今日届いたブルース・スプリングスティーン「ザ・リバー・ボックス・セット」
何から聴こうか観ようかとありがたく悩みながら、
まずはアルバム「The Ties That Bind」から聴いた。
このアルバムが没になり、さらに作り直して
2枚組アルバム「The River」が出来たという話。
このアルバム「The Ties That Bind」を1回聴いての感想は、
切ない感じがいい。「ザ・プロミス」の延長のように感じた。
ライブ的かなと思う。
この切ない感じがいい。
その一方で少し物足りなくも感じる。
アルバム「The River」と比べると「ザ・リバー」は作り込んでいるなと感じる。
またアルバム「ザ・リバー」の収録曲の中でも歌詞が違っていたり、
演奏が違ったり、終わり方が違ったりしていて楽しめる。
まだアウトテイク集もあり、ライブ映像もあり、このボックスセットでたくさん楽しめそうだ。
そして僕は来年1月27日、マデイソン・スクエア・ガーデンのライブに行けたらいいと思っている。
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