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夢の道 その3

連休で久しぶりに余裕があったので久しぶりに長めの散歩をした。
昔、気象予報士試験の勉強をしていた時に、
図書館まで歩いて行った道。
この道をぶつぶつ言いながらよく歩いた。
いろいろなことを考えながら歩いた。
あの頃が僕にとってとても大切だった。
いろいろな人にお世話になりながら頑張ってきたなと思い出した。

最近、夢がかなうことよりも夢に向かって生活している時が充実している。と話した。
僕の今の夢は何だろう。
しばらく考えて、
友達。居場所を作ることかなと思った。

今日は午後から友人を部屋に招いた。
プロのミュージシャンを目指している人。
アパートの部屋では最近隣室の人の為アコギが思う様に弾けない。
僕は迷ったが、月1回位なら僕の団地の部屋使っていいよと言った。
僕は彼を信頼している。
彼は僕の持っていないものを持っている。

僕は動き出した。
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夢の道 その2

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夢の道 その1

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