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朝ラーと、二次会のあとは薪ストーブの部屋で室内キャンプ




きのうは朝に4℃で始まり、そのままずっと殆ど変わらず夜になった。

一昨日までの天気がウソのように、陽射しが全く無かったので、
朝からずっと薪ストーブを焚き続けていた。


こんな日が続くと、薪はいくらあっても足りなくなる。
と、一般的な家庭なら心配になるかも知れないが、生憎それは閑居にあてはまらない。

なにせ、薪なら売るほどあるんでね(笑)






祭りのあとの淋しさ、まさに昨日の朝がそうだった。
楽しみにしていた忘年会が終わって、翌日の9時にはまた二人きりの静かな家に戻った。

ちなみに、おとといの忘年会で食べたものはこちらにあるので、
興味があれば、どうぞご覧くださいまし(笑)



 


晩方の6時から隠れ家で9時まで一次会を楽しんだ後、
タクシーで閑居へ戻ると、持ち寄った酒とつまみで24時まで二次会だった。


話が弾んで楽しかったからなのかね?

途中で寝落ちするのが、黒さんのいつものパターンなんだが、
今回は初めて、なんと最後まで元気だったことには皆んな驚いてしまった。

なんだ、やればできるじゃん(笑)





24時を回ったところで宴がお開きになると、
たかしやんと黒さんが何やらゴソゴソ引っ張り出して組立て始めた。

三人分の布団は用意しておいたんだが、
キャンプ用の簡易ベッドと、寝袋を持参して泊まりに来たのだった(笑)

そんな訳で、えーさんだけが個室でゆったり布団にくるまり、
たかしやんと黒さんは、薪ストーブの前にベッドを並べて室内キャンプだ。


明かりを消すと5分も経たない内に鼾の大合唱が始まり、
寝つきが良すぎる二人が恨めしかった。

ホント、別の人種なんじゃないかと思えるくらい(笑)






今回の忘年会は、朝ラーのお楽しみとセットで企画していた。

閑居からクルマで数分の処に、大高屋という朝ラー専門のラーメン店がオープンしたので、
朝食はそこで食べることに決まっていた。


開店から30分の7時半に到着したら満席だったんだが、
ちょうど食べ終わった客と入れ違いでテーブル席につくことが出来てラッキー!

細君も連れて行ったので5名でメニューをながめると、
全会一致で、一日三十食限定の「会津高田中華そば」に決まりだった。


スープが美味い、極太ちぢれ麺もぷりぷりもちもちで美味い。
それとオイラが気に入ったのは叉焼で、脂が適度で香ばしくて柔らかい。

これだけでビールが進みそうだ。


黒さんは200円増しのお得なカレーセットで、えーさんは麺が2倍の特盛を食べ、
さすがにオイラは無理なので1.5倍の大盛だった。




■ディープな話はこちらで!
 
 
 
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コメント
 
 
 
Unknown (黒でんわ)
2022-12-12 10:10:42
特技は何処でも寝られる事😁
これが出来るから、キャンプが好きなのかもしれない
次の朝ラーは塩に決めてます
 
 
 
黒でんわさん (薪焚亭)
2022-12-13 05:48:05
特技と言ってもいいだろね(笑)

それが出来ないから、テントで寝たくない。

次は同じく塩がいい。
先に食べちゃうかもだけど(笑)
 
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