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3ウェイのマルチ

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3ウェイのマルチが完成してしまうと、あとはただ音楽を聴くことだ。 あたりまえだが音楽を楽しむしかない。 機材関係は当分、いや、死ぬまで大きな変更はなさそうだ、と言うか、出来なさそうだ。 低音、中音、高温のそれぞれのパートをそれぞれのアンプで鳴らしてやること、それはつまり音のバリエーションが∞的でボクの思うがままだと言うことに他ならず、誰が何と言おうがボクの音作りなのだ。

マルチ化に必要なチャンネルデバイダーを3ウェイステレオ1台としないで3ウェイモノラル2台としたのは、スピーカーのセッティング状況が左右で異なるためであり、それと、より複雑に、より繊細さが求められる音場調整を楽しむ、と言うか、よりいっそうのドツボにはまることを望んだからであり・・・(笑)

クロスオーバー値、帯域の可能性を探る楽しさがたまらない訳で・・・

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コメント
 
 
 
こだわり (takake)
2008-11-01 06:58:20
人それぞれこだわりはありますよね。私は基本的に高温(、トランペット、シンバル)とウッドベース(中低音)とバスドラ(低音)の区別がつけばそれでいいという非常にアバウトな人間です。今日はBAGS GROOVEというアルバムを聞きながらこれを描いてます。でも薪焚亭さんのコンポで聞くと目の前にMLIESがいるように聞こえるんでしょうね。一度聞かせてもらいたいものです。
 
 
 
takakeさん (薪焚亭主人)
2008-11-02 18:05:47
お気に召すかどうかボクの好みの音なんで心配ですが、機会があったらお好きなソースをお持ちください(笑)

 
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