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連日の戦いと耐熱潤滑剤 Charlton & Jenrick PV85




自分の感覚を信じて、8月1日に南東北の梅雨明け宣言をしたんだが(笑)
気象庁発表が2日だったから、1日違いだったね。

暑いけど、梅雨の長雨よりはるかに気分がいい。



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【昨日のクリック率たったの2.4%ってマジ?】



昨日も夕方から、刈払い機を背負って草との戦いだった。

一昨日は畑の周りだけだったんだが、今回は1タンク半、2時間も頑張ってしまった。
それでも、まだ250坪の半分しか刈れてない。

今日も夕方からやるっきゃないかぁ~

そのあとのビールが滅茶苦茶うまいんで、別の意味でやる価値はある(笑)




PV85 の 燃焼室を分解 した際に、せっかくなので耐熱潤滑剤を塗布しておいた。





普通のクリーンバーン機と違って、バッフルにダンパー機能が備わっているんで、
その部分だけはボルトによる組付けになっている。

この可動部分の交換が必要になった時、ボルトが回らないのは困る。






クリーンバーン機のバッフルは、基本的には消耗パーツなので、
もしダンパーがイカレてしまった時は、全部一式交換すれば良いだけの話だ。

なので、耐熱潤滑剤の塗布は気休め程度のこと(笑)



これまで使ってきた耐熱潤滑剤は、ワコーズのスレッドコンパウンドだったんだが、
アンコール・レッドを引き取りに見えた際に差し上げてしまったので、
今回からは シルバールブ を使っている。


スプレー式なので使い勝手はどちらも同じなんだが、
含まれる金属粉の違いから、スレッドコンパウンドの方が分かりやすい。

アルミ粉主体のシルバールブは、黒いボルトなら分かるけど、
写真のようなステンレスのボルトでは、同系色なので塗布した状態が分かりにくい。

その点、銅紛主体のスレッドコンパウンドは、塗布面が茶色になるので分かりやすい。


耐熱温度はシルバールブの方が上ではある。




 



現役の医師が、全員にPCR検査をしても意味がない理由を、
医師国家試験問題を例に解説してるんで、まだ知らない人は見ておいて損はない。




こちらは、数学苦手なオイラでも大丈夫なくらい、
数学的図解で解りやすく説明してくれてるんで、これもおススメだ。







 こっちも面倒見てやってください。

 
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