薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブの時期じゃないのにアンコールの火入れ式
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/41/8b2baf14142fc3309c039fa6189804c2.png)
Together at home.
人は群れることで暮らしが成り立っているのに、群れるなって言うんだから困ったもんです。
それは人だけじゃない、自然界では群れて生きるのが基本だ。
コロナ騒動は、やっぱし仕組まれてるとしか思えないね。
ワンワールドへの伏線だろうね。
真綿で首を絞められてる感じ、そうね、まさに茹でガエル状態で頂点の思うつぼなんだと、
皆が気付いた頃には時すでに遅し、もう手遅れなんだよね。
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さて、昨日の続き・・・
もう5月なので、北海道はどうか知らないが、寒くない季節になった。
て言うか、関東の夏日は、南とは言え東北人のオイラにとっては、むしろ暑いくらいだ。
なので、まさか火入れ式までやるとは、思いもしなかったんだが、
本人はやる気満々だし、外野も火入れ火入れと煩いしで、もう決行するしかないようで・・・
ホントにやるのかよ(笑)
原木のニオイを感知すると出かけて行って、3年前から薪作りを始めただけのことはある。
火入れ式に用意された楢薪は、最高の乾燥具合で気持ちよく燃えた。
薪場を見学して驚いたのは保管された薪の量だ。
ビニールハウスの中では、およそ40立方mはあるだろう薪が出番を待っている。
実に理想的な薪ストーブライフの始まりだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/b3/298242f721f94fc69c1faa4cca09ff52.png)
当初の計画では、薪ストーブは炉台に対して平行に置くことを考えていたようだが、
ダイニングテーブルや寛ぐためのソファーの配置から、斜めに傾けて設置することに決まった。
去年の10月の下見の段階で、もともと斜め置きは提案していたんだが、
実際に本体を運び入れたらリアルになって、施主も奥様も参加者も満場一致で決定だった。
ソファーに座って寛いでいる時に、焔が見えた方がいいよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/ba/c0882bf1b1c9d0fabe4fbf1fdbf33f5b.png)
苦労の跡が見える大谷石の炉台に、黒漆喰の壁のコントラストはセンスがいい。
そんな舞台に琺瑯レッドのアンコール、
障子の木枠もあって、和洋折衷的なベストマッチングになってる。
さすがに建具だけはプロが作ったものだが、炉台も炉壁も施主のDIYによるもので、
さらに驚くことは、外壁の板張りも内装の漆喰左官も、自分で施工したと言うのだから驚きだ。
なかなか真似できることじゃない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/f7/e0c36efe3603d6c5592e7219a2c92cc0.png)
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コメント ( 8 ) | Trackback ( )
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そりゃ~暑くても火入れしたいですよね!
薪焚亭さん、長い間ご苦労様でした。
やはり、一台一台薪焚亭さんクオリティーでストーブを調整してもらえれば、136さんもこれからのストーブライフを楽しめることと思います。
それにしても、自作炉台が素晴らしい!
やるでしょー
焚きたくて焚きたくて、待ちに待ったその日だったら焚きますよ(笑)
40立米とは凄い
あの、体力があればできるか!
なんだか悪口言いたくなるのは人間の小ささなんでしょうねぇw
3年越しと書いてるけど、図面が届いたのが2016年の7月だから、
実際にはもう直ぐ4年になる。
とんでもねぇずら(笑)
まっそう言うことかね(笑)
あの薪の量は大したもんです。
薪ストーブも持ってなかったのにね(笑)
悪口?
何か言いたかったの?
(笑)
そして薪焚亭さんもお疲れ様でした!
秋にはこちらへもよろしくお願いします☆
しかしホント40立米は凄いですね〜
だよなぁ136クン(笑)
秋は柏崎ですねぇ~
友人は楽しみでしょうがないでしょうね。
家は建てるまでが楽しい。