薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブはアンコール琺瑯レッドの運搬設置と薪焚亭クオリティ
今年も竹の子は豊作で、もう既に40~50本は掘っていて、10本くらいはお裾分けしたが、
残りはぜんぶ自家消費なので、さすがに飽きてきた。
冷蔵庫の中は水煮だらけで、細君はもう要らないと言う(笑)
なので、ありがたかった竹の子も、今では見つかると蹴りを入れられる存在だ。
雨後の竹の子よろしく、今朝も5~6本蹴飛ばしてきた。
なんかねぇ~
勿体ないんだがしょうがない。
とりあえず水煮にして、冷凍保存でもしておける?
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アンコールの琺瑯レッドは大好きだし、イチオシとして人に勧めたりもしているんだが、
物が当たると欠けやすいから運搬・設置には神経を使うのよね。
ドア、グレート、天板、エアマニなど、比較的簡単に外せるものは全部取っ払って、
215kgの本体は、たぶん160kg位には減量できてる。
それでもまだ十分重たいんだが、4人で運べば一人40kgだから楽勝? ではある。
あとはリフターや幌馬車を用意してくれた仲間の存在が大きいね。
改めて、どうもありがとう!
VC工場の新人さんが組み込んだ個体なのか、給気調節レバーの動きがやけに固くて、
ありがた屋の、て言うか、薪焚亭クオリティに反するので調節だ。
ここの調節にはコツが要るので、初めてやる人はちょっと難しいと思う。
自動温度調節機能のバイメタルを、サイドパネルと炉内のエアマニで挟み込むんだが、
ワイヤーの取り回しもあるし、慣れるまで時間がかかる。
メンドクサイので出来ればやりたくない作業だ(笑)
作業中の写真を、川原さんがいつの間にか撮ってくれていたんで、
今日はオイラが主役です(笑)
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コメント ( 4 ) | Trackback ( )
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我が家のアンコールも空気調整レバーの動きがおかしい
全開にしても何かの力でレバー自体が動いてしまうのです
VCの問題なのかな?
肩の荷が降りましたね!
アンコールは一番最初に憧れたストーブです。残念ながらウチではスペックが足りず断念しましたが。
施主さんの3年越しのストーブライフが叶って良かった良かった!
いつかはウチも2台目と思っているので、その時は薪焚亭スペックでお願いします(笑)
まあ、その前に煙突をどうにかしないとなんですけど(^^ゞ
伸びたり縮んだりを繰り返すと、少し戻ります。
ワイヤーがピント張って力がかかっているので。
焚付ける度に戻してください。
そうね、まずは煙突をなんとかとかしたいよね。
同時でもいいけど。
途中で分岐して2台並べるとか(笑)