薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪は毎年4トンくらい焚いている?
MeWe利用、ずいぶん時間がかかったけれども、
あとは、どの日に開催するかなんだが、
希望を書いてくれたのは、オイラを含めてたったの4人(笑)
4月にやるなら、そろそろ宿の予約もしなきゃならんだろうし、
さてさて、どうすっかなぁ~
3.8%
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て言うか、栄養不足です!
3月も残り10日でお終いだね。
今シーズンの薪の消費はどうだろ?
おそらく、4月末の時点で7立方mと言ったところかな。
昨シーズンはどうだったっけ?
今日現在までに6立方mほどが薪棚から消えた。
棚に収まらないコロ薪も含めると、半立方mくらい加算になる。
それを束数に換算すると40cm薪が390束になる。
重量では3.5トン程度だろうね。
シーズンが終わって、だいたい4トンの消費ってことだ。
1束あたり400円程度で販売しているんで、
もし買って焚いてたら、18万円分を灰にしてることになる。
旧宅時代は12立方mは焚いていたんで、
住宅性能の違いで、半分近く薪の消費が減ってることになる。
晴れた日の昼間は薪をくべないからね。
もし夜だけしか焚かなかったら、たぶん3トンあれば足りる。
閑居と同条件の家があったとして、
日中誰もいなくなる家庭なら、そういうことになる。
ありがた屋で買えば、薪代は13万円ほどだ。
夜しか焚かないからと言っても、
焚付ロスがあるので、単純に時間分は減らない。
道具を揃えて、原木を調達して自分で薪を作るのも悪くはないが、
それは趣味にでもしない限り、採算的に合わない。
これまで何度も書いてきたことだが、
薪作りを趣味に出来ないなら、薪は買った方が安いと思う。
チェンソーや薪割機、それと軽トラックまで揃えて、
更にはそれらの維持費や燃料代等々・・・
薪を自分で作って、安く済ませようと言うのはかなり無理がある。
ましてや、休日は殆ど薪作りに費やさないとならない。
それが趣味だと言うなら話は別だ。
今の時期、晩酌タイムで一番出番が多いのはPV85だ。
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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