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薪ストーブの焚き方はいろいろで、暑過ぎる時に二次燃焼室を活用するアンコール

 


良くないらしいことは知っているが、あまり意識して生活していない。

いやね、それは電磁波のことなんだが、スマートメーターの電磁波対策 と言う記事を読むと、
なるほど、気になる人は気にしているようなんだが、1mも離れりゃ問題ない訳で、
過敏症の人は別として、スマートメーターは問題ないんじゃね?


吾が家の場合は新築なので、最初からスマートメーターなんだが、
電気の引込みはスッキリポール経由で、建物の壁に直接取付けられてないんで関係ないけどね。

スマートメーターから住まいまでは15m以上離れてる。

そんなことより、携帯電話の電磁波の方が問題、て言うか、それは少しは気になっている。
スマートメーターに頬ずりする奴はいないと思うが、電話はねぇ~(笑)



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昨日はおかしな天気だった。

朝の確認では、雨が降る予報じゃなかったんだが、晴れのち曇りで、
昼に再び快晴になったと思ったら、夕方から雨が降り出し、晩酌を終えても降り続いていた。

雨はイヤだね。
て言うか、特に冬の雨は冷たすぎて嫌いだ。

雨が降るくらいなら、いっそ雪が降ってくれた方がいい。
寒くても濡れないだけまだマシだ。

まぁ、そんな訳で、と言うことではないが(笑)
気温は5℃で然程に低くもないが、アンコールを焚きながらの晩酌だった。


室温は直ぐに24℃を超えてしまって、これ以上焚き続けると暑くなり過ぎる。
かと言って、追加薪しなけりゃ寒くなってしまう。

こんな時は、ダンパーを閉じて二次燃焼室を活用するに限る。

熾きがたくさん出来て、追加薪が完全に焔に包まれた頃合いを見計らってダンパーを閉じる。
焔が小さくなって、少しパワーダウンすることが出来るからね。

その分、薪の火持ちは良くなる。


触媒温度は600℃以上が理想だが、多少煙を出しても400℃で妥協する。

そうね、暑過ぎる時に利用する二次燃焼は、オマケなのだ。
ダンパー機能があるからと言っても、必ず利用しなきゃならないってことではない。






厳寒期の1~2月には、ダンパーを開けっ放しで焚いてることの方が多いくらいだ。

そんな時には、まさにハーフバッフルの本領発揮で、あるのとないのじゃエライ違いなのだ。
と、いつもの自画自賛ってことで(笑)


 
 


 こっちも面倒見てやってください。

 
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※今朝の気温 2~3℃


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