薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
東日本は重たいことと、ちゃんと焚けてりゃ炉壁は白い
1kgで1gの差だったら、普段の生活では無視して問題ないね。
いやね、こんなことがあるなんて、全く知らなかったんだが、重力世界地図 ってのがあって、それによると、地球上で重力の最も弱い地域と最も強い地域での差が1kgで1gなんだそうだ。
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重力日本地図 を見ると、東日本の人の方が体重が重いらしい。
なので、痩せたい人は西日本に住めば?
60kgの人は60gも痩せられるぞ(笑)
写真は焚き付け前のデファイアント(フレックスバーン)の炉内なんだが、ここのところの冷え込みで、ようやく夜の本気焚きが出来るようになって、炉壁が白い朝を迎えれるようになった。
右奥の角が少し黒ずんでるけど、ここまで焚けてりゃ十分だ。
炉内が白くないフレックスバーンをよく見かけるが、焚き方が不十分、て言うか、低温焚きだと煤が焼き切れず汚らしくなる。
触媒機もそうだが、ダンパーを閉じるのが早すぎる傾向にあると思う。
とにかく最初にガッツリ焚いて本体を温めて、それからダンパーを閉じないと本来の性能が発揮されない。
二次燃焼なんてものは、補助的なものだと認識できるかどうかです。
そろそろダンパーを閉じようかというところです。
※今朝の気温 : 1~4℃
いつもの温度計だと3℃なんだが、他の3つは1℃と3℃と4℃、いったいどれが正しい? 4つの温度計がバラバラだ(笑)
いやぁ、それにしても寒い朝です。
11月初旬の気温じゃないな。 嬉しいけど(笑)
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