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薪ストーブFA225にENCOREパーツ

ダッチウエストのFA225を焚き始めてみると、意外と面倒なのがハンドル操作だったりする。

白い象牙色のセラミック製のハンドルは1本だけ付属していて、ダンパーを含む全てのドアの開閉がソケット式、この1本のハンドルをいちいち差し込んでラッチを回さなくてはならないからだ。

1.ダンパー
2.フロントドア
3.サイドドア
4.灰受けドア

開閉稼動部は4箇所もあり、灰受けドア以外の使用頻度は非常に高いのだ。 薪をくべる度にハンドルを差し込むという煩わしさ、ましてセラミックのハンドルは落とすと直ぐに欠けてしまうという華奢なものだったりするから、当然のことながらこのハンドルの固定を考えてしまうという訳さね。


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全てのハンドルが象牙色というのは、ボクの好みとしては何だかいやらしい、趣味じゃないぞ。 それにコイツは固定してしまうと結構熱くなるから、できれば木製ハンドルの方がいいね。
という訳でアンコールのダンパーハンドルに使われている木製ハンドルにすることにした。 色もブラックでいい感じ・・・

ダッチウエストとバーモントキャスティングスは、かつてのM&A、アメリカ本国では同じメーカーだから、パーツの互換性もそれなりにある筈なのだ。

取寄せた木製ハンドルにスロットネジを差し込んでみると、ほらね、ピッタシだね。

もともと固定できるようにと、ソケット側にはネジが切ってあるから、ただ差し込んでくるくる回すだけ、誰にでもお気軽簡単に出来ちゃうカスタマイズなのだー

3箇所すべてハンドルを取り付けたようす・・・
とっても良い感じ・良い感じ、自己満足の世界!

余っちまった不用のパーツたちは、捨てるに捨てられず、後は埃をかぶるだけだなぁ~
灰受けドアの開閉時のために、脱着式で1つ確保したいから、ハンドルスロットネジが1本欲しいところだね。



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