今日は、雪が続いて、久しぶりのゴルフ。
やっぱり、フェアウェイが、湿ってて、やりにくく、スコアもイマイチ。
しゃぁないか。

セビリア二日目は、市内観光。
まずは、朝一番で、スペイン広場で。

スペイン広場は、1929年のイベロアメリカ博覧会の中心会場。
スペインの植民地が最大になった時期で、特に中南米がほとんどスペイン領になっていて、各国の展示館が建設され、今も街中に多く残っている。
スペイン広場は、タイルアートが美しい。

大きな半円状の建物。

各地方毎のタイル展示があり、これはコルドバ。
イスラム教→キリスト教の絵。
ちなみにレコンキスタ(国土回復運動)の順番は、トレド、コルドバ、セビリア、グラナダの順だそうだ。

これも、通ってきたドン・キホーテのふるさと。

グラナダも、昨日アルハンブラ宮殿を見てきたばかり。
これも開城の絵柄か。

立派な施設で、よく保存もされている。

これはマドリッド。

これは、半円状の建物の中心部。
いかにも、ヨーロッパ的だ。

当日の夜に向かう、バルセロナ。

これは、ご当地セビリア。

街中に残る、各国の展示館。
これは、コロンビア。
当時のスペイン植民地の博覧会だが、まるで、万国博覧会のようだ。
時期的には、第1次世界大戦と第2次世界大戦の間になる。
束の間の平和だったのか。

前日夜にも見た黄金の塔。
セビリアのシンボル的な存在。
やっぱり、フェアウェイが、湿ってて、やりにくく、スコアもイマイチ。
しゃぁないか。

セビリア二日目は、市内観光。
まずは、朝一番で、スペイン広場で。

スペイン広場は、1929年のイベロアメリカ博覧会の中心会場。
スペインの植民地が最大になった時期で、特に中南米がほとんどスペイン領になっていて、各国の展示館が建設され、今も街中に多く残っている。
スペイン広場は、タイルアートが美しい。

大きな半円状の建物。

各地方毎のタイル展示があり、これはコルドバ。
イスラム教→キリスト教の絵。
ちなみにレコンキスタ(国土回復運動)の順番は、トレド、コルドバ、セビリア、グラナダの順だそうだ。

これも、通ってきたドン・キホーテのふるさと。

グラナダも、昨日アルハンブラ宮殿を見てきたばかり。
これも開城の絵柄か。

立派な施設で、よく保存もされている。

これはマドリッド。

これは、半円状の建物の中心部。
いかにも、ヨーロッパ的だ。

当日の夜に向かう、バルセロナ。

これは、ご当地セビリア。

街中に残る、各国の展示館。
これは、コロンビア。
当時のスペイン植民地の博覧会だが、まるで、万国博覧会のようだ。
時期的には、第1次世界大戦と第2次世界大戦の間になる。
束の間の平和だったのか。

前日夜にも見た黄金の塔。
セビリアのシンボル的な存在。