大人のロックが、季刊になってから、特別編集ものが多くなったような気がする。
本書もその内の1冊で、実は、ECの来日の寸前に、最新情報などもあるかなと思って、中身も見ずに、そのままゲット。
家に帰って開いたら、がっかり。見たような記事ばっかり。
何と、書き下ろしは、たったの5ページ。後は、寄せ集め。
ありえない!
いや、気づかなった私が、悪い?
よく見ると、表紙にも、”ギターの神様!の偉業を1冊に凝縮とあるが、それで、本書がコピペの本だとわかるのか?
ということで、文句言おうと思ったけど、やめた。
しかし、それにしても、よくこれまでも、ECも特集記事をやって来たもんだね。
やっぱり大人のロックと言うだけあって、昔からのロックに題材が偏るから、ECの記事など、どうしても多くなっちゃうんだよね。
それにしても......