kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

爺さん・婆さんの18年間の終了式 その3

2014-04-22 11:37:03 | 日記
爺が答辞を・・・

12人の終了生のなか、たった1人の男性ですので、引き受けなければならなかった。
答辞と言っても、爺さん・婆さんであることを考慮して、固い話はやめて、思いつくまま本音をのべた。

大の喜びは、学友と出会い、喋り、会食、学びあい、旅行、悩みや苦痛の相談等、最高のオワシスを月に2日を保障してくれたことです
こんな幸せに18年間続けられました。

1. この陰には、この学院の教場を持てないで、本部役員たちが教場確保に大変な努力をしてくれたことを、忘れられません。
2. クラスの役員は、各登校日の運営を手落ちなく進められるために、事前に準備したり、事後の処理をしたり、予算の合理的に使われるよう大変な努力をされていた。
そんな御膳だてで各クラスでの楽しい生活ができたのである。
3. 14期を含めて、Aクラス全員の学生で、楽しい学院生活が共有できました。

4. 18年前、入学時は65人いました。今日は12人になりました、長くあれ、短くあれ、その期間、同じ14期生としての生きがい時間を共有できました

 有難うございました。
こんなことで、答辞を締めくくりました。