kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

爺さん・婆さんの18年間の学院生活終わりました・・・その1

2014-04-19 11:46:43 | 日記
最後の授業の風景・・・(よぼよぼスタート 2

ときは:2014年(平成26年)3月11日年でした
さいごの授業: 時事問題の「今後の日本経済の展望」でした

先生は:東洋経済新報社元編集長さんのでした。

これが最後の授業かと意識するにつれ、いつもの拝聴する態度が薄れ、変わって、今までの学院生活の思い出、亡き学友の思い出が走馬灯のように、頭を廻った。

65人で入学したこの14期のクラスも、12人の終了生に、人生の摂理の厳しさを思い知らされた

でも、その時、その時で、同級だった仲間と談笑ができ、更に楽しみの昼会食ができ心が満たされたと思いました。

今日の授業の内容は
1. 暗雲ちらちら、3年目突入の安部政権
2. 前門の消費増税、後門の財政再建
3. 旧態依然、ばら撒き政策の危うさ
4. 人口減、産業空洞化の足かせ
5. 止まらない負担増、貧富差拡大
6. 新時代の成長戦略、起爆剤を求めて
7. 「脅かしに乗らない、騙されない、怖がらない」の3ない主義

爺も、普段なら授業の内容を文章にまとめ、数回に分けてブログアップしていましたが、今回はまとめられませんでした