kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

日本の抱える問題 その2

2012-10-26 08:43:44 | 柏シルバー大学院
1. 日本の人口減が問題である

生産年齢は15歳から65歳であり、最大1985年だった。
 それから減少に、現在日本は人口が減少している。生産人口の人は、消費者人口でもあり、景気を浴してくれる。この人口が減少することは、税金や保険・年金の維持にも大きな問題を誘発する。
人口減は、韓国、中国とも日本を追いかけるように近き将来に迫ってくる。
発展する国において、大変大きい問題で早急に大作をたて実施していくべきであろう。

2. 竹島・尖閣諸島と韓国・中国の間に問題が起こっている
 両方に根拠や言い訳がある。どちらか正しいかは別問題である
 その前提として、日本の国力・経済力は低下し、自国の経済力が大変伸びている。っ中国は日本を抜いて世界第二の経済大国になった。「日本何するものぞ」であろう。
また、日本の終戦の前の100年間、日本に痛めつけられ、虐げられてきた。戦争で多くに人間が虐殺された。また。慰安婦問題が韓国にある。
これらのことは、戦後生まれの方には認識が希薄であろう。
中国は、愛国心教育でをしている。その中で、反日教育(はんにちきょういく)、「反日感情を植付け、あるいは煽るために行われる 教育」をしている。

政府も官僚の、こんな過去の歴史、卑下・虐げられてきた心情を理解して、交渉しないと解決は困難であろう。そこまで掘り下げて考える交渉ではないだろうか

生前から生きている爺など古い人間には講師の話を共感しながら聞いていた。

早い解決を望みます