10月16日、あまりにもよい天気なので、陽気に誘われ、自転車で犬と花見としゃれ込んだ。
場所が住まえから約6kmもあり、途中に大きな坂が3つあるので、爺には疲れすぎないかなと心配しながら・・・、電動自転車を踏んでいった。
心配をよそに、例年通りのスペースで現地に着いたので・・・、一安心。
現地は、チュウリップ・ひまわり、その後の裏作ともいえる、3番目の花祭りである。
柏市が農業公園事務所を開設し管理している。
チューリップ・ひまわりといった、人目を鋭く引き寄せたり、花の鮮やかさを表現したりはないが、棲んだ秋空に向かって、可憐に、そして寂しそうに咲き誇っている姿は、人の心をひきつけてくれる。
普段の街中の生活から、短時間でも自然に包まれた現地での花と共有の時間を持てたことは、新しい自己にあったような気がした。
見学者は、平日のためか、お年寄りの夫婦や集団、また子ども連れの親子が多かっ
誰でも平等におとずれる「年寄りの幸せのひと時」であろう。
柏近辺の方、まだ十分にコスモスの花見が出来ます。
場所が住まえから約6kmもあり、途中に大きな坂が3つあるので、爺には疲れすぎないかなと心配しながら・・・、電動自転車を踏んでいった。
心配をよそに、例年通りのスペースで現地に着いたので・・・、一安心。
現地は、チュウリップ・ひまわり、その後の裏作ともいえる、3番目の花祭りである。
柏市が農業公園事務所を開設し管理している。
チューリップ・ひまわりといった、人目を鋭く引き寄せたり、花の鮮やかさを表現したりはないが、棲んだ秋空に向かって、可憐に、そして寂しそうに咲き誇っている姿は、人の心をひきつけてくれる。
普段の街中の生活から、短時間でも自然に包まれた現地での花と共有の時間を持てたことは、新しい自己にあったような気がした。
見学者は、平日のためか、お年寄りの夫婦や集団、また子ども連れの親子が多かっ
誰でも平等におとずれる「年寄りの幸せのひと時」であろう。
柏近辺の方、まだ十分にコスモスの花見が出来ます。