気は病を制す その4・・・80過ぎの友人の生き方から

　　　　　　　　　食堂の広さとお風呂の種類の多さにビックリ

鬼怒川のとある大きなホテル・・・大きいな・・・ビックリ

1.　会議室　８名～700名。北関東最大級のコンベンションホール。爺も昔100人余の団体旅行で宿泊したことがある。建物が変わっていないという。
宴会場　8名～500人。
2.　ライブキッチン「デリシャス」（大食堂）、
　　和食コーナー、イタリアンノーナー、ステーキコーナー、囲い裏コーナー、スイートコナーとがあり、歩廊食堂の周りの食べ物が置いてある。バイキングである。

3.　最大収容　1200名、総客室数　259室。千葉勝浦、木更津、鴨川とのグループホテルとのことで、宿泊費も共通である。

4.　風呂の大きさにビックリ。
　天水風呂、湯壷露天、石割露天、せせらぎ流麗、風雅の湯、銀風呂、黄金風呂、薬師の湯、庭園の湯、湯の宮露天、降水風呂、岩組優雅の湯、望郷の湯、浮世風呂と、よく名前を付けたもんだ。

5.　ガーデンスパという温泉テーマパープ水泳場がある。流水浴プールやジェット寝場など、泳いで、遊んで、健康にとの大プールである。

今回は、旧友を暖め、談笑する目的の力であったので、素敵な施設も見学や利用もせず、残念であったが、それ以上に、目的を持って生きる気力は、大きな病気を乗り越えている姿を見たことである。自分にいい気かせたい。
ホテル名は、三日月でした。
明日から3日間留守にします。