ペイント写生画作成シリーズ・・・最終回

これで5月連休の大堀川の写生画てきペイント絵画を終了した。
作品展に出品するつもりで絵画した。絵画の方法は現場でデジカメに収め、それを手本に描いた。１番に気をつけたことは用紙Ａ4と同じキャンバスにで絵画しなければならない。
絵を少しでも拡大すると印刷が荒れてくる。
そこで、Vistarのペイントのキャンバスでは、Ａ4の大きさに設定したが、パソコン画面では実際より小さくなる。数字を割り増しいしてＰＣ画面上のキャンバスをＡ4の大きさにした。印刷がまた難しい。パソコン上の絵より濃くなったり、薄くなったりする。何回も試行錯誤の印刷をして、気にいるものに印刷ができた。

作品を見られた方は、この絵がパソコンで作成したということで、ビックリして画面を凝視する方が多かったという。

もっとも、ペイント画の作品展は、柏市のＩＴかたくりの会が、年に１度開いているが他できいたことがない。未分化の領域のように思える。

突然の話ですが、平年上野の都立美術館で作品展を実施している大きな新極美術協会の理事長（友人）から、新しい分野としてパソコン絵画展部を設けるので、是非出品してほしいと強い依頼あがありました。４枚の絵画を送付しました。その中の１部です。
この絵は、１０周年作品展と極美展に出品することになりました。詳しくは後にアップします。

長い期間、お付き合いいただきまして有難うございました。（750）

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