この絵は、2時間の学習で作成した「小鳥」と「はっぱ」の絵である。
7月15日の個人指導講座に、ペイント画学習の講師として急に依頼された。
この日は、9つ種類の講座内容で、講師1人と受講生1人が1組とまって10時より開始された。
爺の担当はペイントの基礎学習。この学習はツールの使い方や色の作成の仕方等を理解することである。その後は、自力で、暇の時、興味に合わせて、ペイントのお絵描き遊びをすればよい。失敗と工夫の試行錯誤と、想像で上達していけばよい。他のワード作品やエクセル学習内容のように順序立てて論理的に完成してものとは違うことを理解し、気楽に取り組むようにする。
この時間の指導方法をがらりと変え、受講生主体の学習方法にした。
つまり、単なる理解でなく、頭と手を使って、身体で理解する・覚える学習方法である。
理由として、自宅に帰り、困るときは、必ず解答がテキストに述べてある。Mさんの作成したテキストは、全くの初心者でも学習できるよう、優しくきめ細かに作成されている。おそらく、こんな素晴らしいテキストは他にないと思います。(747)
7月15日の個人指導講座に、ペイント画学習の講師として急に依頼された。
この日は、9つ種類の講座内容で、講師1人と受講生1人が1組とまって10時より開始された。
爺の担当はペイントの基礎学習。この学習はツールの使い方や色の作成の仕方等を理解することである。その後は、自力で、暇の時、興味に合わせて、ペイントのお絵描き遊びをすればよい。失敗と工夫の試行錯誤と、想像で上達していけばよい。他のワード作品やエクセル学習内容のように順序立てて論理的に完成してものとは違うことを理解し、気楽に取り組むようにする。
この時間の指導方法をがらりと変え、受講生主体の学習方法にした。
つまり、単なる理解でなく、頭と手を使って、身体で理解する・覚える学習方法である。
理由として、自宅に帰り、困るときは、必ず解答がテキストに述べてある。Mさんの作成したテキストは、全くの初心者でも学習できるよう、優しくきめ細かに作成されている。おそらく、こんな素晴らしいテキストは他にないと思います。(747)