１０日に発売となる幻冬舎文庫（正確には幻冬舎時代小説文庫）のお龍本ができた。
まだ版元のサイトにもAmazonにも表紙の画像はないから、自分で、デジカメ撮影。赤い敷物の上に置いて写したので、縁取りが赤いけれど、本の装丁とは関係ない。
イラストは緒方環さん。カバーデザインは岡本一宣デザイン事務所。
とりあえず、ご紹介まで。
ちなみにサブタイトルの「お龍がゆく」は出版社側がつけた。
まだ版元のサイトにもAmazonにも表紙の画像はないから、自分で、デジカメ撮影。赤い敷物の上に置いて写したので、縁取りが赤いけれど、本の装丁とは関係ない。
イラストは緒方環さん。カバーデザインは岡本一宣デザイン事務所。
とりあえず、ご紹介まで。
ちなみにサブタイトルの「お龍がゆく」は出版社側がつけた。
拝啓
初めまして、ハヒフヘホと申します。
いつもブログを楽しませて頂いております。
鏡川さんの冷静な考察には、毎回 「ほぅ～、なるほど」と関心と感心をしております。
私も古文書が読めるようになりたいと思うようになりました。
伊蔵のこと、龍馬たちの暗殺のこと、なるほど、なるほどです。
もちろん龍馬関連に限らず、とても勉強になります。これからも楽しみにしておりますので、よろしくお願いいたします!
さて、
「月琴を弾く女」の出版、
おめでとうございます!
わたくしもずっと楽しみにしておりました。10日の発売が待ちどおしいです。
必ず買います♪
長くなりまして失礼いたしました。
益々のご活躍をお祈り申し上げます。
敬具
コメントありがとうございます。
お読み頂けるとのこと、嬉しい限りです。今後ともよろしくお願い致します。ちなみに秋以降には、このブログを再構成した新書の刊行企画も別の出版社で進んでおります。
今後の活躍をお祈りします。
ご購入ありがとうございます。面白く読んでいただければ幸いです。お返事が遅くなり、ごめんなさい。