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カープな毎日

カープファンのひとりごと。

石井登録抹消

2012年07月09日 22時01分50秒 | 日記
 石井が出場選手登録を抹消されました。新外国人エルドレッドを昇格させるための処置のようです。石井は、当面コーチ専任として1軍に帯同するとのことです。

 エルドレッドはウエスタンリーグで3試合に出場して、12打数1安打1打点の成績です。3試合目でようやく1本安打が出たようですが、まだ本調子とは言えないように感じます。
 今の1軍は打線のつながりが良く、無理にエルドレッドを昇格させる必要はないと思います。もう少し2軍で調整させて、状態が上がってきてから昇格させても良いのではないでしょうか。
 無理に1軍で起用することで、打線のつながりと止めてしまうのではないかと心配になりますね。
 昇格して、即スタメンで起用されると思います。チームに勢いを加速させる打撃を見せてくれることを期待しましょう。
 
 ちなみに、バーデンは8日のウエスタン・オリックス戦で、審判への暴言で退場処分を受け、厳重注意と制裁金5万円を科せられたようです。 

 
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廣瀬殊勲の3塁打で5連勝

2012年07月08日 22時03分33秒 | 試合結果
ヤクルト 000 000 000 0
広 島 100 001 00X 2
勝利投手:野村6勝3敗
セーブ投手:ミコライオ1勝3敗10S
敗戦投手:村中4勝3敗

 初回に天谷の安打と犠打などで2死3塁とすると、村中の暴投で幸先良く1点を先制しました。更に岩本と堂林が安打で続いて2,3塁のチャンスを作りましたが、ここは廣瀬が中飛に倒れて追加点を奪えませんでした。
 その後はチャンスを作るものの、あと一本が出ず追加点を奪えませんでした。3回は1死2塁で梵と岩本が倒れ、4回1死1塁では菊池が併殺、更に5回には四球と2塁打で1死2,3塁としながら、赤松が補邪飛、梵が左飛に倒れてしまいました。
 6回も岩本の2塁打で無死2塁としながらも、堂林の犠打は投飛となって走者を進められず、嫌なムードだ漂い始めました。しかし、続く廣瀬が3塁打を放って、待望の追加点を挙げて、流れをカープに引き戻しました。

 野村は初回から制球が良く、変化球を駆使して好調ヤクルト打線を抑えました。2回は四球と内野安打で1死1,2塁とされるも、相川を一飛、村中を三振に抑えて無失点で凌ぐと、4回は無死1塁でバレンティンを遊ゴロ併殺に打ち取りました。
 その後も危なげない投球でヤクルトに3塁を踏ませず、7回を5安打無失点に抑えました。
 
 8回は今村が三者凡退に抑え、9回はミコライオが畠山に安打を打たれるも、後続を打ち取り、3投手の継投でヤクルトを零封しました。
 
 野村は6勝目を挙げ、チームはこれで5連勝となり、借金も3まで減り、3位ヤクルトとのゲーム差を3まで縮めました。
 オールスターまでに借金を返済して、貯金できる可能性が出てきました。この調子で前半戦残り9試合を乗り切ってほしいですね。


 廣瀬の一打がチームを救いました。初回に相手のミスで1点を先制するも、その後はチャンスを潰し続けて追加点を奪えませんでした。
 更に6回も堂林ぼ犠打失敗でチャンスを潰しかけていました。もしここで無得点だったら、流れがヤクルトに傾いていたかもしれません。
 廣瀬も初回の2死2,3塁で凡退しており、一気に畳み掛けることができなかったので、6回のこの打席で挽回するつもりだったのではないでしょうか。
 廣瀬も打撃不振が続いていますが、今日の一打は何かを変えるきっかけになったと思うので、ここから復調してほしいですね。

 リリーフも安定感が出てきました。一時はヒヤヒヤの継投でしたが、今村とミコライオの継投がしっかりと決まっています。最近は先発が7回まで投げれば、後はこの2人で逃げ切れるという安心感があります。
 先発投手も後ろがしっかりしていると、安心して投げられるでしょうから、これが好投に繋がっているのでしょうね。
 打線とリリーフというシーズン序盤の課題が解消されて、チーム状態は非常に良いですね。このままの状態を保ってシーズン終盤を迎えたいですね。
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一気に6得点で快勝

2012年07月07日 22時30分53秒 | 試合結果
ヤクルト 020 000 011 4
広 島 061 000 20X 9
勝利投手:バリントン4勝9敗
敗戦投手:増渕2勝3敗

 昨日は前田健でノーゲームとなり、少し流れが変わらないかと心配しましたが、取り越し苦労に終わりました。

 バリントンは2回に2塁打と四球などで1死2,3塁とされると、内野ゴロの間に1点を失い、更に相川に適時打を浴びて2点先制される嫌な展開となりました。

 しかし、ここで打線が奮起して、堂林と廣瀬の連打で無死2,3塁とすると、丸が3点本塁打を放ち逆転に成功しました。今日はここで終わらず、石原が安打で続き、2死2塁からは安部が内野安打で繋ぎ、梵が四球を選んで満塁とすると、岩本が走者一掃の2塁打を放って、この回6得点のビッグイニングとなりました。
 続く4回には2死から石原が安打で出塁後にボークで2塁に進み、バリントンの適時打で1点を追加しました。
 今日は最後まで手を緩めず、7回には岩本のソロ本塁打と石原の適時2塁打で2点を追加してダメ押し点を挙げました。

 味方に大量援護をもらったバリントンは、毎回のように走者を背負いましたが、先頭打者は出塁させず、後続をしっかりと打ち取って、3回から7回まで好調ヤクルト打線に2塁さえ踏ませませんでした。
 8回は1死から四球を与えて2死2塁とされて、川端の内野安打に失策が絡んで1点を失いましたが、8回117球を投げて、3失点10奪三振の力投でした。
 
 9回は中田がバレンティンに本塁打を浴びて1点を失いましたが、ヤクルトに打ち勝って7月は負けなしの4連勝となりました。


 初回は無死1塁で安部のバスターが三邪飛となり走者を進められず、直後に2回にバリントンが2点を失って悪い流れになりかけましたが、3回に打線が繋がり悪い流れを断ち切りました。
 堂林と廣瀬が積極的な打撃で出塁すると、丸が本塁打を放って逆転しました。もちろん丸の本塁打は良かったですが、それ以上に素晴らしかったのは、その後の攻撃でした。石原が安打を放ち、バリントンが犠打を決めると、2死後に安部が1塁へのヘッドスライディングで内野安打で繋ぎました。
 梵の四球で満塁となり、岩本の2塁打で更に3点を追加しました。この岩本の3打点がヤクルトに大きなダメージを与えたはずです。この6得点でヤクルトの戦意を削いだことは間違いないでしょう。
 丸の3ランで終わっていたら、まだ試合展開はどうなっていたか分からなかったと思います。
 カープ打線はリードを奪うと、その後はなかなか追加点を奪えないことが多いと思います。もちろん主力を欠いていることもありますが、攻撃が淡白になっているように感じます。これが終盤に逆転される原因の一つだったと思います。
 今日のように相手の戦意を削ぐ攻撃ができれば、終盤の戦いも楽になるはずです。この攻撃ができれば、もっと白星が増えてくることは間違いないでしょう。これからの戦いが楽しみですね。

 バリントンが約1カ月ぶりの4勝目を挙げました。2回に2点を失った時には、また崩れるのではないかと心配しましたが、打線の援護で立ち直って、8回を3失点に抑えました。
 打線とのかみ合わせが良くなかったり、打ち込まれて炎上したりと、本人も辛かったと思いますが、この白星をきっかけに立ち直って、白星を積み重ねてほしいですね。
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2回途中降雨ノーゲーム

2012年07月06日 22時18分22秒 | 日記
 6月の月間MVPが発表され、前田健が10年5月以来2度目の受賞となりました。6月は5試合に登板して、4勝0敗で防御率0.95と素晴らしい成績でした。同じく4勝0敗の大竹も可能性がありましたが、投球回数や防御率で前田健の方が上だったことが、決め手となったようです。
 前田健と大竹には7月もどんどん白星を積み重ねてもらって、また2人で争ってほしいですね。


 今日は月間MVPの前田健が先発しましたが、2回表2死一塁で雨のため、8分間の中断後にノーゲームとなりました。
 前2試合は調子が良くなかったですが、今日の前田健は、球の走り、制球とも良く、久々に調子が良かったようなので、中止になったのは残念でした。
 これで、前田健の登板スケジュールが変わってくるので、ローテの入れ替えがありますね。前田健の再調整期間が必要なので、8日の登板はないでしょうから、10日の巨人戦あたりで投げさせるかもしれないですね。

 
 新外国人のエルドレッドがウエスタンリーグのオリックス戦に5番1塁でスタメン出場しましたが、三振、投ゴロ、遊ゴロの3打数無安打でした。
 野村監督は早ければ来週からの巨人戦で1軍に合流させるようですが、明日と明後日の結果次第では、合流時期が遅れるかもしれませんね。
 まだ日本の野球に慣れていないでしょうし、幸いにも今は1軍の打線が好調なので、もう少し調整期間を取って、本調子になってから昇格させても良いと思います。
 無理に上げて不振では、かえって好調打線の流れを止めかねません。昇格させるのは、焦らずにしっかりと状態の見極めてから決めてほしいですね。
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移動日なのが残念

2012年07月05日 22時10分59秒 | 日記

 今日は移動日のため試合がありません。苦手の阪神に幸運な勝利で連勝して、チームの士気が上がってきたところなので、今日も試合をしたかったですね。好調な時に移動日が入るのは残念です。

 昨日はローテの谷間で、今井が気迫の投球でチームを勝利に導き、継投もサファテ、今村、ミコライオが完璧リリーフと、後ろの継投に安定感が出てきました。

 打線は、天谷、岩本、堂林が一時の絶好調程ではないまでも、コンスタントに安打を放っており、好調を維持しているので、得点力のダウンには繋がっていません。更にここにラッキーボーイの菊池が現れて、チームの雰囲気を良くしています。

 投打とも戦力が整い、充実した戦いを続けられています。明日からは3位ヤクルトとの直接対決となります。ヤクルトは打線が好調なようで、カープ投手陣VSヤクルト打線が勝敗のカギになりそうです。
 初戦はエース前田健を立てての戦いですから、絶対に取りたい星ですね。エースの快投でチームに勢いをつけてほしいですね。

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阪神に連勝 4位浮上

2012年07月04日 23時38分46秒 | 試合結果
広島 001 100 001 3
阪神 000 100 000 1
勝利投手:今井1勝1敗1S
セーブ投手:ミコライオ1勝3敗9S
敗戦投手:岩田5勝7敗

 3回2死2塁から岩本の右前適時打で先制すると、4回には菊池が敵失で出塁し一気に三塁まで進塁すると、暴投で生還して追加点を挙げました。更に9回には2死二塁から迎の左前適時打で1点を追加しました。
 投げては先発の今井が5回2/3を3安打1失点に抑え、その後は菊地原、サファテ、今村、ミコライオと繋いで、阪神打線をパーフェクトに抑えました。
 阪神と入れ替わって4位に浮上しました。
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9回2死からの逆転勝利

2012年07月03日 21時52分46秒 | 試合結果
広島 000 000 103 4
阪神 101 100 000 3
勝利投手:中田1勝
セーブ投手:ミコライオ1勝3敗8S
敗戦投手:榎田2勝1敗2S

 大竹は生命線の制球が甘く、初回1死から3連打で1点を先制されると、3回は2死から鳥谷に四球を与えてしまい、新井貴と金本に連打を浴びて1点を追加されてしまいました。
 続く4回には、安打と犠打で2死2塁とされ、マートンに適時打を浴びて3点目を失い、5回に代打を送られて降板となりました。

 打線は阪神先発のスタンリッジを捕えられず、4回まで1安打に抑えられました。5回に連打で1死1,2塁とするも、代打石井と天谷が凡退して得点を挙げられませんでした。
 ようやく7回に四球と2塁打で無死2,3塁として、廣瀬の適時打で1点を返しましたが、続く無死2,3塁の同点機で石原は三振に倒れ、代わった筒井に対して代打前田智と天谷も三振に倒れて、反撃は1点止まりでした。
 
 5回からは菊地原、6回途中から梅津、7回はサファテ、8回は中田と繋ぎ、毎回走者を得点圏にまで進められながらも、2度の犠打失敗などに助けられて、無失点で凌ぎました。

 9回は赤松と石原が倒れて2死無走者となりましたが、代打迎が安打で出塁すると、天谷も安打で続き、更に代打菊池が適時打を放って1点を返しました。続く梵の打席で、重盗を決めて2,3塁の同点、更には勝ち越し機を作ると、ここでまさかの暴投・振り逃げで2者が帰り勝ち越しに成功しました。

 その裏はミコライオが登板し、失策と四球で2死1,2塁のピンチを招きましたが、最後は新井良を二ゴロに打ち取り、まさかの逆転勝利を挙げました。
 この勝利で4位阪神とのゲーム差がついに0.5に縮まり、明日勝てばついに4位浮上となります。
 今日の逆転負けは、阪神にとってかなりショックが大きいと思います。明日の先発は今井と岩田なので分が悪いですが、この流れに乗って打線が早い回から援護して、守備でも盛りたてていけば、勝機はあるはずです。


 野球は2死からと言いますが、この言葉は本当ですね。赤松と石原が倒れて時点で、完全に負けたと思いましたが、ここから打線が意地を見せました。
 迎と天谷の連打で1,2塁となり、ここで安部に代えてルーキーの菊池を代打に送るという野村采配がズバリと決まり、菊池は左前適時打を放ちました。
 いくら左対左とはいえ、この最近の安部は当たりが出てきており、菊池より安打が出る可能性は高いと思ったので驚きました。しかし、菊池は監督の起用に見事に応え、適時打を放つと、暴投で2塁から一気に生還する好走塁を見せました。
 あの場面で、適時打を放って、更に見事な走塁を決める菊池は素晴らしいと思いました。
 野村、堂林、安部に続いて、また楽しみな選手が出てきましたね。

 今日は7回のチャンスで三連続三振で1点どまりだった時点で負けたと思いました。それが、9回2死から逆転するとは…。
 今季はカープも9回2死から5失点して逆転負けしており、本当に野球は終わるまで分からないことを実感するシーズンです。今日は勝ちましたが、反対の辛さも味わっているので、この試合で浮かれることなく、気を引き締めなければいけませんね。
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野村、大竹が監督推薦で出場

2012年07月02日 22時06分41秒 | 日記
 オールスターゲームの監督推薦が発表され、カープからは野村と大竹の2人が選ばれましたが、今回も野手は選出されませんでした。野村はセ・リーグのルーキーでは唯一の選出となりました。

 野村は5勝3敗で防御率1.64はリーグ2位タイと素晴らしい成績を残しているので、選出されると思っていましたが、大竹は少し意外な感じがしました。でも、成績をみれば、7勝2敗で6月は無傷の4連勝と好調ですから、選ばれて当然だと思いなおしました。
 同一チームから先発投手が、3人も選ばれるというのは凄いことですね。カープの先発陣が充実していることを証明していますね。
 
 大竹は肩の状態が心配されるので、本当は休息期間にあててほしい気がしますが、オールスター戦に出て、他球団の選手と交流することで得るものがあるはずですから、選ばれて良かったと思いますね。
 3人には後半戦に弾みをつける活躍を見せてほしいですね。

 またしても、野手は誰もいませんでした。さすがに一人もいないのは寂しいですね。
一時は堂林が選ばれるような情報がありましたが、やっぱり無理でした。最近は好調で注目度も高いですが、シーズンの成績を見ると特出している訳ではないので、当然と言えば当然でしょうね。

 野手陣は誰も選出されなかったことを、バネにして後半戦は野手陣がチームを引っ張るような活躍をしてほしいですね。
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前田智技あり決勝打

2012年07月01日 22時03分04秒 | 試合結果
DeNA 000 010 000 1
広 島 000 010 10X 2
勝利投手:野村5勝3敗
セーブ投手:ミコライオ1勝3敗7S
敗戦投手:篠原1勝1敗
 
 約3週間ぶりの登板となった野村は、立ち上がり不安定でした。2回は安打と犠打で2死2塁とされ、鶴岡に右前安打を打たれるも、迎が2塁走者を本塁で刺して失点を防ぎました。
 これで野村は本来の投球を取り戻し、DeNA打線に凡打の山を築かせました。5回は先頭ルイーズに四球を与えて2死2塁とされ、山本を三ゴロに打ち取るも堂林の失策で1点を失ってしまいました。
 しかし、これで崩れないのが野村の真骨頂で、3回から6回まで無安打に抑える好投で、7回を4安打1失点に抑えました。

 打線は7番2塁でルーキーの菊池を起用するなど、左の山本に対して右打者を並べましたが、4回まで1安打に抑えられてしまいました。
 先制された直後の5回に、1死から菊池がプロ初安打となる3塁打を放つと、石原がスクイズを決めて同点に追い付きました。
 7回は安打と四球で1死1,2塁として、菊池に代打前田智を送り勝負に出ると、これが的中して、前田智は中前適時打を放って勝ち越し点を挙げました。
 
 8回は今村、9回はミコライオがそれぞれ無安打に抑えて、DeNAの反撃を許さず、1点差を守り切って、野村に5勝目をプレゼントしました。

 野村は背中の張りで、登板間隔が開いていたことも影響して、本来の投球ができず不安を感じさせましたが、味方が攻守で盛りたてて無失点で凌ぐと、徐々に修正していき、中盤以降は危なげない投球で、DeNA打線に付け入る隙を与えませんでした。
 この修正能力の高さは、大卒とはいえルーキーとは思えませんね。素晴らしいの一言です。この好投が、味方打線に奮起を促して、7回の勝ち越しを呼んだのでしょう。野村に白星が付いたことは、好投に報いることができて良かったと思います。

 前田智は本当に神ですね。打率.423で打点14は代打としては驚異的な数字ですね。今日もファールで粘って、最後は詰まりながらも中前に弾き返しました。これぞ、前田智という打撃だったと思います。
 一時は、前田智の適時打が白星に繋がらない時期がありましたが、ここ最近は決勝打など貴重な打点を挙げています。前田智が打つと、チームの雰囲気も盛りあがるように感じます。
 これからもチャンスで試合を決める一打を期待しています。

 ルーキーの菊池が大きな仕事をしました。小窪と入れ替わりで昇格し、プロ初スタメンで同点に追いつくきっかけとなる3塁打を放ちました。しかも、これがプロ初安打ということで、何か持っていそうな感じがします。
 安部も好調なので、2塁のスタメン争いは激しくなりそうで、嬉しい悩みになりますね。
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