カープな毎日

カープファンのひとりごと。

零封負けを喫して4連敗日本一ならず

2018年11月03日 23時26分08秒 | 試合結果
SB 000 110 000 2
広島 000 000 000 0
勝利投手:バンデンハーク1勝1敗
敗戦投手:ジョンソン1勝1敗
セーブ:森3S
本塁打:[ソフトバンク]グラシアル1号


 先発ジョンソンは、初回にいきなり先頭の川島に四球を与えると、1死後に投ゴロを2塁に送球するも、ベースカバーのタイミングが合わず野選となり1,2塁のピンチ迎えましたが、柳田と中村晃を抑えて無失点で凌ぎました。

 1回裏に田中が安打で出塁するも、続く菊池が犠打失敗、更に田中が盗塁死してしまい、3人で攻撃を終えました。続く2回には安打と四球で無死1,2塁として、バンテンハークを攻めたてましたが、安部が一ゴロ、野間が三振、1走安部が盗塁死で得点を挙げられませんでした。

 3回まで1安打無失点に抑えていたジョンソンでしたが、4回に四球と安打で無死1,2塁とされると、犠打で1死2,3塁とされ、西田にスクイズを決められて先制点を奪われました。
 続く5回には、2死無走者からグラシアルに本塁打を浴びて追加点を与えてしまいました。ジョンソンは6回を三者凡退に抑えて、6回3安打2失点でマウンドを降りました。

 打線は、3回と4回は三者凡退に抑えられ、5回と6回は安打で走者を出すも後続が続かず、バンデンハークに6回4安打10三振無得点に抑えられてしまいました。

 7回からは一岡が登板して1イニングを三者凡退に抑えると、8回と9回はフランスアがパーフェクトに抑えてソフトバンクに追加点を与えませんでしたが、打線が7回は武田に三者凡退に抑えられ、8回も代打新井を起用して流れを変えようとするも遊ゴロに倒れてしまいました。2死後に小窪が四球で出塁するも、田中が代わった嘉弥真に三振に抑えられてしまいました。
 9回は森に菊池が三ゴロ、丸が三振、鈴木誠は粘るも最後は三ゴロに倒れて零封負けを喫してしまい、対戦成績1勝4敗1分で日本一は成りませんでした。
 一度失ったシリーズの流れは、地元マツダスタジアムに戻ってきても変えることはできず、2年前と同様に4連敗を喫して日本一を逃しました。


 試合の序盤には流れを変えるチャンスがありましたが、掴み損ねると最後まで取り返すチャンスは巡ってきませんでした。
 初回に田中が安打で出塁すると、菊池が犠打を試みるも失敗で2塁に送ることができず、盗塁を仕掛けるも、またも甲斐に刺されてしまい、続く2回には無死1,2塁の先制機で安部に打たせて一ゴロ、次打者野間もそのまま打たせて三振、最後は安部が盗塁死と絶好の得点機を逃してしまいました。

 ポイントは安部と野間をそのまま打たせたことでしょう。試合の流れを掴むためには先制点がどうしてもほしい場面でありながら、1点を奪う攻撃をしませんでした。
 反対にソフトバンクは4回の同じ場面で犠打とスクイズで先制点を確実に挙げて試合の流れを掴みました。
 この攻撃の差が勝敗に直結しました。もしかすると、これまでの流れから打撃戦になることを想定して1点ではなく、2点、3点を奪いに行ったのかもしれませんが、まずはどうしても先制点がほしかったので、確実に1点を取りに行ってほしかったです。
 工藤監督の方が一枚も二枚も上手だったということでしょう。

 この悔しさを忘れることなく、来季こそ日本一を成し遂げてほしいですね。
コメント

延長10回中崎がサヨナラ本塁打を浴びる

2018年11月01日 23時20分16秒 | 試合結果
広島 010 021 000 0 4
SB 000 210 100 1 5
勝利投手:加治屋1勝
敗戦投手:中崎1敗
本塁打:[広島]丸1号、會澤1号
    [ソフトバンク]明石1号、柳田1号

 打線は、2回に2塁打と四球などで2死1,3塁として、會澤の適時打で千賀から先制点を挙げましたが、続く野間の安打で2走安部が本塁を狙うも、またも本塁憤死となり追加点を奪えませんでした。
 3回には2四球で2死1,2塁の追加点機を作りましたが、松山が遊ゴロに倒れて得点を挙げられませんでした。

 中4日で先発した大瀬良は、3回まで1安打無失点に抑えていましたが、4回に2四球と安打で無死満塁のピンチを招き、中村晃に2点適時打を浴びて逆転を許しました。なおも1死2,3塁のピンチは松田宣と今宮を抑えて追加点は許しませんでした。


 直後の5回には田中の2塁打で1死2塁として、2死後に代わったモイネロから丸が2点本塁打放って逆転に成功しましたが、大瀬良が5回裏に連続内野安打と犠打で1死2塁のピンチを招いてしまい、マウンドをヘルウェグに譲りました。
 ヘルウェグは、グラシアルに死球を与えて満塁とピンチを拡大してしまうと、柳田の投ゴロの間に1点を失って同点に追いつかれてしまいましたが、続く中村晃を左飛に打ち取って勝ち越しを許しませんでした。

 6回に武田から會澤が本塁打を放って再び勝ち越しに成功すると、6回から一岡がマウンドに上がり、2死後に2塁打を打たれてピンチを招いたところで、フランスアに交代しました。
 フランスアは、代打長谷川勇を一ゴロに打ち取ってピンチを脱しました。

 7回は2死後に安打と四球で1,2塁の追加点機を作りましたが、代打新井が嘉弥真に三ゴロに打ち取られて無得点に終わると、7回裏にフランスアが1死後に明石に本塁打を打たれて同点に追いつかれました。
 9回に森から安打と犠打で2死2塁としましたが、丸が右飛に倒れて得点を奪えず、9回も続投したフランスアが内野安打と犠打で1死2塁のピンチを招くと、代わった中崎は敬遠を挟んで明石とグラシアルを凡打に打ち取って延長戦に突入しました。

 10回に加治屋から四球と犠打で1死2塁の勝ち越し機と作るも、バティスタと安部が凡退して無得点に終わると、10回裏に中崎が柳田に本塁打を浴びてサヨナラ負けを喫してしまいました。

 敵地で3連敗を喫して対戦成績は1勝3敗1分となり、あと1試合も落とせないところまで追い込まれてしまいました。
 勝つチャンスはあった試合でしたが、あと一押しができず、最後は中崎が柳田に痛恨のサヨナラ弾を浴びてしまいました。今日の敗戦は痛すぎる上に、柳田を完全に目覚めさせてしまいました。
 かなり苦しい状況ではありますが、1日空いて広島に戻るので、気持ちを入れ替えて残り試合を全勝して逆転日本一を成し遂げてほしいですね。

 
 
コメント

投打で精彩を欠いて連敗

2018年10月31日 22時53分14秒 | 試合結果
広島 000 100 000 1
SB 002 101 00X 4
勝利投手:東浜1勝
敗戦投手:野村1敗
セーブ:森2S
本塁打:[広島]鈴木誠3号
    [ソフトバンク]上林1号、デスパイネ2号


 初回1死後に菊池が安打で出塁すると、不振の丸が右中間2塁打を放ち、菊池が本塁を狙うも憤死してしまい、続く鈴木誠は三振に倒れて無得点に終わりました。
 2回と3回は三者凡退に抑えられて東浜から得点を奪えませんでした。

 先発の野村は、2回まで三者凡退に抑えていましたが、3回に2死無走者から安打で走者を出すと、上林に2点本塁打を浴びて先制を許してしまいました。
 直後の4回2死後に鈴木誠が本塁打を放って1点差に追い上げましたが、4回裏に2死からデスパイネに本塁打を浴びて再び2点差に広げられてしまい、続く5回には2塁打を犠打で1死3塁とされたところで野村はマウンドを降りました。
 後を継いだヘルウェグは、上本を三振、四球を挟んで内川を投ゴロに打ち取って無失点で凌ぎました。
 
 打線は5回に2死1塁の場面で安部が盗塁を試みるも、またも甲斐に刺されて盗塁失敗となり、6回には2番手モイネロから2四球で2死1,2塁の好機を作りましたが、松山が投ゴロに倒れて無得点に終わりました。

 6回からは今村が登板すると、2安打で1死1,3塁のピンチを招き、代打長谷川に適時打を浴びて痛恨の追加点を与えてしまいました。
 7回はアドゥワが登板して無安打1四球無失点に抑え、8回は中村祐が2死後に四球と安打で1,2塁のピンチを招きながらも高谷を二ゴロに打ち取って無失点で凌ぎましたが、肝心の打線が、7回は武田に無安打1四球に抑えられ、8回は嘉弥真、9回は森にそれぞれ三者凡退に抑えられて連敗となってしまい、対戦成績は1勝2敗1分となってしまいました。


 今日の試合は試合の勝敗を左右する場面が投打でそれぞれありました。
 まずは初回の攻撃で、1死1塁から丸が2塁打を放ち、1塁走者菊池が本塁で刺された場面です。今シリーズは極度の不振で打線を分断していた丸が快音を発しましたが、本塁で刺されて得点に結びつきませんでした。
 次打者が好調の鈴木誠であったこと、先制点が試合の流れを左右することを考慮すれば、菊池を3塁で止めるという判断もあったと思います。もし1死2,3塁となっていれば、得点を挙げていた可能性が高く、試合の主導権を握れたと思われ、更に丸が得点に絡むことで不振を脱するきっかけになっていたように思いますが、逆に本塁で刺されたことで、ソフトバンクに勢いが付いてしまいました。


 そしてもう1回は4回に鈴木誠の本塁打で反撃の流れを掴みかけた直後に、2死無走者からデスパイネに本塁打を打たれた場面でしょう。ここでは本塁打だけは防がないといけないところで、その本塁打を浴びてしまい、再びソフトバンクに流れが傾いてしまいました。
 5回以降は打線が無安打に封じられたもの、ここで流れを失ったことと無関係ではないと思います。

 敵地で連敗してしまうのは2年前の日本シリーズを思い起こさせます。この悪い流れを断ち切らないといけません。明日こそ投打がかみ合った締まった試合を見せて、対戦成績をタイに戻して広島に戻りたいですね。
コメント

終盤に驚異の粘りを見せるも1点及ばず

2018年10月30日 23時05分22秒 | 試合結果
広島 000 012 050 8
SB 000 224 10X 9
勝利投手:ミランダ1勝
敗戦投手:九里1敗
セーブ:森1S
本塁打:[広島]安部1号、2号、鈴木誠1号、2号
    [ソフトバンク]デスパイネ1号、高谷1号

 打線は、5番DH松山、6番一塁メヒアを起用しましたが、初回に無死1塁としながら、菊池が三振、丸は三振併殺に倒れてしまうと、3回には連打と犠打に四球で1死満塁の先制機で、菊池と丸が連続三振に倒れてしまいました。
 更に4回には1死2塁でメヒアと野間が凡退してミランダから得点を奪えませんでした。

 先発の九里は、初回に安打などで2死2塁とされるも、柳田を三振に斬って無失点で凌ぐと、3回まで2安打無失点に抑えました。しかし、4回に1死後連続四球で1,2塁とすると、中村晃に適時打を打たれて先制を許すと、2死後に今宮にも適時打を打たれて2点を失ってしまいました。
 
 直後の5回に安部が本塁打を放って1点を返しましたが、5回裏に2安打と犠打で1死1,3塁とされて、柳田の一ゴロをメヒアが悪送球して1点を失ってしまい、ここで九里はマウンドを降りました。
 代わったヘルウェグはデスパイネの内野ゴロの間に1点を失い、更に敬遠と四球で満塁としてしまいましたが、今宮を右飛に打ち取ってピンチを脱しました。

 6回には鈴木誠が本塁打を放って1点を返すと、更に2安打で1死1,2塁として、會澤の適時打で1点差に追い上げましたが、安部は二ゴロ併殺に倒れて追いつくことができませんでした。
 6回裏は岡田がマウンドに上がるも、2死無走者から明石、グラシアル、柳田の3連打で1点を失い、続くデスパイネに3点本塁打を浴びて4点を失ってしまうと、7回には中田が2死後に高谷に本塁打を浴びて6点差となり、試合が決したかと思われました。
 しかし、8回に加治屋から鈴木誠が本塁打を放って1点を返すと、2安打と四球で1死満塁として、安部が満塁本塁打を放って、一挙5得点を挙げて1点差に追い上げました。

 8回裏は一岡が2死1,2塁のピンチを招きながら、中村晃を一飛に打ち取って無失点で凌ぎ望みを繋ぐと、9回は森から2安打で2死1,3塁の同点機を作りましたが、野間が一ゴロに倒れて無得点に終わり、あと1点及ばずソフトバンクに惜敗を喫して、対戦成績は1勝1敗1分のタイとなりました。


 打線が序盤の先制機を尽く潰して、試合の流れを失ってしまうと、序盤は好投していた九里が4回に捕まって先制を許してしまいました。その後も安部と鈴木誠の本塁打で反撃するも、失策が失点に繋がるなど試合の流れを引き戻すことができませんでした。
 悪い流れは続き、6回には岡田が打ち取った当たりが安打になり失点すると、デスパイネに3点本塁打を浴びて誰もが試合が決してしまい、今シリーズの流れさえも失ったかと思いました。
 しかし8回に鈴木誠が本塁打を放つと、球場の雰囲気が変わり、安部の満塁本塁打を呼び込み、9回もあと一歩というところまで攻めたてました。
 結果的に1点追いつくことができず負けはしましたが、明日に繋がる試合であり、今シリーズの流れまでは失いませんでした。更にソフトバンクに、カープの強さを示せたと思います。
 今日の流れを明日に繋げて連敗を阻止してほしいですね。

 
コメント

打線が繋がり先勝

2018年10月28日 23時20分07秒 | 試合結果
SB 000 000 100 1
広島 102 020 00X 5
勝利投手:ジョンソン1勝
敗戦投手:バンデンハーク1敗

 初回に2塁打と犠打で1死3塁として、2死後に鈴木誠の適時内野安打で、バンデンハークから先制すると、3回には安打と敵失で無死2,3塁の追加点機作り、丸の犠飛と松山の適時打で2点を追加しました。
 更に5回には1死後に連続短長打で2,3塁として、鈴木誠の2点適時打でリードを5点に広げました。


 先発のジョンソンは、初回に連続三振を奪うなど三者凡退に抑えると、その後もソフトバンク打線を翻弄して3回までパーフェクトに抑えました。
 4回に四球と安打に丸の失策も絡んで無死1,3塁のピンチを招きながら、グラシアルを遊直、柳田を三振、デスパイネを遊ゴロに打ち取って無失点で凌ぎ、5回と6回も三者凡退に抑えて、6回まで1安打無失点に抑えました。
 7回1死後に連打と内野ゴロで2死1,3塁とされ、松田宣に適時打を打たれて1点を失うも、次打者の甲斐を一ゴロに打ち取って最少失点で切り抜け、7回を4安打1失点に抑えてマウンドを降りました。

 打線は2番手大竹に6回と7回を1安打に封じられ、8回は嘉弥真に抑えられて追加点を挙げられませんでしたが、8回をフランスアが無安打1四球無失点に抑えると、9回は中崎が四球と内野安打で2死2塁のピンチを招きながら、松田宣を遊ゴロに打ち取って無失点に抑えて、ソフトバンクに快勝しました。

 今日も昨日に続き、初回に先制点を挙げましたが、昨日は遠かった追加点を3回に挙げることができたことが大きかったと思います。3回は敵失が絡んで得たチャンスであり、ここで2点を挙げられたことが試合の流れを引き寄せました。
 丸の犠飛による1点だけで終わっていれば、逆に試合の流れを失っていたかもしれません。ソフトバンクは1点は覚悟していたはずであり、2死後に松山が放った適時打がソフトバンクに大きなダメージを与えたと思います。
 今日の試合はカープらしい攻撃ができた試合だったと思うので、第3戦以降への不安は一掃されましたね。

 昨日の初戦は延長12回引き分けに終わり、仕切り直しの第2戦で白星を挙げて先に1勝を挙げることができました。これでチームのムードも一層良くなって、第3戦に弾みがついたと思います。
 対戦成績を1勝1分けとして良い流れのまま、敵地ヤフオクドームでの戦いに臨めるのは良かったと思います。ただ、2年前は札幌ドームでの第3戦を落としたことで、流れが変わってしまい、そのまま4連敗を喫して悔しい思いをしています。
 シリーズの流れを掴んだとはいえ、明後日からの第3戦も重要な1戦になります。油断せずに気を引き締めて戦ってほしいですね。
コメント

初戦は延長12回引き分け

2018年10月27日 23時39分45秒 | 試合結果
SB 000 020 000 000 2
広島 200 000 000 000 2
本塁打:[広島]菊池1号

 先発大瀬良は、初回に先頭上林を三振に斬って、続く明石とグラシアルも抑えて三者凡退に抑える好スタートを切ると、1回裏に千賀から菊池が本塁打を放って先制点挙げ、更に四球と安打で1死1,2塁として、松山の適時打で2点目を挙げました。
 その後は、立ち直った千賀に2回から4回まで無安打に抑えられて追加点を奪えませんでした。

 大瀬良は、2回から4回まで無安打1四球に抑えて2塁さえ踏ませませんでしたが、5回に連打で無死1,3塁のピンチを招き、西田と甲斐は内野ゴロに打ち取って2死までこぎつけましたが、代打デスパイネの2塁内野安打に松山の後逸で2点を失って同点に追いつかれました。

 5回裏に2番手武田から安打と犠打に四球で2死1,3塁の勝ち越し機を作るも、菊池が二飛に倒れて無得点に終わると、6回から登板した岡田が安打と死球で1死1,2塁のピンチを招きましたが、後続を断って無失点に抑えました。
 直後の6回裏に2塁打と安打で1死1,3塁のチャンスを作りましたが、會澤が一飛、安部が三振に倒れて、またも勝ち越すことができませんでした。

 7回は一岡、8回と9回はフランスアが無失点に抑えるも、打線も7回と8回は石川に、9回は森に抑えらて延長戦に突入しました。

 10回は中崎が三者凡退に抑えるも、11回にジャクソンが安打と犠打に敬遠で1死1,2塁のピンチを招いてしまうと、ヘルウェグに交代し、いきなり内川に死球を与えて満塁とピンチを拡大させてしまいましたが、代打福田を左飛に打ち取って無失点で凌ぎました。

 打線は10回は加治屋に三者凡退に抑えられると、11回は無死1塁で松山が併殺に倒れるなど特典を奪えませんでした。

 12回は中田が登板して、四球に犠打と四球で2死1,2塁とピンチを招きましたが、グラシアルを中飛に打ち取って負けが無くなりました。
 12回裏は高橋礼から四球と内野ゴロで2死2塁のサヨナラ機を作りましたが、代わったモイネロに田中が三振に倒れて、初戦は延長12回引き分けに終わりました。

 初回に幸先良く2点を先制しましたが、その後の得 点機ではあと1本が出ずに追加点を奪えませんでしたが、不安視された中継ぎ陣が6回から12回までソフトバンク打線に得点を与えない好投で勝ち越しを許しませんでした。
 白星スタートとはなりませんでしたが、中継ぎ陣の好投は第2戦以降に向けて明るい材料になったと思います。

 両チームとも勝ち越し点を与えない必死の継投で、日本シリーズに相応しい締まった素晴らしい試合だったと思います。明日からも素晴らしい試合を見せてほしいですね。
コメント

巨人に3連勝して日本シリーズ進出決定

2018年10月19日 23時05分31秒 | 試合結果
巨人 000 001 000 1
広島 021 020 00X 5
勝利投手:九里1勝
敗戦投手:今村1敗
セーブ:フランスア1S
本塁打:[広島]丸2号


 打線は、2回に先頭のメヒアが2塁打で出塁すると、続く野間の適時2塁打で先制点を挙げ、更に1死3塁から安部の一ゴロの間に追加点を挙げて2点を先制しました。
 続く3回には丸が本塁打を放ってリードを3点に広げると、5回には安打と2四球などで1死満塁として、2死後に野間の遊ゴロが2点適時失策となり貴重な追加点を挙げました。

 先発の九里は、2回に安部の失策で無死2塁のピンチを迎えましたが、阿部を中飛、長野を三振に斬り、四球を挟んで小林も三振に斬って無失点で凌ぎました。
 3回には1死後に坂本勇に四球を与えるも、続く田中俊を併殺に打ち取ってピンチの芽を摘み取ると、5回まで巨人打線をノーヒットに抑える好投でした。
 しかし、6回1死後に坂本勇に初安打となる2塁打を打たれると、2死後マギーに適時打を浴びて1点を失い、続く岡本に安打を打たれて1,2塁となったところでマウンドを降りました。
 後を継いだ岡田は、阿部を左飛に打ち取ってピンチを脱しました。

 6回以降は巨人の中継ぎ陣に1安打に抑えられて追加点を奪えませんでしたが、7回は一岡が三者凡退に抑え、8回はジャクソンが安打と四球で2死1,2塁のピンチを招くも、フランスアが岡本を一邪飛に打ち取りました。
 フランスアは9回も続投して三者凡退に抑えて、巨人に3連勝として日本シリーズ進出が決定しました。


 投打がガッチリとかみ合った素晴らしい試合で巨人に快勝しました。打線は2回に連続2塁打で先制すると、その後は内野ゴロ2つで追加点を奪いました。更に3回には丸の本塁打、5回は四球で繋ぎ1安打で2点を追加しました。
 多彩な攻撃で得点を奪う攻撃は、カープ打線の持ち味であり、その攻撃ができたことは打線の状態が上向いていることを示しています。シーズン終盤に状態が落ちていたことでCSでの戦いが不安視されていましたが、杞憂に終わって良かったです。

 また先発の九里も気合十分の投球で巨人打線を5回までノーヒットに抑えて流れを渡しませんでした。特に2回の無死2塁では、阿部と長野という好打者を抑えて無失点で切り抜けたことで、直後の先制点を呼び込んだと思います。
 投手陣の不安定さも心配要素でしたが、先発の大瀬良、ジョンソン、九里が素晴らしい投球を披露すると、中継ぎの一岡とフランスアも危なげない投球でリードを守り切りました。
 今回のCSファイナルでは、投打とも不安を払拭できたので、悲願に日本一に向けて視界は良好ですが、唯一不安なのは守護神の中崎がピリッとしないことです。しかし日本シリーズまで時間があるので、しっかりと調整して本来の状態を取り戻してくれることを期待しています。
 
コメント

新井さんが流れを変えて逆転勝ち

2018年10月18日 22時10分58秒 | 試合結果
巨人 000 001 000 1
広島 000 000 04X 4
勝利投手:ジョンソン1勝
敗戦投手:畠1敗
セーブ:中崎1S
本塁打:[広島]菊池1号


 ジョンソンは、2回に四球と失策で2死1,3塁のピンチを迎えるも、小林を捕飛に打ち取って無失点で切り抜けると、その後は5回まで三者凡退に抑えて、5回までノーヒットに抑えました。
 しかし6回に1死後、坂本勇に初安打を打たれると、2死後に1塁走者を牽制で誘い出しながら、メヒアの2塁送球が遅れたこともあり盗塁を決められて2死2塁とされ、マギーに適時2塁打を浴びて先制点を失いましたが、続く2死2塁のピンチでは岡本を左飛に打ち取って最少失点に抑えました。
 ジョンソンは、その後も続投して8回まで投げて、巨人打線を2安打2四球1失点に抑えてマウンドを降りました。
 
 打線は、田口対策として5番にメヒア、7番に小窪を起用するも、田口を攻略できず、6回まで1安打1四球に抑えられて2塁さえ踏めませんでした。
 7回からは2番手畠に代わるも、丸、鈴木誠、メヒアのクリーンアップが三者凡退に抑えられましたが、8回に2死無走者から代打松山が四球で出塁すると、代走上本が盗塁を決めて2塁に進み、代打新井が適時打を放って同点に追いつきました。
 更に田中も四球で繋いで1,2塁とし、菊池が3点本塁打を放って、この回4点を挙げて逆転に成功しました。

 9回は中崎が登板して、2塁打と四球で1死1,2塁のピンチを招いて、阿部にあわや同点本塁打かと思われる大飛球を打たれるも右飛に打ち取り、最後は亀井を二ゴロに打ち取って無失点に抑えました。
 巨人に逆転勝ちで連勝して、アドバンテージを含めて3勝0敗とし、日本シリーズ進出に王手をかけました。



 今日はジョンソンと田口の息詰まる投手戦となり1点勝負になると思われる展開で、6回にメヒアの拙い守備もあり先制点を失ってしまい、自慢の打線も田口攻略の糸口を掴めず、重苦しい雰囲気となりました。
 しかし、8回の2死後に四球と盗塁で初めて得点圏に走者を進めると、代打新井が同点適時打を放ってチームの雰囲気を一変させました。この一打でチームが勢い付いて、菊池の勝ち越し本塁打を呼び込みました。
 ワンチャンスで一気に試合の流れを変えて逆転勝ちするところは、シーズン中に強いカープが戻ってきたことを示しています。この連勝で昨季の悪夢を完全に払しょくできたはずです。
 この良い流れのまま、明日の試合で一気に日本シリーズ進出を決めたいですね。
 
 

コメント

投打の主軸が役割を果たして先勝

2018年10月17日 22時19分04秒 | 試合結果
巨人 000 001 000 1
広島 100 300 11X 6
勝利投手:大瀬良1勝
敗戦投手:メルセデス1敗
本塁打:[広島]鈴木誠1号、丸1号


 初回に四球とエンドランで無死1,3塁とすると、丸の二ゴロの間に1点を先制すると、4回には無死1塁で鈴木誠が2点本塁打を放ち、更に1死1塁から會澤の適時2塁打で1点を追加して、リードを4点に広げました。

 大瀬良は、初回に先頭坂本勇に安打を打たれるも、続く田中を俊を二ゴロ併殺に打ち取ってピンチの芽を摘み取ると、2回から5回までは1安打2四球で無失点に抑えました。
 6回に2安打で1死1,2塁のピンチを招くと、マギーに適時打を打たれて1点を失い、なおも1,2塁のピンチでしたが岡本を捕飛、四球を挟んで長野を二飛に打ち取って最少失点で切り抜けました。

 6回裏に2死後に安打と死球に四球で満塁とするも、田中が右飛に倒れて無得点に終わりましたが、7回に丸が本塁打を放つと、8回には無死3塁として1死後に安部が適時打を放ってリードを5点に広げて試合を決めました。

 7回からは一岡が登板して三者凡退に抑えると、8回はフランスアが坂本勇、田中俊、マギーの上位打線を三者凡退に抑えました。
 5点リードの9回は中崎がマウンドに上がり、三者凡退に抑えて巨人に快勝して、アドバンテージを含めた対戦成績を2勝としました。


 昨季のCSファイナル敗退があり、今季のCSファーストステージでヤクルトに快勝して勝ち抜いてきた巨人との対戦ということで、試合開始前は不安だらけでした。しかし、試合内容はその不安を一掃する素晴らしいものでした。


 先発の大瀬良は、力強い直球を軸に好調巨人打線を5回まで散発2安打に抑える好投で得点を与えませんでした。短期決戦では勢い付いてしまうと、シリーズの流れを決めてしまうこともあるだけに、初戦の先制点をとても大きな意味を持っていると思います。
 大瀬良は、巨人に先制点を与えないという強い思いを感じられる投球であり、これぞエースの投球でした。

 その好投に応えたのが、4番の鈴木誠でした。初回に内野ゴロで先制点を挙げたものの、2回と3回はメルセデスに無安打に抑えらえていたところで、本塁打を放って追加点を挙げると共に、一振りで打線に勢いを付けた価値ある本塁打だったと思います。
 勢い付いた打線は、その後は會澤の適時打、丸の本塁打、安部の適時打と着実に追加点を奪って試合を決めました。

 投打の主軸が役割を果たしてチームに勢いを付けたことで、昨季の悪夢は払拭できたと思います。この勢いで明日も勝って連勝といきたいですね。
コメント

大瀬良の16勝と丸の40号共にならず

2018年10月07日 21時26分00秒 | 試合結果
DeNA 000 020 101 4
広島 000 030 000 3
勝利投手:パットン5勝1敗
敗戦投手:中崎4勝2敗32S
セーブ:山崎2勝4敗36S
本塁打:[DeNA]ソト40号

 
 初回に1死1塁とするも、丸の打席で三振併殺に倒れると、2回の1死1塁でも野間の打席で三振併殺、更に3回には1死1塁で大瀬良が犠打失敗の併殺と3イニング連続併殺で好機拡大できず、4回には2死後に連続四球で1,2塁の先制機をつくりながら、メヒアが二ゴロに倒れて石田から得点を奪えませんでした。

 大瀬良は、初回に連続四死球で無死1,2塁のピンチを招くも、乙坂の犠打が併殺となり無失点で凌ぐと、3回には安打と四球で無死1,2塁とされながら、ソト、乙坂、ロペスを3者連続三振に斬って無失点に抑えました。
 4回は初めて三者凡退に抑えましたが、5回に2死1塁からソトに40号となる2点本塁打を浴びて先制を許してしまいました。


 しかし、直後の5回裏に1死後會澤が2塁打で出塁すると、続く安部の適時2塁打で1点を返し、大瀬良も内野安打で続いて1,3塁の同点機を作ると、2死後に菊池が2点適時2塁打を放って逆転に成功して石田をKOしました。
 続く6回には2塁打と敬遠などで2死1,3塁の追加点機でしたが、重盗が失敗して無得点に終わると、直後の7回に大瀬良が安打と犠打で1死2塁とされ、2死後に筒香に適時2塁打を浴びて同点に追いつかれてしまいました。

 7回裏に安打と盗塁で1死2塁の勝ち越し機を作りましたが、菊池が左飛、丸の敬遠を挟んで、鈴木誠が三振に倒れてしまいました。
 大瀬良は8回も続投して三者凡退に抑えると、8回裏に安打と犠打で再び1死2塁の勝ち越し機を作りましたが、會澤が中飛、安部の敬遠を挟んで、大瀬良の代打松山が遊直に倒れてまたも勝ち越すことでできず、大瀬良の16勝目は成りませんでした。

 9回は中崎がマウンドに上がるも、四球と上本の失策に敬遠などで1死満塁として、ソトに犠飛を打たれて勝ち越されると、9回裏は山崎康に田中、菊池、丸が三者凡退に倒れて、DeNAに逆転負けを喫して、レギュラーシーズン最終戦は黒星となってしまい、本塁打王の期待が掛かった丸は3四球無安打に終わりタイトルを逃しましたが、シーズンの四球が130個で歴代4位タイとなりました。



 シーズン最終戦は、投打でタイトルを掛けた試合でしたが、大瀬良は8回123球を投げて6安打3失点の熱投も援護に恵まれず16勝目は成らず、最多勝は菅野の結果次第となりました。
 丸は本塁打が出ず39号のままで、大瀬良がライバルのソトに40号を打たれたことでタイトル獲得はなりませんでした。

 個人タイトルに目が行きがちな試合でしたが、試合内容は寂しい限りでした。序盤4回まで3併殺の拙攻で流れを失うと、逆転した直後の6回には重盗失敗、7回と8回の勝ち越し機もあと一本が出ず、9安打7四球3得点と繋がりを欠きました。
 特に丸と鈴木誠の打撃不振は上向く気配を感じず、CSヘ向けて不安を一掃増幅させました。

 これから1週間程度の調整期間があるので、何とか修正して本来の打撃を取り戻してほしいですね。
コメント