カープな毎日

カープファンのひとりごと。

リリーフ大炎上

2011年09月30日 22時16分30秒 | 試合結果
広島 100 001 001 3
巨人 001 010 07X 9
勝利投手:山口4勝1敗2S
敗戦投手:岸本3勝2敗
本塁打:[巨人]矢野1号

 巨人先発は苦手の東野でしたが、立ち上がりを攻めて、東出の安打と盗塁で1死2塁とすると、2死後に栗原が適時打を放って1点を先制しました。2回にも天谷の四球と福井の安打で2死1,2塁とするも、東出が右飛に倒れて追加点を奪えませんでした。
 東野は調子を取り戻し、3回から5回は福井の内野安打1本に抑えられてしまい、攻略の糸口を掴めませんでした。

 先発福井は速球に力があり、変化球のキレも良く、初回に安打と四球などで2死1,3塁のピンチを迎えるも、ラミレスを三振に仕留めて得点を与えませんでした。
 3回に2四球と捕逸などで1死1,3塁とされると、阿部のニゴロの間に1点を失って同点とされてしまいました。続くラミレスにも右前打を打たれるも、丸の好返球で2塁走者を本塁で刺して勝ち越しは許しませんでした。
 しかし、5回に1死から死球と犠打で2死2塁とされると、長野に適時打を打たれて勝ち越しを許してしまいました。

 しかし、直後の6回に打線が奮起して、バーデンと栗原の連打で無死1,3塁とすると、1死後に丸が死球を受けて満塁と一打逆転のチャンスを作りました。しかし、ここで天谷は一ゴロに倒れて2死満塁となり、倉が粘って四球を選んで同点に追い付きました。更に満塁のチャンスで代打前田智を送るも遊ゴロに倒れて勝ち越せませんでした。
  
 6回からは継投となり、梅津と青木、7回は岸本が期待に応えて三者凡退に抑えると、8回に1死から松山が安打を放ち、勝ち越しの期待が高まりましたが、代走の中東が牽制に誘い出されてアウトになるミスを犯して、チャンスの芽をつぶしてしまいました。
 これで試合の流れが代わり、2イニング目の岸本が捕まり、四球と安打で無死1,2塁とされて、阿部に2点適時2塁打を打たれ、ラミレスにも安打を打たれたところで、ソリアーノに交代しましたが、これがさらに傷口を広げて、四球で満塁としたあと、矢野に満塁本塁打を打たれて、試合が決してしまいました。更に、3塁打とボークで1点を失い、この回6安打2四球で7点を失ってしまいました。
 9回に天谷の死球と東出の安打で2死1,3塁として、木村の適時打で1点を返しましたが、中継ぎ大炎上が効いて巨人に大敗を喫してしまいました。

 引き分けを挟んで3連敗となり、借金は今季最多を更新する11となりました。せめてこれ以上借金が増えないように頑張ってもらいたいですね。


 今日の敗因は8回に中東が牽制死したことと、故障でリリーフ投手の選手層が薄くなってしまったことですが、それ以上に6回の攻撃で1点しか奪えなかったことでしょう。丸が死球で歩いて満塁となった場面で、天谷をそのまま打席に送りました。結果は一ゴロに倒れてしまいました。この場面で代打前田智を起用するべきだったと思います。東野が崩れかかったところで、一気に攻めるためにも前田智を使ってほしかったです。
 倉が意地で押し出し四球を選んで同点にはしましたが、ここで前田智を使っても、巨人は投手交代するのは当然であり、攻め時を見誤ったと思います。

 そして、8回裏の継投が気になります。岸本が2点を失い、無死1,3塁のピンチを残して降板しましたが、ここでソリアーノを起用したことです。ソリアーノは先発タイプであり、ピンチでいきなりマウンドに上がって抑えろというのは酷だと思います。
 ソリアーノにとっても辛いマウンドとなってしまったでしょう。ソリアーノが潰れないことを願いたいです。自信回復のためにも、もっと良い登板機会を与えてあげてほしいですね。
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豊田打たれて競り負ける

2011年09月29日 21時19分47秒 | 試合結果
中日 200 100 010 4
広島 001 101 000 3
勝利投手:吉見16勝3敗
敗戦投手:豊田2勝1敗
セーブ:岩瀬1敗33S
本塁打:[中日]和田11号
    [広島]松山2号

 前田健は立ち上がりから調子が良くなく、制球が甘くなっていました。初回にいきなり連打と犠打で1死2,3塁のピンチを招くと、ブランコの犠飛と谷繁の適時打で2点を失ってしまいました。2回からは徐々に立ち直り、2回と3回は無失点に抑えました。

 苦手吉見に対して、いきなり2点を追いかける苦しい展開となりましたが、3回に2死から木村とバーデンの連打で1,3塁とすると栗原の適時2塁打で1点を返しました。しかし、松山がニゴロに倒れて追いつくことができませんでした。
 前田健が直後の4回に不振だった和田に本塁打を打たれて、再び2点差に広げられてしまい、流れを中日に引き戻されてしまいましたが、その裏に廣瀬と丸の連打と犠打で1死2,3塁とすると、前田健の犠飛で1点を返しました。続く東出の当たりはブランコの好守に阻まれて、またしても追いつくことができませんでした。

 中盤以降も前田健は本来の調子を取り戻せず、毎回のように走者を出す苦しい投球でしたが、粘り強く投げて中日打線に追加点を与えませんでした。
 この投球に松山が応えて、6回に吉見から本塁打を放ち、ついに同点に追い付きました。
 しかし、8回から登板した豊田が安打と犠打で1死2塁とされると、ブランコに適時打を打たれて勝ち越しを許してしまいました。更にここで豊田が負傷して降板してしまいました。
 続く1死2塁のピンチは岸本が後続を抑えましたが、8回を吉見に、9回を岩瀬に三者凡退に抑えられて、引き分けを挟んで連敗となり、借金は再び今季最多タイの10となってしまいました。
 目標としていた借金完済もかなり厳しくなってきましたが、少しでも借金を減らせるように最後の意地を見せてほしいですね。
 また、豊田が負傷降板したのは残念です。前日にはサファテも離脱しており、チームは負傷離脱者が急増しています。豊田も出場選手登録を外れるようです。これ以上負傷離脱者が出ないことを願いたいですね。
 

中盤までは打線の意地を感じられましたが、終盤はあっさりと終わってしまった印象です。6回までは毎回の9安打を放ち、苦手吉見から3点を奪いました。3回は2死無走者から木村が粘って安打を放つと、バーデンも続き、4番栗原が適時打を放つ素晴らしい攻撃だったと思います。
 その中で木村は、5回の第3打席を除いて、全ての打席で粘りました。吉見も木村に対して嫌な印象を持ったのではないでしょうか。こうした小さなことが、次戦以降に対戦する時に効いてくると思います。
 苦手投手に対しては、他の打者ももっと打席で粘り、簡単に打ち取れないという印象を与えていくことが大切だと思います。

 
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バリントン力投も引き分け

2011年09月28日 22時04分56秒 | 試合結果
中日 000 100 000 0 1
広島 000 001 000 0 1

 今日は衝撃的な発表がありました。サファテが股関節痛のため出場選手登録から外れ、今季中の復帰は絶望となったとのこと。鼠径ヘルニアと診断され、今後は米国に戻って再検査・治療を受けるようです。なお、サファテに代わり岸本が出場選手登録されました。
 絶対的な守護神を失い、残り試合は苦しい戦いになると思われる中、先発したバリントンが力投するも、打線は相変わらずの拙攻を繰り返してしまいました。
 
 初回に制球の定まらない山井から木村の安打とバーデンの四球で1死1,2塁として、栗原に打順が回るも三振、続く松山も三振に倒れ無得点。更に2回には廣瀬の安打と丸の四球に犠打で1死2,3塁とするも、バリントンの右飛でタッチアップした廣瀬が本塁憤死してしまいました。続く3回にも東出の安打と犠打で1死2塁とするもバーデンが遊ゴロ、栗原は四球で1,3塁となるも松山が三振と、3度の得点機で1点も奪えませんでした。

 バリントンは初回に1死2塁のピンチを迎えるも、無失点で切り抜けると、2回は三者三振に抑えるなど、3回まで1安打無失点の素晴らしい投球でしたが、4回に2安打で1死1,3塁とされると、谷繁に適時2塁打を打たれて1点を失いました。しかし、続く2,3塁のピンチは和田と堂上剛を抑えて、最少失点に抑えました。
 その後は、6回に1死2塁、9回に2死1,2塁と2度得点圏に走者を背負いましたが、後続を打ち取り中日に追加点を与えず、9回まで119球の力投で1失点に抑えました。

 打線は5回も1死1塁で木村が併殺打に倒れるなど繋がりませんでした。ようやく6回に2死から松山と廣瀬の連打で1,2塁とすると、代打赤松の適時打で1点を返すも、1塁走者廣瀬がまたしもて本塁憤死で勝ち越しはなりませんでした。
 7回は1死2塁のチャンスを作るも中日の継投にかわされ無得点。8回は浅尾、9回は平井に対して、あっさり三者凡退に倒れ、延長戦に突入しました。
 10回は今村が三者凡退に抑え、負けが無くなった10回裏に2死から代打倉が四球を選び、続くバーデンの安打で岩瀬から1,3塁のサヨナラ機を作るも、栗原が遊ゴロに倒れてしまい、負けに等しい引き分けで試合終了となりました。

 3位巨人は勝ったためゲーム差は6.5となり、カープの自力でのCS進出は無くなりました。CS進出の可能性がほぼ無くなってしまいましたね。

 
 今日も試合内容では勝てる試合でした。しかし、拙攻の繰り返しで自ら試合の流れを手放してしまいました。バリントンが孤軍奮闘の投球で最少失点に抑えてくれたため、負けは免れましたが、今のカープにとっては引き分けは負けに等しいですね。
序盤3回まで毎回得点圏に走者を進めながら、無得点だったことが悔やまれます。特に初回は栗原にまわりながら先制出来なかったことが、その後の悪い流れに繋がってしまったと思います。
 また、3回は1死2塁でバーデンが遊ゴロに倒れると、栗原は敬遠気味の四球で勝負を避けられてしまいました。案の定、次打者松山は三振に倒れて、中日バッテリーの計算通り抑えられてしまいました。
 長年の懸案である栗原の前後を打つ打者の不在を痛感しました。来季こそはこの課題を解消して、拙攻打線から脱却したいですね。
 
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逃げ切り失敗

2011年09月27日 21時58分54秒 | 試合結果
中日 001 001 201 5
広島 200 011 000 4
勝利投手:浅尾6勝2敗7S
セーブ:岩瀬1敗32S
敗戦投手:サファテ1勝3敗35S

 横浜戦で爆発した打線は初回に、東出の安打、松山と栗原の連続四球で1死満塁のチャンスを貰うと、丸のニゴロの間とバーデンの適時打で2点を先制しました。2回にもジオの振り逃げ、木村の安打、松山の四球で2死満塁とするも、栗原が三飛に倒れて追加点を奪えませんでした。
 先発ジオは初回こそ三者凡退に抑えるも、2回に安打と四球に暴投などで無死1,3塁のピンチを迎えるも、三振と併殺で切り抜けました。しかし、3回に2塁打と野選で無死1,3塁とされてしまい、2死までこぎつけるも暴投で1点を与えてしまいました。
 
 山井に対して毎回安打を放った打線でしたが、初回以降追加点を奪えず嫌な状況でしたが、5回に栗原が本塁打を放って1点を追加しました。しかし、その後の1死1,2塁では石原が併殺打に倒れてしまいました。
 ジオは4回、5回と抑えるも、6回に四球と安打で無死1,3塁のピンチを招くと、谷繁に適時打を打たれて1点を返されてしまいました。しかし、その後の無死1,3塁では得点を与えずリードを保ちました。
 直後の攻撃では、東出の内野安打と犠打で2死2塁とし、代打迎が適時打を放って再び点差を2点に広げて、7回からは今村を投入する必勝リレーに持ち込みましたが、連続安打と犠打で1死2,3塁とされてしまい、森野に2点適時打を打たれて同点に追いつかれてしまいました。
 粘る打線は、7回に栗原の安打に犠打と暴投で1死3塁とするも、バーデンは一飛に倒れてしまいました。廣瀬は敬遠、代打前田智は死球で2死満塁まで攻めたてましたが、代打赤松が三振に倒れて勝ち越すことができませんでした。
 8回にも2死から代打松本の安打と牽制悪送球で2死2塁としましたが、栗原が一邪飛に倒れてしまいました。
 9回はサファテを投入するも、2安打などで1死1,3塁とされてブランコに適時打を打たれて1点を勝ち越されてしまいました。
 最後は岩瀬に三者凡退に抑えられてしまい、痛い逆転負けとなりました。

 3位巨人が勝ったためゲーム差は6に広がってしまいました。さすがにCS進出は絶望的な数字ですが、奇跡を信じて最後まで戦ってほしいですね。

 
 初回こそ適時打も出て2点を挙げましたが、その後は拙攻の連続でした。しかし、今日はカープ以上に中日も拙攻を繰り返していたことに助けられ、流れはカープに傾いており勝機は十分にありました。しかし、終盤での勝負強さで中日に分があり、その差が勝敗を分けたように思います。
 同点に追いつかれた直後の7回に1死3塁の勝ち越し機を作りながら、得点できなかったことが痛かったですね。後ろには浅尾と岩瀬がいることを考えれば、この回で勝ち越さないと苦しいことは分かっていました。中日ベンチもそれを見越して、一人一殺の必死の継投をしてきました。2死3塁で廣瀬を敬遠すると、代打前田智には左の小林正、満塁となり代打赤松には右の鈴木と総動員してきました。
 一方のカープには余力を残していたように感じました。赤松に代打の代打石井を起用しても良かったのではないかと感じました。勝負どころで一気に仕掛けることができなかったカープが負けたのは当然かもしれません。明日は全力で勝ちを目指して戦ってほしいですね。
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トレーシー自由契約

2011年09月26日 22時12分46秒 | 日記
 トレーシー内野手が自由契約選手として公示されました。野村監督推薦のトレーシーは開幕4番を務めるなど期待されましたが、打率.235、19打点、1本塁打と不振が続き、6月に股関節を痛めて、治療のため米国へ帰国しています。今後も復帰の見通しが立たないことから、来季の構想から外れたようです。

 トレーシーの戦力外は予想されていたことなので、特に驚きはありませんね。トレーシーの不振が打線低迷の原因となり、交流戦での10連敗の一因であったことは間違いありませんね。
 トレーシーはミートが上手く、長打力もあるという触れ込みだったので、かなり期待していただけに、この成績は残念でした。やはり日本で成功するには、技術だけではないことを改めて感じさせられました。

 一方でトレーシーの代わりに緊急補強したバーデンの去就は微妙なところですが、最近は日本の投手にも慣れてきたようで、トレーシーよりは来季に期待が持てると思われますので、バーデンは残留で新たにもう一人獲得するという策が良いと思われます。
 
 特に横浜退団が濃厚なハーパー当たりは日本での実績もあり、面白いと思いますね。もちろんハーパーと同様に退団が濃厚なスレッジも良いのですが、年俸がネックになりそうなので、年俸も高くないハーパーの方が狙い目だと思います。
 
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今井今季初先発で初勝利

2011年09月25日 20時22分37秒 | 試合結果
広島 000 500 050 10
横浜 000 001 120 4
勝利投手:今井1勝
敗戦投手:高崎5勝13敗
本塁打:[横浜]筒香5号

 ジオが先発すると思われましたが、予想外に今井が今季初先発しました。打線がしっかりと援護してほしいところですが、連日の拙攻と横浜先発が苦手の高崎であることを考えると苦しい展開になると思われました。
 案の定、打線は初回の1死1塁では松山が併殺、2回は丸とバーデンの連打で1死1,2塁とするも、廣瀬は三振、石原は一ゴロで無得点に終わりました。
 一方の今井は制球が定まらず、初回に2死から連続四死球を与え、筒香には安打を打たれてしまいました。ここは走者金城が負傷したため失点を免れて満塁どまりとなり、藤田を中飛に打ち取り無失点で切り抜けました。
 
 繋がらなかった打線は4回に突如爆発し、松山と栗原の連打と犠打で1死2,3塁とすると、バーデンと廣瀬の連続適時打で2点を挙げると、2死後に今井が内野安打で繋ぎ、東出と木村の連続適時打で更に3点を追加して、この回5点を奪いました。
 今井はピンチの連続でした。4回には無死1塁から併殺を奪いながら、3連打で満塁とされてしまいましたが、渡辺を遊ゴロに打ち取りました。
 6回には失策と安打で2死1,2塁とされて、渡辺に適時打を打たれて1点を失い、この回限りでマウンドを降りましたが、6回投げて横浜の拙攻にも助けられ、被安打9ながら1失点に抑えました。
 7回からは今村が登板するも、筒香に本塁打を打たれて3点差に追い上げられてしまい、打線は5回の無死2塁と、6回の1死1,2塁を逃して拙攻病が戻ってしまい、嫌な雰囲気となりましたが、8回に再び打線が爆発しました。
 廣瀬と代打前田の安打と東出の四球で1死満塁として、2死後に天谷と栗原の連続適時打とバーデンの適時内野安打で5点を奪って横浜に引導を渡しました。
 8回からは永川勝が登板するも、3安打を浴びて2点を失って、今後に不安を残しました。9回は青木が三者凡退に抑えて、荒れ気味の試合を締めました。

 久々に打線が繋がり、横浜に快勝しました。3位巨人も勝ったためゲーム差5は変わりませんでしたが、今井が粘り強く投げて今季初勝利を挙げ、打線も18安打10得点と活気付いたことで、この流れに乗って連勝したいところですね。


 今日は見事な集中打でした。18安打の内長打は5回の栗原の2塁打のみです。単打ばかりを集めて10点を挙げたことは凄いことです。
 この2度のビッグイニングに共通するのは、犠打をしっかりと決めたことでしょう。4回は無死1,2塁で丸が、8回無死1塁では石原が犠打を決めて、走者を進めたことがその後の爆発に繋がりました。
 最近の拙攻病には、犠打失敗が絡んでいることが多く、走者を進められず流れを相手に渡してしまうように感じました。今のカープには長打を期待できる打者は栗原しかいないので、犠打や進塁打をしっかりと決めて単打でも得点できるようにしないといけませんね。

 今季初先発の今井は良く投げました。横浜が拙攻を繰り返したことでかなり助けられたと思いますが、被安打9で自責点0は自信にして良いと思います。
 制球や球のキレはまだまだですが、抑えるといく気迫は感じられました。この気迫は投手陣に限らず、今のカープに最も必要なものだと思います。今日の今井の姿を見て、次戦以降で勝利への執念を感じられるプレーが見られることを期待したいですね。
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ラッキーな白星

2011年09月24日 22時17分13秒 | 試合結果
広島 001 000 001 2
横浜 000 010 000 1
勝利投手:豊田2勝
セーブ:サファテ1勝2敗35S
敗戦投手:山口2勝4敗28S
本塁打:[横浜]筒香4号

 後が無くなり崖っぷちの状態で先発したのは中4日の福井でした。福井は昨日のバリントンと同様に球のキレ・制球、更にテンポも良く、横浜打線に凡打の山を築かせて、チャンスどころか走者さえ許さず、4回までパーフェクトに抑えました。
 
 打線は今日も拙攻を繰り返し、2回には先頭の丸が内野安打で出塁するも、1死後に盗塁死してしまい、その後に廣瀬が四球、倉が安打を放つというかみ合わない攻撃でした。
 3回に1死から木村が四球で出塁し、2死2塁から栗原が適時打を放って1点を先制しましたが、その後の2死1,3塁ではバーデンが二飛に倒れて追加点を挙げられませんでした。

 4回まで完璧に抑えていた福井でしたが、5回1死から筒香に本塁打を打たれて同点に追いつかれてしまいました。しかし、気落ちすることなくその後も横浜打線を抑え、7回を被安打1、失点1と素晴らしい投球内容でした。

 繋がらない打線は6回に2死からバーデンの死球と廣瀬の安打で1,3塁とするも倉が三振、7回は福井が安打で出塁するも東出が併殺、8回に至っては丸のバーデンの連打と廣瀬の四球で1死満塁の大チャンスを迎え、代打前田智を起用するも二飛、更に代打赤松も右飛に倒れて、絶好の勝ち越し機を逃してしまいました。

 嫌な雰囲気が漂い始めた8回からは豊田がマウンドに上がり、2死2塁のピンチを招いて、代打中村紀との対戦でしたが、ここは三振に仕留めて無失点で凌ぐと、9回に敵失で無死2塁のチャンスを貰い、2死後に栗原を敬遠、丸が死球で満塁となり、バーデンが押し出し四球を選んで待望の勝ち越し点を無安打で貰いました。
 9回はサファテが締めて連敗を2で止めました。

 3位巨人は敗れたためゲーム差は5と少し縮まりました。しかし、これ以上負けられない試合が続くことに変わりはありません。他チームを意識しても仕方ないのd、カープはただ勝ち続けるだけですね。


 今日も昨日と同じような試合展開でした。打線は9安打を放ちながら3回の1点のみで、後は拙攻の繰り返し。一方の福井は5回に筒香に浴びた本塁打以外は安打さえ許さず、今季最高の投球でした。昨日と違ったのは、投手陣が粘り強く投げて勝ち越しを許さなかったことと、相手が自滅して決勝点が転がりこんだという点ですね。
 昨日のバリントン、福井とも良く投げていますね。2人とも勝ち投手にしてあげてほしいと思ってしまいます。
 一方の打線は、連日不甲斐ないです。チャンスになると途端に打てなくなります。唯一のポイントゲッターである栗原は初回のチャンスは凡退するも、3回には適時打を放ちました。しかし、以降は先頭打者として回り、9回のチャンスでは敬遠されてしまいました。横浜も栗原以外は安全だと思っているのでしょう。最後は山口が自滅したので助けられましたが、もう一人チャンスに強い打者が出てこないと、今後も打線の援護は臨めませんね。誰でも良いので救世主が出てきてほしいです。
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まさかの連敗

2011年09月23日 22時02分29秒 | 試合結果
広島 000 000 000 0
横浜 010 000 00X 1
勝利投手:小林太2勝3敗
セーブ:山口2勝3敗28S
敗戦投手:バリントン12勝10敗

 昨日はエース前田健で星を落としているだけに、今日はバリントンで絶対に勝たなければいけない試合でしたが、打線が空回りしてしまいました。
 初回に東出の四球、松山の内野安打、栗原の死球で1死満塁の先制機をもらいながら、丸が三振、バーデンはニゴロに倒れて得点できず、制球に苦しむ小林太を助けて、立ち直るきっかけを与えてしまいました。

 バリントンは制球、球のキレとも素晴らしかったですが、2回に村田に2塁打を打たれると、筒香にも2塁打を打たれて先制点を奪われてしまいました。しかし、その後の無死2塁のピンチは金城、渡辺、黒羽根を抑えて追加点は与えませんでした。
 3回以降は横浜打線を全く寄せ付けず、3イニングを無安打1四球6奪三振と完璧に封じました。

 バリントンの好投に応えたい打線でしたが、4回に栗原の死球と丸の内野安打で無死1,2塁とするも、バーデンは三振、石原が右飛、木村がニゴロと後が続かず無得点。7回は石原の安打と犠打で1死2塁として、好投バリントンの代打に前田智を送るも二飛、続く東出もニゴロで追いつくことができませんでした。
 
 7回からは今村を投入し、2イニングを無安打4奪三振のパーフェクトリリーフで望みを繋ぎました。しかし、9回にバーデンの安打で無死1塁とするも、石原がエンドランのサインで三振し、代走天谷は盗塁で2塁に進むも、木村と代打石井が倒れて、横浜の5投手の継投の前に完封負けを喫してしまいました。


 最下位横浜にエース級を立ててまさかの連敗を喫してしまいました。借金はついに2ケタの10にま膨れ上がり、阪神と巨人は引き分けたため、3位とのゲーム差は縮まるどころか更に開いて6となってしまいました。さすがに残り24試合でこのゲーム差はきついです。あとは奇跡が起こることを願うしかない状況となってしまいましたね。


 横浜は2回の2安打のみで残りの8イニングは無安打に抑えられながら、そのワンチャンスをものにして、カープは6安打を放ち、得点圏に5度も走者を進めながら無得点で負けてしまいました。試合は終始カープが押している雰囲気でしたが、あとひと押しができませんでした。
 今日の試合は序盤がポイントでした。カープは1死満塁のチャンスを貰いながら、得点できずに小林太を攻略し損ねてしまいました。これで横浜に流れが変わり、バリントンが連続2塁打を浴びて失点してしまいました。チャンスを逃した後に、失点するというのは最悪のパターンですね。
 バリントンがその後はほぼ完ぺきに抑えて、横浜に主導権を渡しませんでしたが、今の打線にはそれを引き寄せる力がありませんでした。せっかく阪神戦で打線が繋がったと思ったのですが、2試合雨で流したことが影響しているのでしょうか。
 とにかく、これ以上の負けは許されないので、明日は打線が打って投手を援護して連敗を止めてほしいですね。
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今日も中止

2011年09月21日 22時06分47秒 | 日記
 やはり今日も台風15号の影響で中止となりました。予想できていましたが、中止となると残念です。

 あまり中止が増えると10月の日程が心配になります。10月は日程が変則となっており、中止の試合が空いた日に組まれますが、変な所に入ると、移動や調整が大変になります。特に昨日中止となった阪神戦はダブルヘッダーになる可能性もあるようです。
 負けられない試合が最後まで続くと信じているので、万全の状態で最終戦まで戦いたいところです。これ以上、中止が増えないことを願いたいところです。

 明日は所用のため更新ができないかもしれません。明日は試合ができると思われるだけに残念です。
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残念な雨天中止

2011年09月20日 22時15分27秒 | 日記
 台風15号の影響で阪神戦は中止となりました。
 昨日は阪神に快勝して、良い雰囲気になったので、今日は試合をして勢いをつけたかっただけに、中止はとても残念です。
 しかし、9連戦中であることから、投手陣にとっては良い休息になったことでしょう。特に今村は昨日3イニングを投げており、連投は難しい状況だったので良かったです。

 明日からは関東に移動して横浜、ヤクルトの5連戦です。しかし、明日の関東は台風が接近することから、試合ができないかもしれません。あまり中止が続くと、野手の調子が狂ってしまうことが心配です。また、10月の日程が過密になることも困ります。
 何とか試合ができると良いですが、それ以前に選手が移動できるかも分かりませんね。
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